- 2020年11月11日
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【ノベル風旅行記】秋の北信濃①引っ込み思案の硬い硬い化けの皮
引っ越し、職種変更と望んだ変化を目の前にしながら、まこまちの心はすぐれない。自分の選択に間違いはなかったか?オフ会という初の試みに戸惑いながら向かうまこまちに、不思議な声が届く。
引っ越し、職種変更と望んだ変化を目の前にしながら、まこまちの心はすぐれない。自分の選択に間違いはなかったか?オフ会という初の試みに戸惑いながら向かうまこまちに、不思議な声が届く。
私がワゴンに求めること。スペックだけでは語れない、ワゴンだからこその使い勝手について、Peugeot 308SW をベースに語りたいと思います。
クルマのインテリアで無視できない要素、それは「ステッチ」です。人はなぜ、ステッチに恋い焦がれてしまうのでしょうか。プジョー、ボルボという正反対のインテリアを見ながら、その謎を追求していきましょう。
迷い道。歴史を語り、栄華を語り、今はひっそりと佇む道。国道18号の群馬県と長野県の県境、碓氷峠にある眼鏡橋は、鉄道好きにはもってこいのノスタルジック・ゾーンです。この上に鉄道が走っていたなんて。考えただけでも感動的です。
オシャレ目的でオシャレな輸入車が欲しい人は、沢山いるはずです。monogress では今回、250万円〜500万円の間で手に入る、オシャレさ抜群の輸入車を紹介します。まこまち流のオシャレ輸入車って、いったいどんなだ!?
ブログ monogress の200記事記念。良い車とは何なのか。まこまちが考えるその答えは、プレミアムカーというものに触れることで、ようやく言葉として表すことができました。200記事記念シリーズの最終回は、Cセグメントに並んだ実力派の車を比較し、良い車の定義を探ります。
偽りなしの輸入車選び。久々の試乗は、自分のクルマに対する感覚が正しいのか確かめたかったため。BMW M218iはクルマを操る楽しさを前面に出す。おかげで、その他のところがオザナリになってしまうのだが(笑)
偽りのない輸入車選び。Peugeot 508SW GT BlueHDi は、乗った第一印象は GTLine に負けていました。同じモデルなのに、なぜこれほどまでに差をつけたのか。私のインスピレーションは、プジョーの戦略へ思いをめぐらせます。508 シリーズ第二弾!
クルマ談議/手抜き編です(笑)新型 Peugeot 2008 が発売されて、すこしデザインに困惑している私。次期 Peugeot 308 はどんなデザインになるのか?予想イラストつきでございます(^^)
偽りなしの輸入車選び。2020年に日本に上陸した Peugeot 208 を紹介します。クルマの基本性能は直球スタンダートでありながら、プジョーらしい足回りと色気をしっかりとエッセンスに。だからこそ、若者と晩年夫婦にオススメしたいクルマです。
偽りなしの輸入車選び。Peugeot 508SW GTLine を紹介します。立派なボディであるにも関わらず、どうして1.6Lを積んでいるのか。それはステアリングを握ることで、わかるはず。私のおすすめする輸入車選びの真髄である「インスピレーション」をテキストで表現します。
MOA美術館に行ってきた!荷物をガバガバ積んで、ゆったりドライブを堪能できる、Peugeot 308SW で都心から片道2時間のゆるゆるドライブをお伝えします。うれしい(?)お土産情報つきでございます。
偽りなしの輸入車選び。今回はVOLVO V60。私の感じるV60の良いところをたっぷり書いて、その後ディスります。偽りなしだから仕方がないのです!いつまでも欲しい車、VOLVO V60 T5 Inscriptionを、しっかり心に焼き付けるのだ!
Peugeot 308SW の試乗記気取りの紹介記事。いいところばかりを褒めまくるのではなく、本音で知って欲しい悪いところもしっかり示す、偽りなしのクルマ選び参考記事です。とりあえず 1.5L BlueHDi TECH PACK EDITIONではじめてみるのはもちろん、愛車だからですよ(^^)