3000km走行記念に山梨ほったらかし温泉いってきた!

東京にお住まいの方が外出自粛やら、GoToキャンペーンは駄目やらで悲惨な目にあっている最中、せっかくの連休をどう過ごそうか考えていましたが、やはり地方にお金を落とすべきと考えた。

 

とはいっても、神奈川県の中ではかなり東京寄りに住んでいる私としては、GoToキャンペーンの利用は自粛。近場のドライブとなりまして。

 

連休初日は仕事だったので、少し寝坊しながら発進。時間は9時。Google Map を見るに、まだまだ渋滞はしていなかったのですが・・・

Peugeot308SW in 山梨勝沼

 

慣らし運転完了!ロングドライブを楽しみたい

渋滞激しくGW並

コンビニでコーヒーを購入し、もう一度渋滞情報を見てみると、東名高速道路の横浜町田より前で渋滞発生。この急変ぶりに焦りが出て、急遽第三京浜〜横浜新道〜保土ヶ谷バイパスで東名に乗る計画へ変更。

 

目的地は、熱海MOA美術館、ないし朝霧高原。途中沼津港に行くもよし、身延饅頭を食べるもよし。なんて考えていたのだけれど、東名高速の渋滞は激しさを増してきて、横浜町田でグリッドロック。

 

保土ヶ谷バイパスから東名高速へ行く道は動きもしないし、ならばと246号から乗ろうとするも、やはり動かない。しかたなく16号線を北上し、コンビニで一休み。なんてこった〜となりまして。

 

せっかく家内が夜中まで考えてくれたドライブプランが台無し。眠そうな家内を見て、ここで諦めるのは早いとばかりに男気を出す(クールな男だぜぇ)

 

圏央道 相模原愛川インターまでの道はどうやら空いている。このまま中央道まで行って、前から行きたがっていた「ほったらかし温泉」に行こうということになりました。

GoogleMapの誘い

 

サスペンションは508をも脅かす存在!?

さて、チーター脚のプジョーくん。やはり高速道路の走行は得意中の得意である。

 

なんとも言えないリラックス感が溢れていて、購入当初より少し柔らかくなったアルカンターラシートとのコンボは、疲れを知らずに走っていける。やはり 3000 km を走り終えて、節々の状態が良いようで。

 

「いいクルマ買ったなー」感が、半端ありません(^^)

 

面白いなと思ったのは足回り。以前借りたPeugeot 508SW のコンフォート寄りの動きを見せるようになってきた。具体的には、走行中のバウンドの挙動が似てきている。

 

それは、「大きくゆっくり上下したあと、一発でピタッと揺れを止める」感覚。308SWのノーマルサスペンションは508SWのアクティブサスペンション:コンフォートモードよりも固いので、一発収束感は強く出る。これがまた気持ちいい。

 

高速道路の継ぎ目は、ボルボV40 Momentum よりも明らかにしなやかに乗り越える。ポンと音を立てるものの揺れはあまり伝わらない。V40はドンって言って、しっかりショックを受けていた。双方良いところはあるとしても、流石にサスペンションはプジョーは上手いなと思わせる。

 

そういう大入力に対しては柔らかい足回りなのに、基本はフラットな乗り心地。プジョーって面白いね。

 

そして一行は「まこまちの自動車カーニバル」で有名な、あのテストコースにやってきた・・・

談合坂の前の坂

 

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格段に良くなった1.5Lディーゼルエンジン

運命の談合坂(笑)

 

下り方面(長野方面)ではキツイ上り坂になり、渋滞や事故防止の為に4車線化された道である。傾斜 5 % の登り坂。100 m 走るごとに 5 m 登る道。500 km 走行時、V40の大トルクエンジン(400Nm)に慣れていたこともあり、すこしキツイなと感じていた。

 

しかし、3000 km 走行超えは、ダテじゃなかった!

 

スルスル談合坂SA前を登っていく。トルクがシッカリ出ている感覚。前は 300 Nm 出ていなかったんじゃないかな? 気持ちよく軽快に登る様は、1.5L エンジンとは思いにくい実力だぁ!

