【Travel and Car Gallery】紅葉小布施 × Peugeot 308SW 美味しく栗嫌い粗治療

秋といえば紅葉、紅葉といえば山の景色。まばゆい赤と黄のハーモニーは、一瞬のうちに過ぎ去っていく。毎年一度しか味わえない特別な時間だ。ならば、ただ見るだけでなく存分に味わい尽くしたい。

 

それは欲張りと言うのではなく、人生を豊かにする為のの目標の一つとしておくといいだろう。今回は信州の小江戸こと小布施へのドライブとして、デザインワゴン Peugeot 308SW を引き連れて楽しんだ。

 

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小布施ドライブ × 輸入車 Peugeot 308 SW

秋の小布施旅 x Peugeot 308SW

 

小布施と言えば栗が有名。ならば周辺にはたくさんの栗畑!と思いきや、果樹園農家さんも多いよう。農業の盛んな長野においては小布施も例外ではなく、にぎやかな駅前から少し走れば、そこはもう「田舎」である。遠くの山々、広い空は美しく、Peugeot 308SW の惚れ惚れするスタイルを際立たす。

 

少しのハイペースで信号の滅多に現れない郊外道路を走ってみれば、色づいた木々が押し寄せては過ぎ去っていく。Peugeot 308SW の 1.5L ディーゼル・エンジンは、時速 60 km/h の時の回転数は 1,400 rpm。静かに淡々と、乗員を快適に連れて行く。

 

秋の小布施旅 輸入車で快走

秋の信州旅 野尻湖

 

冬の雪が想像される北信濃。傷んだ路も味わいがある・・・と思えるのは、プジョーの快適な足まわりがあってこそ。数ある輸入車の中でもプジョーはエントリーモデルから足が良く、不快なゴロゴロを消し去ってくれる。今や地方道路の整備に人もお金もかけられなくなりつつある日本においては、フランス車は相性が良いと言えるかも。

 

小布施 × グルメ「そばガレット」

秋の信州旅 小布施

 

ドライブを堪能したら、小布施の街をひと歩き。小布施といえば「栗」、信州といえば「蕎麦」に「りんご」。その合わせ技はどのようなものだろう?

 

小布施のガレット

小布施 蕎麦のガレット

 

その答えのひとつは、蕎麦のガレット。そば粉を生地に練り込んでつくる、料理として楽しむクレープだ。これを、アップルシードルと合わせていただく。残念ながらドライバーは我慢のしどころ、同乗者を喜ばすことに徹しよう。マリアージュが楽しめない分、お土産は奮発必至!

 

ところで、アップルシードルはりんごを原料とした醸造酒だ。微発泡、アルコール度数が5度前後と軽めなので、お酒が苦手な人でも飲みやすい。ワインよりも素材のフレッシュ感が大事にされているから、ジュースのようにゴクゴクいける。気に入ったら、ワインの取り扱いのある輸入食品店で安価に売っているので、入門用のお酒として飲み慣れてみるのもいいかもしれないね。

 

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小布施 × 街角散策 × 紅葉

秋の小布施旅 路地裏

 

紅葉なんて何処ででも・・・と思うかもしれないが、小布施の紅葉は格別だ。古い町並み、古い家、古い路地。ノスタルジックな気分を楽しみながら、紅葉も楽しめるなんて。贅沢の極みじゃないか。

 

秋の信州旅 紅葉の神社

秋の小布施旅

小布施 紅葉の街角

小布施 紅葉の街角

 

黄金色に輝くイチョウ、真っ赤に染まるモミジ。それらが家々と並ぶ様の特別感は素晴らしく、ついつい立ち止まって見てしまう。

 

だから、実は遠景は撮影し辛い。ふらふらゆっくり散歩を楽しむ人が沢山いるから。プライバシーには気を使うから、バシバシ撮影したい人は、お店の開く前、朝のうちに撮影して周るのが良いだろう。その為には宿をとるか、夜中のうちからドライブするとか、非日常とセットにすれば楽しいね。

 

小布施 × グルメ「栗」

秋の小布施旅 おちた栗

 

ふと視線を落とすと、栗の殻が落ちている時がある。なるほど、街中にまで栗の木が植わっているのか、さすがは小布施!

 

わたし、実は栗が嫌いだった。剥くのは面倒くさいし、甘く味付けされていて調味液に浸したみたい。栗ご飯も保存料の味がする。お金出して買う食べ物じゃないなっていう感じだった。けれども、小布施の栗はホクホクネチョネチョ。まるで芋。おいしい芋。嫌いでいられるはずがない。

 

秋の小布施旅 うまい栗

 

なぜ素直に栗を食べたのか? いいえ、素直になんて食べていない。無理やり口に入れられたのだ。私の栗嫌い粗治療、刺客はなんと、娘だった。

「パパ!こっちむいて!あ〜ん!」

「あ〜ん(^q^)」

情けない、一発である・・・娘には敵わないのだ。嫌いなものを克服するには、本当に旨いものを口に入れるしかないのである。しかしおかげで、私は栗を克服した。今は正々堂々とオススメできる、栗の案内人なのである!

 

小布施の焼き栗マシーン

小布施の栗ご飯

 

街を歩いていると漂ってくる甘い香り。焼き栗機でセッセと焼いては、その場ですぐに売れていく。できたてホカホカの焼き栗は、どんな料理にも勝ってしまうスッピンの美味しさだ。一方、栗ご飯も絶品!うっすらとした塩見と自然な甘みの栗とのハーモニー。これが本物の栗ご飯だなんて・・・人生 40 年分くらい損していたかも。

 

どちらも紅葉散歩のついでに沢山買っておきたいアイテム。その日のうちに食べないと美味が半減するので、おきをつけて。

 

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紅葉小布施 × クルマの写真

秋の小布施旅 イチョウの映り込む Peugeot 308

 

秋のドライブは素敵である。クルマを降りれば、汗ばむこともなく寒がることもなく。一生秋なら良いのにって考えている人も多いのでは? ちなみに、車好きは当然、紅葉が大好きだ。

 

小布施の街角で輸入車を撮影

秋の小布施旅 x Peugeot308SW

 

理由は簡単。紅葉と一緒にスマホで撮影する愛車の映えること映えること・・・今は「バエル」と言うんだとか?自分で苦労して買った愛車を素敵な舞台に連れ出して、写真を撮りまくるのも楽しいよね。

 

Peugeot 308SW はプジョーの車の中でも、ロングホイールベースの効果で高速道路の直進性能が抜群である。さらに、リアシートも広くて快適。背の低いエステートだから、揺れも少ないという三拍子そろった車である。2022年にはフルモデルチェンジで写真の「T9」モデルは販売終了しているが、中古にお求めやすく出ているかもしれない。

 

筆者の元愛車、300万円前半からのプライスというお求めやすい輸入車 Peugeot 308SW 。北信濃は紅葉小布施へのロングドライブは長距離ドライブが必至である。輸入車の安定性の高い運動快適性能で、ゆっくり疲れず安全なドライブを満喫しよう。