【信州川上】絶景ドライブ!黄色のレタス畑で人の小ささを知る

ドライブコースの好みは人それぞれ。海が好き、山が好き、高速道路が、酷道が。その趣向はそれぞれのオリジナルだから、覗いてみると面白いこともある。

 

今日、私まこまちがお送りするのは、山梨県〜長野県に抜ける道。中央道須玉インターを夜明け前に降り、長野県は川上村で早朝を迎える、ワクワクドライブのスタートを美しく迎えるためのコースの一つです。

 

コロナ渦に巻き込まれながらも、もうすぐ夏休み。美しいクルマの写真を撮れる撮影スポットの一つとして提案いたしますよ。

 

長野ドライブ 川上村

 

美しく輝く 長野県川上村を目指す

なんて言いながら、この写真を写したのはもう、8年くらい前かもしれない。

 

ブログを始める前、私は実はインスタグラマーで、風景写真をメインに活動。300とか400とかの「イイネ」をいただく日々を過ごしておりました。その時好評だったのが、川上村でした。

 

当時から田舎への移住願望が大きかったものだから、「田舎選びと地酒」のブログを最初に立ち上げ、このあたりも特集してた。一日50pvで大喜びしていたころが懐かしい(笑)

 

中央自動車道「須玉」で降り、県道621号線ー23号線を経由して、江草、増冨を走っていく。ラジウム温泉で有名な増冨は、お湯が温めで私には少し合わなかったなぁ。

 

みずがき湖を左へまがり、県道610号線。古い集落を薄らとあぶり出す夜明けを感じながら、山梨ー長野県境を超えたところから、景色は一変します。

 

長野ドライブ 原

 

山奥の道を走っていると、ここに住む人達のご先祖は、いつこの土地にやってきたのだろうと感じることがある。

 

人生たった 80 年程度で、人ができることなんて多くはない。自らの人生の為に、荒れた土地を、山を開墾したのだろうか。たまたま平原が広がっていたのだろうか。

 

生まれたときから都会に住む私にとって、田舎暮らしは想像もつきません。大型マンションから小さなマンションへ引っ越ししただけで、生活環境の一変に驚いているんだもの。人気の無いところに住むのは、なにか恐れを感じるかもしれないね。

 

それでも目指す田舎暮らし。私に合う土地を探しに、沢山ドライブにいきたいな。

 

長野ドライブ 川上村

 

川上村へ到着し、東の空から日が上がってくることがよくわかる。光の色は黄色みがかり、澄み渡り、自然の色を感じずにはいられない。

 

標高が高く、温暖さの激しい川上村は、東の空と西の空の天気が違うことは多そうだ。この日も、方や雨雲、方やまばゆい光を感じる空。強く照らされた雨雲は、陽のあたったところから雨雲が溶けていくようだ。

 

長野ドライブ 川上村

 

当時はボルボV50に乗っていたっけ。

 

赤いボディは自慢だったけれども、実はこの時期、クルマへの興味は薄かった。なにせ満足度の高かったV50は、他のクルマを買おうという気を消し去った。

 

むしろ、成長していく子供を見ていることが楽しくて、この時期の写真にクルマの登場は大変少ない。

 

長野ドライブ 川上村

 

子供は天使。無垢に懐いてくる笑顔を見ていると、子供嫌いだった私さえ笑みが溢れる。

 

写真に残し、ビデオに残し、今しかできない思い出の残し方を存分につかって幸せをアルバムに込めていく。儚い時を過ごす日々は、大事に、大切に心に残していきたいね。

 

長野ドライブ 川上村

長野ドライブ 川上村

 

花を眺め、レタスを眺め、遠くの空の青さを楽しむ。

 

直列5気筒エンジンの、日本にはない柔らかな声は、欧州気分を味わえる。下り坂で気持ちよさそうに歌うエンジンに、ハイオクガソリンをグングン飲ませてあげたいね。

 

不意に踏切に出会う。JR小海線。JR線での最高標高地点を走るこの鉄道は、小淵沢から小諸までを結ぶ非電化鉄道は、我らがディーゼル車両が使われる。けたたましいエンジン音は、次第にハイブリッド車両へと切り替わっていくそうだ。

 

閉じない踏切。一日に通る車両数は、20本も無いことだろう。

 

だから、安心して踏切の真ん中に立って、シャッターを切った。

 

長野ドライブ 川上村

 

クルマも、鉄路も、大自然に圧倒されて存在感をなくしてしまうが、その少しの占有に優越感を覚える。

 

大きな声を空に向かって放ってみるが、ちっぽけな自分を感じるばかり。でも、それが良い。

 

身体を満たすキレイな空気。アイドリングをすることを拒んでしまう山間の村。人が小さくしか存在できない、これが本来の自然のあり方、人のあり方。

 

コンクリート・ジャングルはもう要らない。やっぱり自然の中がいい。

 

写真を見返すだけでそう思う。この感覚を、大事にしよう。

 

 

あとがき

だーーー! クルマの写真が無いじゃないか!

 

って言わないでくださいね(笑)ほんと、ボルボV50の写真は少なくって、クルマ云々よりも子供の思い出にばかり興味がいっておりまして、ね!

 

ほら、これが納車時のボルボV50ですよ。

 

ボルボV50

 

あぁー、今思うと、このディーラーでボルボを2台買ったんだよなぁー。VIPだよなー(違)もう少し大事にしてほしかったなー(^^)

 

クルマを持つことでできた思い出は数しれず。写真に残っていなくても、記憶にはしっかり残っていますよ。

 

いくつものドライブを重ねて、自分に合う土地を探したいですね。

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