 

ちらっと燃費計を見ると、急な上り坂にもかかわらず、80 km/h 走行時で 15 km/L を指していた。こいつは恐ろしいディーゼルエンジン。

 

リフター狙いの方、期待したほうが良いですよ(笑)

Peugeot308SW in 山梨勝沼

 

全体的なフィーリングも良くなった

最近懸念していた「カックンブレーキ」も「グググ音」も、クルマが温まってくると解消されるような気がする。

 

たぶん私が308SWの運転に慣れただけ。けれども、ようやくスマートなブレーキング(今の所、2段ブレーキ+最終ブレーキの一定蹴力化によって、気持ちのいい停止ができるようになってきた)をマスターしつつあり、家族からも文句が出ない。

 

私の中で、停車の制御に一目置くのがホンダフィットハイブリッド。制御過多になってしまうハイブリッドカーではあるものの、停車の挙動をよく考えてあり、ゆっくりとつんのめって、ゆっくりとリアを落とすような制御をしてくれる。

 

今日の308SWは正にこれに近くって、いよいよ不満点が消えていく。慣らし運転が終わってからは、ほんとに気持ちの良いクルマになってくれたとホクホクしています(^^)

 

山梨名物 ほったらかし温泉

さて、山梨県は「ほったらかし温泉」は、朝日の見える温泉だということで有名。夏場は朝4時から営業している。もちろん我々は遅く出たので、12時過ぎの到着となった。

 

この温泉、とてもいい。絶景もさることながら、付近の草や土の香り、高台ならではの爽やかな風がなんとも気持ちよく、来たかいがあったというものだ。

 

ほったらかし温泉に到着

 

到着と同時に、景色に見とれてしまう。こんな絶景でお風呂に入れるのか〜と、ワクワクせずにはいられない!

 

ほったらかし温泉の景色

 

想像していたのとは違う絶景は、勝沼を眼下に見ながらアルプスの山々を見るというもの。緑の多い大地は、下からではなく上から見たほうがわかりやすいし、思わずここに住みたくなる・・・

 

ぶどう輝くほったらかし温泉

 

お風呂は2つあって、景色が違うものらしい。この日は混雑していることもあり、広い方のお風呂を選択。

 

ほったらかし温泉の中

 

ほったらかし温泉じゃなくて、ほったてごや温泉じゃない?と思わせる、トタンでできた施設には味がある。このあと、絶景風呂の登場ではあるのだが、撮影ができるわけでなく(笑)

 

絶景温泉はぜひ、ドライブコースとして行ってみていただきたいです。

 

ところで、気をつけないといけないなと思ったのは、意外に身体に負担がかかる温泉だというコト。慣れないうちは、長時間の入浴はさけたいところ。かえって疲れてしまうので、ドライバーは気をつけましょう。

 

施設全体にフリーダムな雰囲気があって、ルール無用感が半端ない。温泉あがりで暑いのは解らなくはないけれど、マスクをしない人の多いこと。気になる方は控えたほうがいいかもね。

 

ほったらかし温泉の温玉揚げは絶対に食べるべき

 

でも、温玉揚げはとても美味しかった。周りのコロモが塩味で、中の卵は味付けなし。このコラボレーションが素晴らしい。ゆるキャンサマサマですなぁ・・・

 

混む前に帰るは鉄則

帰り道。もう少し遊んでいこうかと思いつつ、Google Map先生が八王子ジャンクション前の渋滞発生を教えてくれた。雨も降っていることだし、帰ることに。

 

中央道の下り坂は急な坂が多いけれど、身体に馴染んだ308SWはいつもどおりの安定感で駆け下りる。途中エンジンを 3000 rpm 、4000 rpmと上げてみたけど、静かで音が聞こえない。小排気量エンジンならではの軽やかさは、308SWというちょっと大きなワゴンには不釣り合いと思いつつ、独特のキャラクターを堪能できて楽しいクルマなのである。

 

そして、慣らし運転がおわったところで見せつけてきた、高速道路やハイスピードドライブでの安定感の高さ、フットワークの良さ。正直、試乗ではここまで理解するのは難しい。

 

だからこそ、プジョーユーザーから届くコメント「本当に良いクルマを買った」の真実を、このメーカーのクルマの良さを、もっと発信したいなと思います。

 

 

最後に、今回のドライブでの燃費はこちら。5割は渋滞の中にいた割に、良い数値を出してくれました!

Peugeot308SWの燃費

 

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