- 2023年7月10日
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プジョーを買う人はこんな人!年収目安やオーナー像を解説します!
フランスの名門自動車会社プジョー。日本でも時々見かけるようになった、デザイン性の高いクルマ。いったい何処を気に入って購入したのか、どんな人が選ぶのか、どれくらいの収入があれば購入できるのか。そんなお悩みに、プジョーユーザーだった私がしっかりとお答えします。
フランスの名門自動車会社プジョー。日本でも時々見かけるようになった、デザイン性の高いクルマ。いったい何処を気に入って購入したのか、どんな人が選ぶのか、どれくらいの収入があれば購入できるのか。そんなお悩みに、プジョーユーザーだった私がしっかりとお答えします。
今まで自分に蓄えた常識を再考・深堀りする【ReThink】シリーズ。今回はプジョーのフットワークと乗り心地について、じっくり腰を据えて考え直した。見る角度をかえてみれば、その機能の意味が見えてくる。評価の高いプジョーの脚は、フランスというお国柄から表現されていると見るのが最適なようだ。
プジョーのドライビング・ポジションに関するお話です。i-Cockpit 用適正ポジションを得るには、クルマの運転の基本となるポジションの作成+ステアリングの位置調整が必要です。プジョー車を気に入るかどうかは、すべて最初のポジション生成にあり、と言っても過言はなし。今回は、私の感じた違和感とともにプジョー車の適正ポジションのつくりかたをお話します。
プジョーのコーナーライトについての話題。フォグランプがついているのにコーナーライトの機能を設けないとか、208や508はフォグさえもついていないとか、フランス人の考えるクルマを理解するのは相当難しいですね(^^)でも、それが良いとも言えるんですよねー!
Peugeot を商品研究。今回はトーションビーム式サスペンションについてです。世界的には売れているものの、日本では下火なフランス車、Peugeot。その代名詞とも言える「猫足」を作り出すサスペンションについて、リア側のトーションビーム式サスペンションを徹底研究しました。
ガラスルーフについて、プジョー308SWにパノラミックガラスルーフを付けて楽しんでいる私の感想を交えながら、付けるべきか付けざるべきかの悩みを解決するアドバイス。プジョー全車種ルーフ比較表付き。個人的には10万円の価値はある、と考えています。
車好きなら誰もが気になる「慣らし運転」。プジョー308SWの取扱説明書には、慣らし運転のキーワードは現れません。今の時代、慣らし運転は不要なのか?やっぱり必要なのか?を、体感した感覚からお伝えします。
プジョーの i-Cockpit は評価がさまざま。推されない理由は、きっと正しいドライビングポジションを体感していないから。プジョー乗りの評価の高い i-Cockpit を、たっぷり愛情込めて解説いたします。i-Cockpit解説の総集編です!
プジョー i-Cockpit の特集記事シリーズです。今回はi-Cockpitのヘッドアップインストルメントパネル、つまりヘッドアップメーターについて、思ったことを書いてみました。良いところ、悪いところをしっかり受け入れましょう。