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退任劇のおかげで、monogress はアクセスが少し賑わっている。

このサイトを立ち上げてまだ2ヶ月。about VOLVOをお気に入りの拠点にして訪れてくれる人や、ツイッター経由で来てくれる人、monogressへお気に入り登録している人。ここがメインであって、Google検索のような自然流入と呼ばれるアクセスはまだまだ、ほとんど無い状態だ。

しかし昨日、多分長く続くにはしっかりとしたコンテンツを作らないと行けないと思うけれど、about VOLVO時代の半分のアクセス数を記録した。

 

これには少し驚いたが、やはりボルボの影響は大きいなと感じる。

 

訪れてくれた方々へ

では、少し増えたアクセス数。この方々は、何が見たいのかな?なんて考えてみる。

 

ボルボの細かい情報か。

スマボの活用方法か。

ディーラー網への提言か。

前社長への苦言か。

 

「ボルボ論」というコーナーは、VCJの体制について、批評したり提言したりするコーナーだった。結構人気があった(と思う)のだけど、ギリギリどころか本当に腹が立つところを書いていたので、コメントも本気のものが多かった。

やはりウチに来る人は、そういう記事、読みたいのかな?

 

私も「ボルボ論」は書いていて楽しかったけど、「夏休みボルボ相談室」なんてもっと楽しかった(笑)でも、人気が無かったなあ!

 

 

読みたい?

 

 

プジョーつながりで来てくださってる方は、このままでは一体何を言っているのだろう、という事になってしまう。

少し余興になるのだけれど、過去の抜粋をご覧いただこうか。

ボルボV40とV50

about VOLVO アーカイブ

抜粋「ボルボ論」

ボルボ論はボルボのいいところ、悪いところを全て受け入れて批評する事。

今までの暮らしからボルボを選ぶに至った私自身の、ボルボに対する考え方を伝えます。

ファンやアンチに近いが、感情的にならずに冷静に受け入れて、都度ボルボを語っていきます。

有名な言葉があります。

「車は人によって運転され、使用される。したがって、ボルボの設計の基本は、常に安全でなければならない。」

出典:ボルボ・カー・ジャパン

https://www.volvocars.com/jp/about/our-stories/vision-2020/aiming-for-zero

ボルボを語る上では欠かすことのできない、ボルボ自身が持ち続けている考え方です。運転する楽しさを追求するのではなく、移動の安全を第一に考える。正に私の考えを表すすばらしい考え方です。

この自動車メーカーの創始者が、このような考え方を持っていなければ、私はボルボを愛することはなかった事でしょう。ぜひ、将来にわたっても貫き通してほしい。

一方で、時代にあわせた柔軟な考え方も持たなくてはなりません。現代で言えば、真っ先に思いつくのは「環境」です。

ボルボの「環境」への取り組みはといえば、プラグインハイブリッド車の開発、クリーンディーゼル車の開発、マイルドハイブリッド車の開発、自動車を構成するパーツの素材選びなど。

他にも、ナビゲーションシステムの標準搭載、自動運転なども広く見れば将来の環境保全に役立つ技術です。

ボルボの環境への取り組みは、しっかりなされているのでしょうか?他のメーカーとの差は?先に進んでいるのか、遅れているのか。

2000年代初頭、ボルボはマルチフューエルという考え方を持ち、5種類の代替え燃料で走行できる自動車を開発していました。そのテクノロジーはディーゼルエンジンにも生かされた事でしょう。

しかし、S60のようにディーゼルエンジンの無いモデルを作る今、このテクノロジーは有効に活用されていないことでしょう。

いえ、ディーゼルエンジンは将来が無い。そう考えて突き進むボルボを批判するつもりはありません。しかし、電動化を全てのクルマで実現できていない今、ディーゼル車をラインナップから外していくのはどうか、と私は考えます。

ガソリンエンジン車が増える分、CO2の排出ガスは増えるのです。少しでも燃費をよくして、CO2排出量を減らすことの方が、優先されるべきではないのか。

 

