Peugeot i-Cockpitのオーナーの評価はすこぶる高いぞ!

人は愛する為に生まれ、愛されながら、それを知る。ならば、愛車はどうだろう?誰のために生まれ、どのように生きるのか?

 

2020年現在のプジョーは、少し不思議な車である。日本人にとって不思議なだけかもしれないけれど、ラテンの入ったとびきりのグラマスボディは、輸入車好きというよりはフランス車好き、そしてプジョー好きと言えるかもしれないね。なんのこっちゃ。

 

その不思議の代名詞が、i-Cockpitと言えるだろう。

 

Peugeot308SW TECHPACHEDITION

i-Cockpitの世間的な評価

まず先に、以下のデータを見てもらいたい。i-Cockpitを触った人の感想をアンケートでもらったものだ。

 

★i-Cockpitの印象は?

項目 得票割合
プジョー乗りで 運転しやすい 76%
プジョー乗りで 運転しにくい 0%
試乗したけど 運転しやすい 16%
試乗したけど 運転しにくい 8%

 

ツイッターという公共的なSNSで、アンケートとして参加いただいたものです。私まこまちのフォロワーさんがどうしてもメインになってしまうから、プジョーを所有している人のデータが多めな事は、あまり気にしないでくださいな。

 

たまにこんな事もしているツイッター。バカみたいな車話もする事もあり、楽しいですよ。ぜひぜひ繋がりましょうー

 

で、気にしていただきたいところは2つ。

 

プジョー乗りは全員がi-Cockpitを運転しやすいと評価

大変特徴的なi-Cockpitを、プジョー乗りは皆評価しています。これってすごい事じゃない?

 

新車で乗りたての私がお気に入りだっていうのは、それはそうでしょう。けど、ツイッターで繋がるフォロワーさんは、皆私よりもプジョー歴が長いんです。いい加減飽きたっていいはずだ。

 

ところが、ぶっちぎりで運転しにくいという人がいない。さして高級感溢れるコックピットというわけではないけれど、プジョーユーザーの心を鷲掴みしてしまう魅力って、いったいなんなの?

 

試乗した人の2/3は運転しやすいと評価

さらに、プジョーを試乗してi-Cockpitを体験した人も、6割強が評価してる。見た目が奇抜な配置ではあるのだが、評価してくれる人はとても多いことがよくわかる。

 

私はよく思うんです。自動車評論家って、しっかり車を見てるのかなって。i-Cockpitは日本の評論家には、使い辛いってケチをつけられることが多い。

 

これって、クルマとの付き合いが足りないんじゃないかなって。

 

ちょっと高速道路を走って、ちょっと山道走って、ああ、使い辛いねこれって、そりゃちょっと違うんじゃないかなって。

 

Peugeot 308 メーターとリアランプ

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評論家の意見なんて気にする必要は無い

車に乗って、長いこと乗って、車にとって辛いタイミングが来た時に、クルマはこういうサインを出す。

 

ボクはこんな走りかただけど、こんなインフォメーションの伝えかただけど、これがボクのベストだよ。ボクは君の操作に応えるけれど、君はボクにどれくらい寄り添ってくれるの?

 

カーブを曲がる時に速度計が見やすくなるよう、ヘッドアップインストルメントパネルを装着するプジョーi-Cockpit。

 

ロングドライブで肩が凝らないよう、ステアリングを下げる調節を促すi-Cockpit。

 

スポーツ走行をしたい時に、真っ直ぐ前を向ける姿勢をとりやすい、i-Cockpit。

 

しっかり評価できる人は、そう書くに違いない。

 

沢山クルマと向き合って、プジョーのi-Cockpitを正しく評価できたなら、「身体に合わない」「使いづらい」「わかりづらくて危険」なんていうわけがない。クルマに寄り添えば、答えは評論家でなくても導ける。

 

私はi-Cockpit、大好きですよ〜

 

i-Cockpit に愛情を注いでみる

なら、どんなコックピットなのか教えてみなさいよ!という方々。monogressには沢山のプジョー情報が詰まってますから、リンクを辿って読みこんでくださいな。

 

【PEUGEOT i-Cockpit を体感する】小径ステアリングの光と影(影少なめ)

【PEUGEOT i-Cockpit を体感する】パワーステアリングに感じる事

【PEUGEOT i-Cockpit を体感する】ヘッドアップメーターでプジョーを感じよう

 

と言いつつ、これではこの記事があまりにも内容の薄いものになってしまうから、i-Cockpitについてゾッコンになっている私の気分を伝えておきましょう。まずは写真メドレーから。

 

peugeot308 i-Cockpit

バン!

Peugeot2008 i-Cockpit

ババン!

バン!

プジョー 3008 i-Cockpit

ババン!

プジョー 508 コックピット

バン!

ババン!

