【Discussion!!】2022年上半期に現れるプジョー新モデル情報

※冒頭の物語は本編とは関係ありません。本題に進みたい方は、どうぞパパッとスクロールをお願いします。

 

駄文的やりとりをお楽しみになりたい方は、そのまま読み進めてくださいね。

 

 

マコ   スクープですよ!スクープ!

 

エイジ  マコさん、落ち着いてください、何があったんですか?

 

マコ   スクープなんですよ!もう言っていいのかわからないくらい重要なスクープなんです!

 

シンゴ  マコさんどうしたの、いつもしっとり始まるのがこの、「Meeting!!」コーナーじゃない。

 

マコ   違うんですよ!そうじゃないんですよ!つまりですね、これはシンゴさんも間違えてしまうくらい大変な事なんですよ!

 

シンゴ  俺の何が間違ったの?(笑)

 

マコ   はい、この仮想座談会コーナーは、「Discussion!!」に変わりました。

 

エイジ  え?

 

 

シンゴ
どひゃー!なんかアイコンついた!一体全体どうなってるの!?

 

エイジ
ドヒャーってなんですか!?シンゴさん取り乱してはいけませんよ!

 

マコ
そうです!読者さんを置き去りにしちゃダメですよ!!

 

シンゴ
だ、だれがこんな状況にしたんかい!

 

マコ
え!?私じゃありませんよ!!💢

 

ーーーというわけで皆さんこんにちは。まこまちです。いつも皆様にご愛顧頂いています「Meeting!!」は、monogress のレギュラーカテゴリーに据えるにあたりリニューアル。「Discussion!!」として毎月一度配信する事にいたしました。

 

今まで文字だけでなんとか三人のやりとりを書いていましたが、字が多くてどうも読みにくい。そこで、読みやすさと親しみやすさを考え、このようなアイコン付きスタイルに変更いたしました。

 

それでは本編に戻ります。今後もご愛顧よろしくお願いします。

 

 

マコ
なんだかツイッターで喋っているみたいな感覚に陥りますね。

 

エイジ
座談会はコロナ禍では御法度ですからね。この方が印象は良いかも。

 

シンゴ
仮想的なんだから、あまり関係はないんじゃない?(笑)

 

プジョー2022年上半期の動向

ーーー2022年もそろそろ3月。あっという間に60日も無駄に過ごしてきたかのような感覚を覚えるあなた、車業界はここからが楽しい時期です。まずは決算セール、その反動で車が売れない時期を中心に、どのメーカーも矢継ぎに新型車を出してきます。プジョーは今年はどのような展開を見せるのか。仮想座談会で予想します。

 

マコ
とは言っても、ディーラーの人から聞いているんですけどね、言っていいのかな。

 

エイジ
良いんじゃないですか?ブログやっているって言ったところで、大きな影響は無いと思っているでしょうし、実際そうなんだと思います。

 

シンゴ
我々の話を聞いて買い控えをするのも、今目の前に提示されている大幅値引きに飛びつくのも、読者さんの意志ひとつ。参考になるような話をして差し上げようよ。

 

Peugeot 2008 にディーゼルエンジン追加

市場のニーズに応えるプジョーのパワーチョイス戦略

Peugeot 2008 オレンジ色

 

マコ
もともと本国では設定されていた2008のディーゼルですが、とうとう日本にも入ってくるようです。プジョーのパワーオブチョイスは地域性を考えて設定を変えるそうですが、日本からの要望で実現するとのことでした。

 

シンゴ
素晴らしいね。最近はハイオクが160円を下回らない。ハイオクからディーゼルを引くと約20円。さらに燃費の伸びが違う。首を長くして待っている人も多いんじゃないかな。

 

エンジン 出力 トランスミッション 燃費
BlueHDi 110 80 kW 6MT 22km/L
BlueHDi 130 96 kW E8AT 20.8km/L
PureTech 155 115 kW E8AT 16.3km/L

※ 2022年3月1日時点 フランスプジョー公式調べ

 

エイジ
欧州公式からデータを引っこ抜いてきました。たぶん8ATモデルでしょうから、BlueHDi130になるでしょうね。BlueHDi110は6MT。今の日本人はMTは運転しません。

 

シンゴ
ということは、Peugeot 308やPeugeot RIFTERに載っているディーゼルと同じということ?

 

エイジ
130hp/300Nmのディーゼルです。キビキビ走るご機嫌SUVの登場です!

 

シンゴ
日本車には無い組み合わせ!Bセグメントでは独壇場になるのかな。マツダのCXシリーズが価格的にも対抗馬になりそうだと思うけるど・・・

 

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Peugeot 2008 2023モデルはインテリアも最新モチーフに変化する?

