- 2022年11月3日
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Peugeot308SW 愛車へ贈るラストメッセージ
我が愛車 Peugeot 308SW へ贈る、ラスト・メッセージ。2020年2月納車、2022年8月売却のこの車は、私の心に深く刻まれる車だった。美しいボディライン、軽やかで爽快なディーゼルエンジン。これらがもたらしたものは、暗い世の中で光る力だった。独りよがりのメッセージです。
我が愛車 Peugeot 308SW へ贈る、ラスト・メッセージ。2020年2月納車、2022年8月売却のこの車は、私の心に深く刻まれる車だった。美しいボディライン、軽やかで爽快なディーゼルエンジン。これらがもたらしたものは、暗い世の中で光る力だった。独りよがりのメッセージです。
まこまち自慢の「ウォーキング・サイクリング・ドライブ」コースを、独自の語り口調で案内する「Gowing Anywhere」。第二回目は長野県はビーナスラインの女神湖〜霧ヶ峰〜蓼ノ海〜立石公園という湖巡回コース。ビーナスラインの楽しみ方はひとつではない。いくつかに分けて紹介します。
秋といえば紅葉、紅葉といえば山の景色。毎年一度しか味わえない特別な時間を味わい尽くす紅葉ドライブ。今回は信州の小江戸こと小布施へのドライブとして、デザインワゴン Peugeot 308SW を引き連れて楽しんだ。美味いと評判の小布施栗、私の栗嫌いを治せるかな?
予告通りの新コーナー「Gowing Anywhere」。まこまち自慢の「ウォーキング・サイクリング・ドライブ」コースを、独自の語り口調でご案内。第一回目は長野県は八ヶ岳エコーライン。アウトレットとビーナスラインを繋ぐための道路と思いきや、田園風景がとても素敵な道なのです。
【Peugeot 308 撮影】輸入車を降りること、移住先用のクルマを先に買ってしまうこと。クルマ選びは人生のパートナー選びのようで、自分の未来に何が最適なのかを考えさせる。そんなモヤモヤの中で見ることになった新型Peugeot 308は、私の中に新しい観点を与えてくれる。
新型Peugeot 308のインテリア特集。先代から大幅な質感アップを果たした308のインテリア・フォトをじっくりとご覧いただきながら、プジョーの方向性を交えて解説。このクルマ、Dセグイーターになり得る実力をもっていた。
今まで自分に蓄えた常識を再考・深堀りする【ReThink】シリーズ。今回はプジョーのフットワークと乗り心地について、じっくり腰を据えて考え直した。見る角度をかえてみれば、その機能の意味が見えてくる。評価の高いプジョーの脚は、フランスというお国柄から表現されていると見るのが最適なようだ。
ディーゼル・エンジン車乗り比べ!プジョー/ボルボ/フォルクスワーゲン/マツダという「今が旬」のディーゼル車を比較します。EVが台頭しても、内燃機関はまだまだ続く。ディーゼル車の良さが知りたい、どのように選べばよいのか悩んでいる、というディーゼル予備軍であるあなたに、楽しいディーゼル情報をお届けします。
Peugeot 308SW は、名門プジョーが販売する超戦略的Cセグメント実用ワゴン。美的センスに容赦しないフランス人のつくるフレンチワゴンには、ひたすらに乗る人の事を考え、クルマの将来を楽しむための要素が沢山詰め込まれている。
Peugeot308SWにスタッドレスタイヤYOKOHAMA Tire iceGUARD 5 Plus を履かせてみました!アルミのスタイルはほどほどだけど、性能としては大満足!冬のドライブを楽しむ為のスタッドレスタイヤ購入記をお贈りします。
我が Peugeot 308 SW は、10,000kmを走り終えました!緊急事態宣言に惑わされて一年半、ペースの遅さはコロナ明けに取り返したい!今回は、そんな明るい未来に向けて踏み込むアクセルとプジョーの加速感のお話。好きなクルマでドライブして、みんなで元気になりたいですね。
サスペンションの評価は難しい。エンジンのように数値で見えない、奥ゆかしい部品である。プジョーの猫脚は雑誌の評価にはつきものだが、実のところ分かりづらい。この記事では、プジョーのサスペンションの評価を308SWのオーナー視点で伝えます。
プジョー新型308を見て感じたこと、新しいプジョーの目指すプレミアム。勝手な話ではありますが、私は「使い手が魅入り、編みだす個性のパートナー感」なのではないかと感じました。よくデザインされているのに、主張しない。主役のようで主役にはならない不思議な感覚。このクルマは面白い。
プジョー・ライオン・エクスペリエンス2021(六本木開催)に行き、新型 Peugeot 308 を見てきました。思ったよりもエグみは薄く、納得の行くエクステリアデザインは素敵の一言。今回は新型308の写真を見ながら、エクステリアの見どころを解説します。