ポカリスエット

はい、クール。

 

これですべてが伝わったかと思いますが・・・めちゃめちゃかっこいいでしょ?♪ 念の為、しっかりと説明しておきましょう。

 

運転のしやすさはピカイチのi-Cockpit

i-Cockpitを正しく評価できない人は、どこが使いにくいと感じるのか?ポイントは、特徴的な3つの要素。

  • 抱え込むように操作する小径ステアリング
  • 視線移動の少ないヘッドアップインストルパネル
  • 液晶画面に集約される様々な機能

 

ドライビングポジションは、否応なしにプジョースタイルを強いてくる。小径ステアリングは普通のクルマとは違い、かなり下に下げることになるでしょう。

 

なにせ、下げないとメーター類が見えないから。試乗のときにヘッドアップインストルメントパネルが見えるところまで、ステアリングを下げないと始まらない。これを知らずに普通のドライビングポジションをとっていると、本当に「使いづらい」コックピットになってしまう。

 

下げて下げて、しっかり下げきると・・・広い視界が確保されて、フロントウインドウのちょっと右下にメーターが見える、なんとも言えない不思議な世界が広がるのだ。

 

 

もしも背が低いとかで見にくいと感じる人も、シートを少し上げれば視界は確保されます。

 

この時、人によってはメーターが小さくて見えづらいなあ、なんて言う人がいるかもしれません。けれども問題はありませんよ。運転中、メーターの直読みなんてほとんどしない。だいたいどれくらいの速度で走っているのかな、エンジンはどれくらい回っているのかな、というコトくらいしか意識しないはずです。

 

ヘッドアップディスプレイとどちらが良いかがキーポイント

さらに、速度はメーターだけでなく数値で大きく表示してくれる機能もある。この数値の見やすさは、たぶんヘッドアップディスプレイより良いと思います。

 

ボルボやマツダで体感したことがあるけれど、ヘッドアップディスプレイってフロントウインドウに映し出すでしょ。あれ、距離感がわかりつらくなるんです。無いはずのものがそこにあって、しっかりピントも合っていて。数値が浮いてる!すげぇー!っとはなるんですよ。

 

さぞ、ありがたがられるかのように浮き出て表示されるけれど、文字小さいしタコメーターついていないし。タコメーター見たい時、ステアリングの中にあるパネルに視線を落とすんでしょ?

 

プジョーは常に視界の中に速度メーターとタコメーターが入っているから、視線移動がほんとに少なくて、運転しやすい。だからクールに運転できる。かっこよい姿勢をキープできるぞ。フランス人はきっと、ここまで考え抜いて i-Cockpit を作ったに違いない!

 

この扱いやすさ、カッコよさを、みなさんと共有したいですなぁ(^^)

 

プジョー 308SW 高速道路

 

i-Cockpitならではの操縦感覚

さて、ドライブポジションが決まって運転すると、ちょっとおもしろい感覚が出てくる。

 

普通の車は、ステアリングの先にフロントタイヤがあるなーと感じる。角度もぴったりだし、実際そうなのだろう。ステアリングを操作すると、ナチュラルにタイヤを操作している感覚でいられる。これはこれで良いと思う。

 

プジョー i-Cockpit はというと、ステアリングが水平に近いからだと思うんだけど・・・

 

クルマを傾けているような操作感覚を覚える。これは私だけだろうか?

 

飛行機を操縦しているような・・・いや、飛行機操縦できるのかコルァ・・・もっと近いのは、2輪車なのかな。タイヤを曲げているというよりは、体重移動でクルマを曲げているような気分になることがあるんだ。

 

速度が低い時は感じない。少し速度をあげて、レーンチェンジしてみよう。一体感というのか、少し楽しいレーンチェンジが体験できることでしょう。これも評価を高くする理由の一つと、私は見ていますよ!

 

エアコン操作に難ありと言われているけれど・・・

プジョー 308 MAP画面

 

クルマの機能を集約したセンターディスプレイ。こいつが使いにくいという話しはよく耳にします。実際、エアコンの温度設定が2アクションなのは、使いにくいと感じるかも。

 

温度調整を運転している最中にするコトってありますよね。その時わざわざディスプレイを操作するのは、危険です。

 

いやぁ、そもそも運転中にエアコン操作しないでよって言っているんじゃないかな?ひとりで運転しているときは、運転に集中しなさいよって。でもどうやら、その押し付けは我慢できない人は多いということです。

 

プジョーもどうやら、エアコンだけはディスプレイの外で操作できるように変えるらしい、という噂を耳にします。いい縛りだと思うんだけど、ユーザーがディスプレイ操作中に事故に合うようであれば、その押し付けは意味をなさない。ということなんだろうね。

 

まぁ、助手席に座る人にコントロールしてもらうでも良いんだけどね・・・ならば、ディスプレイは真正面を向けて欲しいな・・・理由にならない理由をつけると、破綻しますね(笑)

 

プジョー独特の世界を体感しよう

i-Cockpitの採用で、プジョーがシェアを落としたわけではない。ということは、受け入れる人が多いということがわかります。

 

実際、アンケートの結果の通りで、プジョーを購入した人が i-Cockpit に感じる満足感は高いもの。このコックピットが心配で躊躇されている方は、余計な心配は不要ですよと伝えたい。

 

とは言え、 i-Cockpit を受け入れたから購入した、ということも事実でしょう。しっかり試乗して、ステアリングを下げて下げて!本当の i-Cockpit 用ドライビングポジションを確かめてからプジョーを選びましょうね!

 

 

 

え、「鎮座」って何って?

 

1Lのペットボトルがぴったりハマったよっていう事も伝えたい・・・308SWだけだけど(笑)

【小咄】小がダメなら大で行く Peugeot308SWに合うペットボトル見つけました

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