※画像出典 Peugeot.fr

 

マコ
あれ、このフランスプジョーのウェブを見ているとさ、インテリアに少し違いがありますよね?

 

シンゴ
え、どこ?

 

マコ
シフトレバー、無くなってますよ。新型 Peugeot308と同じような??

 

シンゴ
本当だ。これは日本のイヤーチェンジにも反映されるのかな。

 

エイジ
相変わらず、積極的に仕様変更してきますね、プジョーさんは。現場泣かせと言える一方、消費者としてはイヤーチェンジを吟味しながら買い物を楽しめるわけです。悩ましいことこの上ないのですが、いつ選んでもブラッシュアップされた最新のプジョーに乗れるというのは嬉しいですね。

 

マコ
シフトレバーが欲しい人もいたのでは(>_<)

 

シンゴ
その方にはイヤーチェンジ前の大幅値引きが付いてくるから、恨みっこなしだって(笑)

 

新型 Peugeot 308 は 2022年5月発売

新型308はハッチバック・ワゴン同時発売が濃厚

Peugeot 新型308

 

マコ
ええと、次に行きます。今年のプジョーの目玉!新型Peugeot 308 の登場ですが、どうやら 2022年5月が濃厚なようです。そして、セールスさんから聞いたところによると、ハッチバックだけじゃないらしいですよ。

 

シンゴ
え?もしかして、SWも来るというの?

 

マコ
はい、日本ではフルモデルチェンジの差がない、ハッチバックとワゴンの同時発売開始で決まっているようなんです!

 

シンゴ
おおー!一年遅れて来ると思ってたけれど、来ちゃうんだ!

 

エイジ
嬉しいですね。あの、エメラルドグリーンを早々に拝めるなんて。マコさん、これは入れ替えしかないんじゃあないですか?

 

マコ
いいえ、私は peugeot e-308 狙いです。最高にスタイリッシュなEVが楽しみ!

 

Peugeot e-308 も秒読み段階 2024年説が濃厚か

シンゴ
peugeot e-308は本当に出るの?

 

マコ
はい、もうスペックも少し発表されているんですよ。2023年には生産開始になっているので、日本に入るのはあと2年というところですね。

 

シンゴ
2年後かあ、意外と近い未来だね(笑)

 

Peugeot e-308 Peugeot e-2008
出力(ps/Nm) 156 / 270 136 / 260
車重(kg) 1600 1600
バッテリー(kWh) 50 50
電費(km/kWh) 8 7.2

 

シンゴ
なるほど・・・1kWhで走行できる距離が、Peugeot e-2008よりも増えているんだね。ちょっと不思議なんだけどさ、EVってぶっちゃけ蓄電の量とモーターの性能じゃない?蓄電量が多くなって航続距離が伸びるのはわかるし、モーターの性能で瞬発力が決まってくるんだけど、バッテリーからの電力を回転力に変えるだけだから、ここからの性能アップってありえるのだろうか?

 

エイジ
電気から力を得る式は、たしかに単純な式ですから、そう考えることも無理はありませんね。でも、性能アップは見込めると断言できます。

 

マコ
モーターって電力の強さだけで決まっている雰囲気がありますね・・・

 

EVの動力的進化はまだまだ進む

リア側から眺める Peugeot 308
電動化が当然になる時代、各自動車メーカーはしのぎを削り合い素晴らしい車を作り上げていく。
エイジ
例えば心臓部になるモーターですが、回転数を上げた時に無駄に揺れない精度を出すとか、電気によって腐食するのを防ぐだとか、改善することは沢山あります。低価格化もそう。今はイーアクスルという、エンジンのような電動モーターユニットとしてモジュール化することもあります。まだまだ進化は続くでしょうね。

 

シンゴ
鉄道で散々モーターを作っていて、随分モーターは性能が高いはずなのに?

 

エイジ
当然、鉄道の技術はモーターメーカーには入っていることでしょうね。反対に、ハイブリッドカーの技術、エンジンで発電しながらモーターで走るとか、鉄道がクルマを真似することもあります。技術に終わりはありません。

 

シンゴ
回生ブレーキは鉄道のオハコなのにねえ。まだまだエネルギーロスが多いということかな。

 

エイジ
回生ブレーキで得た電気は、鉄道なら送電線に戻していました。ハイブリッド車両なら、自分のバッテリーに蓄電ができます。送電するより効率が良いんです。つまりこれは、EV化がもたらした鉄道の変革ともいえます。EVの話がなければ、バッテリーはここまで高性能にはならなかったことでしょう。

 

マコ
モーターもまだまだ、進化するんですね?