ーーーいろいろボルボについて理解しているからこそ、書けた記事。monogressでも、自分の言葉はハッキリ言いたいなと思う。

 

もうひとつ、抜粋してみよう。

 

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抜粋「夏休みボルボ相談室」

ルルルルル ガチャ

マコ「はい、夏休みボルボ相談室です。」

*「小学4年生、ケイトです。聞きたいんですが、ボルボはかっこいいですか?」

マコ「はい、かっこいいですよ?」

ケイト「どこがですか?」

マコ「(ブチ)いや、全体的にですよ?」

ケイト「よくわからなくて。」

マコ「うーんそっかー。じゃあボルボのデザインについて、詳しい人に聞いてみようか。エイジさんお願いします。」

エイジ「こんにちはケイト君。ボルボはかっこいいと思わないかい?」

ケイト「あまり思いません。お父さんがいつもボルボはカッコ悪いと文句を言っています。」

エイジ「そうなんだ。ケイト君が見て、ボルボってどう思う?」

ケイト「えーーー。。んんん。。。あまりデコボコしていない車です。」

エイジ「そう、ケイト君。そこがボルボの秘密なんだ。」

ケイト「秘密?」

エイジ「そう。ボルボはあまりカクカク車に折り目をつけない、なだからなデザインなんだよ。車のボディに線を多用すると、一見豪華そうに見えるけれど、飽きやすくなるんだ。ケイト君の住んでいる家の外が、デコボコしていたりしたら嫌だろう?」

ケイト「ん?うん。」

エイジ「そういうこと。いま目の前で派手に見せるのではなくて、長く愛されるデザインを好むのがボルボなんだよ。無用に高級に見えないようにしながらも、きめ細かい演出も素晴らしいね。ボルボは北欧デザインと言って、世界中で一位二位と言われるデザインを身にまとってるんだ。」

ケイト「へえー。。凄いんですね。。」

エイジ「わかりましたか?」

ケイト「なんとなくわかりました。」

エイジ「ちなみにケイト君、お父さんの車はなんていう名前?」

ケイト「えと。。日産のジュークです。」

ガチャ

 

エイジ「子供の頃から正しい物の価値がわかるようにしてあげないといけませんね。」

マコ「何か引っかかる発言ですね(°_°)」

シンゴ「どんどん行こう(笑)」

 

ーーーという、子供の相手をしているように見せかけて・・・続きをどうぞ

 

シンゴ「本当のことじゃないですか。」

マコ「し、シンゴさん!ダメダメ!」

 

※内容はフィクションです

ーーーっと!まあ、ここまでしか出せませんな!(笑)

夏休みボルボ相談室は、なんと1万文字。よく書いたものだ(^^)

ファン・サービス?はこれくらいにしておいて、と。

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命を費やして書いたテキストは、易々と手放すことはできない。

それは、退任したあの人もそうだろう。

私は苦言と提言であり、あちらは阻止だった。個人対会社だった。だが、もっと柔軟に歩み寄れたなら、より良いインポーターと良い客になれたかもしれない。

 

だが、お互い戦場から去ってしまった。なんだか空っぽになった気分だ。

 

新生ボルボは、どのようなファン・サービスを用意してくれるのだろうか。

気になる私はもうしばらく、ボルボを見ていようと思っている。

他社の車のメンテをしても、多少ディーラーがのんびりしていても、ゆったりと寛容に受け入れるような、そんな会社に戻る日が来るのなら。とても楽しみな話ではないか。

 

そして、私ができるファン・サービスは何だろう。

もう少し考えてみたい。なぜなら私は今、プジョー乗りなのだから。

 

 

本日は monogress へお越しいただき、ありがとうございました。

少しアクセス数が増えていて、昔aboutVOLVOへ遊びに来てくださった方もきっと居ると思いましたので、コソっと昔の記事を引っ張り出してみました(^^)

面白かったですか?

ひとまず本日は、他にコンテンツの追加はありません。お元気にお過ごしください!

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