デジタル時代の思い出保存法基礎「写真編」

  • 2020年1月12日
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今回のブログは本当に雑記ブログ。いや、ライフスタイル提案ブログ。

なんとなくクルマの事を書くブログなのかなって匂わせていますが、最終的には「ものを大事にする」という趣旨で記事を終えるようにしています。

すでに文房具「LAMY」の記事なども書き始めていますが、いろいろな事を掘り下げて伝えていきたいなって考えています。

ま、そこは後々話していくとしまして、今回の記事は、memoryカテゴリー最初の記事として「写真の保存方法の基礎知識」をお送りします!

 

現代の思い出保存方法基礎知識「写真編」

デジタル時代についていこう

写真やムービーなど、スマートフォンのおかげでドンドン手に入る世の中になりました。

昔は写真を撮って、現像に出して、アルバムに保管する、というのが基本でした。必要な写真だけを厳選してアルバム化し、いらない写真は捨ててしまう。アルバムが増えてしまうという切なさ(マンション暮らしなら特にね!)もありましたが、家族全員で写真を眺めて思い出話をしたり、という文化があったことを覚えています。

欲しい時には「ネガ」をつかって、再度現像できるのも良いですね。

時代はかわってデジタル社会の今、写真はデータになりました。「ネガ」のように保存しておく場所は必要ありません・・・とは言えず、ハードディスクであったり、オンラインストレージであったり、USBメモリであったりと、保管しておくのならそれなりに気を遣う必要も出てきました。

けれども、写真は画面操作で簡単に見れるし、テレビに映し出して共有できるし、何かと便利。

しかし、「便利に写真が見れるんじゃ〜」で終えるようでは、まだまだ甘いぞ!( *`ω´)

monogress の Memory カテゴリーでは、まだまだ甘い貴方たち(!)に、ほどよい写真の残し方をレクチャーしていきます。無論、私よりもレベルの高い人は大勢いますが、そこは愛嬌で切り抜けます(笑)

今回の記事では、とりあえず知っていて欲しい写真の残し方の基礎知識をお伝えします!

写真の撮影道具は一眼レフが有利

今持っている最高スペックのカメラが一番いいです。私は一眼レフとiPhoneを使い分けていますが、印象としては一眼レフのほうが後々加工するときに良い。何が良いかと言えば、データの保存方法です。

iPhoneやAndroidなどのスマートフォンは、かなりの高画質で写真を撮る事ができます。けれども、できあがった画像データは画面で見るのに最適化されていて、印刷などには向きません。

とはいっても、今の時代はわざわざ印刷しなくても良いのですが、一眼レフ(などの専門メーカー製カメラ)では画面では見れないくらいの情報量を持つデータが作られます。あとで印刷したり、画像編集するのにはこちらの方が扱いやすいのです。

その事を表すもののひとつが、「諧調」。ひとつの色をどれだけの諧調でデータにするかを表すものですが、iPhoneで生成される「jpeg」ファイルと、一眼レフで生成される「RAW」ファイルとでは、以下のような差が出てきます。

カメラ 諧調
iPhone (JPEG) 256
一眼レフ(RAW12bit) 4096
一眼レフ(RAW14bit) 16384

デジタルデータには光の三原色の諧調データが保存されています。三原色のうちの1色を何諧調で表すか。JPEGファイルなら256諧調です。一般的なテレビやスマートフォンは、256諧調までしか表示できないからです。

そして今後スマートフォンが進化しようと、ファイルの保存方式が変わらない限りは、色数の諧調を変えることは叶いません。画面で見たり、ブログで見せたりする画像ファイルは印刷するデータ量ほどは必要ありませんが、画像を加工するときの違いはかなりのものです。

もちろん、情報量が多い分だけファイルサイズも大きくなりますが、そこはSDカードを増やすなどで対処できます。

 

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現像ソフトを使おう

旅先から帰ってきたら、写真が沢山ある状態。これからワクワク閲覧タイム。

RAWファイルなら、色の諧調やその他もろもろ、画像加工に相応しいデータが沢山入っています。つまり、加工しないともったいないのです!

何百枚も撮影した写真の中から、ピントや構図が完璧な写真をピックアップしましょう。その画像ファイルを加工します。

私が使っている加工ソフトは、「adobe Lightroom」。adobeの「フォトプラン」を契約して使っているのですが、手放せない便利さ( ´ ▽ ` )。使い方は他の記事で説明しますが・・・

例えば以下の画像は、無加工な状態。あれえ?空の色が真っ白につぶれているやん。

写真サンプル

でも大丈夫です。Lightroomで現像(?)すると、見事空の色が復活してきました!

