- 2023年9月25日
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【車好きの移住体験:古民家改装編】草刈り機登場!荒ぶる雑草に終止符だ
古民家の整備が終わらぬうちに、畑の草刈りに励まざるを得なくなった我が家。しかし、手で抜くにはあまりにも雑草たちは強すぎた。そこでまこまち一家が導入したものとは・・・?新たな展開を迎える車好きの古民家ファンタジー、今回は草刈り機編です。
古民家の整備が終わらぬうちに、畑の草刈りに励まざるを得なくなった我が家。しかし、手で抜くにはあまりにも雑草たちは強すぎた。そこでまこまち一家が導入したものとは・・・?新たな展開を迎える車好きの古民家ファンタジー、今回は草刈り機編です。
今回は古民家水騒動。家の中の水道が使えなくて、屋外水栓でどれだけ暮らせるか挑みます。人が生きるために必要なものは、やはり水。人の体は80%が水だなんて言うけれど、人の生活で必要なものの80%は、やっぱり水だと感じます。手洗い、お風呂に、大掃除。水がなければ始まらないってね。
トイレ問題の次は寒さ問題。集合住宅住まいしか経験のない我々家族は、戸建て+古民家というダブル寒冷仕様にブルブル・・・夫婦だけだけど・・・なんとかして眠ろうとするけれども、寒さだけではない要因が眠れぬ私に追い打ちをかけます。あぁ、古民家って厳しいなあ。
田舎に移住して、車好きの集まるカフェを営む・・・その夢の第一歩として手に入れた、年齢不詳の古民家。まずは宿泊体験をしようと意気込んで向かうその家のトイレは、実は使ってはいけない縛りがありました。さて、どのようにトイレを補うか・・・【車好きの移住体験:古民家改装編】が始まります。
「車好きの集まるカフェをつくりたい」という夢をもつ私まこまちは、この度移住先の購入が決まりました。ここまではハッキリ言って苦難の連続。諦めかけたときもありました。カフェはまだまだ出来ないけれど、下準備は整いそう。移住の目標をもつ後に続く方々の為に、小さなトピックスを散りばめながら私の移住録を連載します。
田舎探しの信州旅は、長距離ドライブの大得意だった愛車から、軽自動車 N-BOXにバトンタッチ。果たして、N-BOXにその大役は務まるのか?中央自動車道を、660ccエンジンを6500rpmまでぶん回しながら進むN-BOXの勇姿とともに、快適性をレポートします。
まこまち自慢の「ウォーキング・サイクリング・ドライブ」コースを、独自の語り口調でご案内。第二回目は長野県はビーナスラインの女神湖〜霧ヶ峰〜蓼ノ海〜立石公園という湖巡回コース。ビーナスラインの楽しみ方はひとつではない。いくつかに分けて紹介します。
秋といえば紅葉、紅葉といえば山の景色。毎年一度しか味わえない特別な時間を味わい尽くす紅葉ドライブ。今回は信州の小江戸こと小布施へのドライブとして、デザインワゴン Peugeot 308SW を引き連れて楽しんだ。美味いと評判の小布施栗、私の栗嫌いを治せるかな?
まこまち自慢の「ウォーキング・サイクリング・ドライブ」コースを、独自の語り口調でご案内。第一回目は長野県は八ヶ岳エコーライン。アウトレットとビーナスラインを繋ぐための道路と思いきや、田園風景がとても素敵な道なのです。
松本おかげ横丁の一角にある、ローストビーフとワインのお店。生々しい肉の味は、赤ワインとの相性が抜群だ。笑いの飛び交うこの場所に、人生の交差点の素晴らしさを感じずには居られない。
長野県筑北村 道の駅さかきたで撮影した Peugeot 308SW。景色を邪魔するようなものはなく、山と田畑の繰り返しは日本の原風景と言っても良いかもしれないな。
長野県青木村 道の駅あおきより筑北方面を望む。別荘地として名高い青木村は、自身の村の力を大事に考えている様子が伺える。すこし茶化した書き方になるけれど、コンパラソフトには底意地を感じた。
長野県上田市にある別所温泉。萎びた感じを「風情」と言えば聞こえは良いが、もう少し元気の欲しい駅前だ。おもてなしは入り口から。
長野県御代田町にて、浅間山をバックに我がPeugeot308SWをパシャリ。御代田町は随分と「町」をしていて、田畑と集落を細かく繰り返している様子。田舎というより、田園風景を手に入れた都会のベッドタウンだった。