 

エイジ
しますね。例えば回転数。今は13000rpmのモーターが主流ですが、今日本で開発しているのは50000rpmのモーターです。(※自動車用動力伝達技術研究組合 TRAMIが発表)モーターの出力は回転数とトルクで決まるんです。最終的な出力が同じモーターで低回転型と高回転型がある場合、どうなるでしょう?

 

シンゴ
同じ出力でも、回転数に違いが出る?なんだろう?モーターのトルクの差は・・・

 

マコ
あ!磁石の大きさ!モーターを小さくできるんだ!

 

エイジ
おみごと!トルクが小さくても高回転型なら、同じような出力を得られるんです。

 

シンゴ
ホンダVTHECエンジンは高回転型だけどエンジンは小さくならなかった。電気モーターは小さくしても出力は変わらない。まだまだEVは進化するんだね。

 

過渡期だからこそのパワーオブチョイス

※画像出典 Peugeot.fr

 

マコ
それで、新型308は高回転型ですか?従来通りですか!?

 

エイジ
そんなにいきなりは(笑)

 

シンゴ
今の話で思うのは、プラグインハイブリッドがラインナップされているプジョーの強みだね。これはパワーオブチョイスに関係するんだけど、EVになったからといってそれが完全ではないという事だ。エネルギー効率だけで言えば、内燃機関が優るシチュエーションも出てくる。

 

エイジ
それもそのうち、EVが優ってくるのでしょう。けれども今は過渡期です。色々な選択のできることは良い事。自分の使い方に合わせて、一番似合う308を選べば良いんですよ。

 

マコ
ガソリン、ディーゼルにPHEV、そしてEV。迷っちゃいますね〜。もしかしたら、補助金使えばガソリン並みで買える!とかになりますかね!

 

シンゴ
補助金80万円が維持されても、そこまで行くかな・・・どうかな(笑)

 

508ぷち整形?進化の進むプジョーに今年も期待

エイジ
日本に居ると、輸入車メーカーの本国ホームページを見ていれば最新情報はある程度掴めます。けれども、それが確定情報かどうかは判らない。下の写真を見てください。Peugeot 508 Hybrid のインテリアです。現行と違うところ、分かりづらいですよね。

 

※画像出典 Peugeot.fr

 

シンゴ
まったくわからない! ただ、欲しいとだけ言わせてもらおう(笑)

 

マコ
シフトレバーの「M」が無いのは現行と一緒ですよね?全体的に青っぽいのは・・・うーん。

 

エイジ
よく見ると、センターディスプレイのサイズが大きくなっています。これが日本に入ってくるかは不明ですけどね。軒並み小さいままの輸入車メーカーが多いので。

 

マコ
画面は大きいほうがカッコいいんですけどね!ボルボとかスバルとか、縦型で大きなディスプレイをつけているので、プジョーなんてまだまだ小さいと思うんですけどね。

 

シンゴ
そのうち採用されるかもしれません。Peugeot 508 もモデルライフ後半に入りますし、大きなテコ入れの時期。ハイブリッドも良いけれど、なにか大きな変更も欲しいですね。

 

シンゴ
赤いナッパレザーじゃ駄目かな(笑)

 

マコ
新型 308 が青いナッパレザーで来そうですから、赤ではなくてオレンジとかで攻めて欲しいですね!

 

Peugeot 508 リアサイド

 

マコ
輸入車って着こなすものだと思っているんですよね。クルマはファッションというか、そのクルマの魅力を自分のスタイルに組み込むというか。だから、できるだけファッショナブルなクルマが良いんですけど、そういうクルマって高価ですよね。

 

シンゴ
プジョーも少しづつ高くなっていく・・・日本の景気が上がらないし、何より世帯収入が上がらない。どんどん贅沢なモノに戻っていくね。

 

エイジ
それでも比較的安価にスタイルを楽しめるのがプジョーの魅力です。ファミリー系ならシトロエンを選べばいい。今度はオペルが来るみたいですが、フランス車の魅力のようなものは纏っていないでしょうね。質実剛健はあるでしょうけど。

 

マコ
はい。プジョーのデザインは尖っていますが、飽きが来ない絶妙なラインをついてきます。おかげで永く愛せます。自分のファッションとして長く乗ると決めて高いクルマを買うのも、今後の選択のひとつになるのかな。

 

エイジ
マコさんみたいに大学生なら、安い車を色々試すのは手だけれど、簡単に買い換えができなくなってくる時代です。将来を見据えて、消費の抑制も考えて、より良い車選びができると良いですね。

 

ーーーということで、今回は直近ディーラー訪問で得られた情報をもとに、EVの性能アップまでを語っていただきました。monogress を読んでくださる皆様のお役にたてたなら幸いです。