ボルボV40で紅葉ドライブ 女神湖駐車場にて

若干嘘くさくなってくる、なんて言われたりするのですが、人間の目はカメラよりも高機能で、目を向けた先の映像に勝手に焦点を合わせてくれたり、勝手に露光を替えてくれたり(目に入る光を加減してくれたり)するのです。だから、旅先で見た風景と写真とも違う様子になるのこともあり得るのですね。

現像ソフトを使うのは、ほどよい諧調をあぶり出して自分の見た印象に近づける為。それと同時に、画像加工ソフトへデータを転送する為です。画像加工ソフトにも性能差はありますが、RAWファイルは変換をかけないと読み込めない場合もあります。

その為、一旦は現像ソフトを使いましょう。たぶん、一眼レフにバンドル版がついてきているはずですよね。

 

画像加工ソフトを使おう

現像ソフトである程度調整ができてしまえば、写真としては完成です。画像加工ソフトは画像の微調整や編集に使います。

例えばこのブログの画像データは、いくつかの決め事があります。

  • 画像サイズは幅1200pxまたは800px
  • 画像サイズの縦は最大で1800px
  • 画像には「monogress」のロゴを入れる
  • シーンによって彩度を下げる

約3年に及ぶブログ活動の中で導きだされた、画像ファイルの決め事。これらの画像を作る為には画像加工は絶対に必要です。これもいずれ記事にすることとして、画像加工ソフトで私が一番使うテクニックは、「画像の明度/彩度の一部分変更」です。

使うソフトは、「Adobe Photoshop」。adobeの「フォトコース」に含まれるソフトです。昔は5万円近くしたソフト。月額980円で使えるなんて、ありがたいなあ。

ボルボV40と紅葉のサンプル写真a

例えば上の画像を現像すると、下の画像のように紅葉たっぷり。木々はとてもきれいだけれど、車はもっと際立たせたい。けれども現像ではどうしても画像全体で調整するから、車だけを際立たせるのは難しい。

ボルボV40と紅葉のサンプル写真a

そこでadobe Photoshop の登場です。とりあえず、目立たせたいディティールのカラー画像を作ります。2分もあればできてしまいます。

ボルボV40と紅葉のサンプル写真a

さらに、車の周りを消し去って、オーバーレイという処理で現像後の写真と合わせます。ついでに微調整を重ねて〜

ボルボV40と紅葉のサンプル写真a

ほら出来上がり。簡単でしょ?このあたりも説明していきますよ。

写真として残すのなら、ここまでする必要は無いと思うんですけどね。ブログに遊びにきてくれる方々を引き付ける為には、ある程度きれいな写真を見せておきたいじゃないですか。

このサイトの画像きれいだなとか、雰囲気いいなとか、それだけの理由ででもブログに来てもらえると嬉しいわけです。

ちなみに写真として残すにしても、加工は便利です。不要なゴミを取り除いたりとか、すこし一部分をずらしたりとか。色の少ないところを鮮やかにするとか、ね。

データはしっかり残そう

そして出来上がったデータは、しっかりと残しましょう。昔のように、「ネガ」がありません。記憶媒体が命です。

データを残す方法はおおよそ以下の方法が考えられます。

  • DVD-RAMやDVD-Rへ書き込む
  • USBメモリへ保存しておく
  • RAID対応ハードディスクに保存しておく
  • オンラインストレージに保存しておく
  • バックアップするシステムを構築する

「ネガ」というのは、場所は食うけれども確実に保管ができるので良い・・・けれども、今はデータの時代です。確実にデータとして残すのであれば、バックアップが利くように二重に保管するのがベスト。

私の場合、ハードディスク保存とオンラインストレージ保存の合わせ技を使っています。

  • ノートパソコンにはデータを残さず、デスクトップPCに保存。
  • デスクトップPCはオンラインストレージにバックアップ保存(いま大体1TByte)

この方法についても記事にいたします・・・今回は番宣ってやつですね(。・ω・。)

Memoryカテゴリーは記録の残し方メイン

ということで、おおよそ私が行っている写真の残し方の番宣(笑)でした。上にあげた4項目は、徐々に記事にしていきたいと思います。

沢山の人と写真を共有する、楽しむには、進化したカメラで写真を撮るのが一番でしょう。私たちはスマートフォンやカメラを通じ、昔よりも記録に残すすべを手軽に扱えるようになりました。

なら、一手間加えて写真をさらに美しく加工。もっともっと写真を楽しみたいと思いませんか?

そして、美しく人を魅了できる写真をつかって、wordpressでブログを始める・・・なんていうのも、良いかもしれませんよ。

 

ちなみに、先ほどの写真を wordpress + オリジナルcss で処理すると、以下のようなこともできます。

見せ方を工夫すると、リズムがあって楽しい記事になりますよ〜(きっとね!)

ボルボV40と紅葉のサンプル写真a

ボルボV40と紅葉のサンプル写真a

ボルボV40と紅葉のサンプル写真a

ボルボV40と紅葉のサンプル写真a

写真だけを見て欲しいときに、わざと背景色を替えたように見せているのです。

wordpress は複雑なシステムですが、instagramとかとは違う楽しみ方ができますよ。

 

memoryカテゴリーでは、写真の加工やwordpressのデザインテクニックを記事にしてまいります。

今後もよろしくお願いします!(^ ^)

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