3.11と今年の卒業生

前に向かうことを誓う日。

後ろを振り向くことを許す日。

その日の数は人それぞれで良いけれど、今日は語り継がなくてはならない日であることは確か。

 

 

3.11で幼稚園、保育園の卒園式が揺らいだ子たちは、今年の中学生の卒業生たちだ。

 

コロナウイルスの蔓延による、自宅待機。

 

何の因果かはわからない。

 

仕方のないことだから、諦めるしかない。

 

けれども、卒業生だけでも、通学できる方法を考えられなかっただろうか。せめて、クラス単位でも。

 

受験が終わり、離れ離れになる子供達の、人生最初のお別れだ。楽しい思い出とともに、送り出してあげたかった。

福島の子たちは何度目のお別れかわからない。その気持ちは、計り知れない。

 

小学校の卒業式を今月に控える我が息子も、笑顔の裏側に何が芽生えているか。

 

君たちの笑顔は、大人達が責任を持って、将来用意できるように頑張るから。今はそれだけを伝えよう。

 

出来ることをしよう。

前を向いて生きよう。

 

 

 

本日は monogress は記事の更新をお休みします。明日また、お会いしましょう。

 

スポンサー・広告