- 2024年11月6日
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【Impression】HONDA CIVIC FL1(MT)爽快と無味無臭の葛藤の先へ
車の楽しさの真髄は、自在に操ることにあり。如何に車が進化しようとも、根本は変わらない。ファミリーカーでありながらマニュアルトランスミッションを備えた、HONDA CIVIC FL1。無味無臭の甘美を、様々な人に体験して欲しい。
車の楽しさの真髄は、自在に操ることにあり。如何に車が進化しようとも、根本は変わらない。ファミリーカーでありながらマニュアルトランスミッションを備えた、HONDA CIVIC FL1。無味無臭の甘美を、様々な人に体験して欲しい。
我が家のシビックFL4は、走行距離17000kmを走破。相変わらず楽しく走る愛車を改めて観察すると出てくる答えは、「最高のファミリーカーなんじゃないか?」。今回はシビックをファミリーカーとしての視点で語ります。
2024年9月、シビックがマイナーチェンジし、後期型へ移行です。注目のRSグレード追加は楽しげですし、他のモデルも爽快さに磨きをかけて再デビュー。今回は前期型e:HEVオーナーの目線で、気になる装備をピックアップ。グレードことに似合う人も解説します。
ホンダ・シビックとZR-Vに搭載された、LFC型2リッター直噴エンジンとH4型電動モーターの性能曲線を独自研究資料として公開。世界一楽しめるハイブリッド「e:HEV」の特性をちょっぴり深読みして、ドライブをさらに楽しみましょう。
【偽りなしの日本車選び】は、車の良いところばかりを褒めるのではなく、苦言もしっかり伝える新感覚評価記事。HONDA CIVICのハイブリッドモデル e:HEV は、満足度が高い故に、もう一歩を期待してしまう車である。
我が愛車ホンダ・シビックe:HEVは14,000kmを走破!シビックの乗り心地はどうなの?に丁寧に回答します。輸入車にも日本のライバルにも負けない、優秀な乗り心地。最近のホンダの足回り、本当に良くできてます!
HONDA CIVIC e:HEV で、峠道を楽しんでまいりました。移住後、グッと近くなった(むしろご近所な)美ヶ原・ビーナスラインへ続くワインディングでの、走りの質をレポート。まこまち家流のビーナスラインランチの模様もお届けします。
我が家のシビックは、12,000kmを走破。毎週末に私に元気をくれるシビックさんに、大満足です・・・とは言うものの、ライバル車(プリウス/レヴォーグ/BMW2グランクーペ/プジョー308)はやっぱり気になる存在。私としてもシビック納車より1年と少し、やはりついつい触手を伸ばしたくなる車ばかりです。強力な意思で跳ね除けた私の回避録を、楽しくレポート致します。
車の乗り心地は、サスペンション、シートの出来、ボディの調整など沢山あり、乗ってみないとわからないものです。カタログにスペックとして表されていない「乗り心地」を、monogress流に噛み砕いて説明します。
とうとう、夢の長野移住+古民家移住が叶いました!車好きの集うカフェを作りたい。そんな夢を叶えるために、まずは勇気を出して長野へ移住。辛いこともありましたが、まずは楽しい場面を切り抜いてお届け。都心では得られない、美しい愛車+桜フォトを御覧ください!
我がシビックe:HEVは10,000kmを走破。すると、ホンダ・ハイブリッドの欠点も見えてきます。これからe:HEVを選ぼうという皆様へ、春夏秋冬すべての季節の走破を終えた私から「欠点」の「真実」をお伝えします。正直言って、重箱の隅を突くような些細な欠点しかありません(笑)
ホンダシビックe:HEVの特異性とトヨタプリウスの独特の方向性に気づかされた、日産ノートe-Powerのレンタカー。今回は日本三大ハイブリッドを代表する3車と、想い出のディーゼル車を引き合いに出し、パワーソースを追求する楽しさを語るコラムです。
我が愛車 シビックeHEVは走行距離9000kmを走破しましたが、ステアリングがカクカクと引っかかるようになってしまい、ステアリングギアボックスを交換いたしました。納車より10ヶ月にして3度の部品交換となってしまった我がシビックの、トラブル体験談と近況を報告いたします。
高速道路で休憩をしようとクルマを降り、ふと振り返る時、シビックはかっこいいスタイルを見せつけてくれます。背丈が低いにも関わらず、プレミアムカーのようなオーラをまとい、私の帰りを待つのです。高速道路を、こいつと一緒にどこまでも走っていきたい。そんな気分にさせるシビックe:HEVの、高速道路走行レポート&ギャラリーをお楽しみください。