- 2020年9月29日
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Peugeot どんどん良くなる!フロントシート・ミステリー
Peugeot 208 フロントシートが最高だった記念に、Peugeot のシートが何故良くなったのかを独自視点で綴ります。モデルひとつひとつを丁寧に作り上げる輸入車は、手を抜くところは抜いて、力を入れるところは入れられる、と私は見ています。
Peugeot 208 フロントシートが最高だった記念に、Peugeot のシートが何故良くなったのかを独自視点で綴ります。モデルひとつひとつを丁寧に作り上げる輸入車は、手を抜くところは抜いて、力を入れるところは入れられる、と私は見ています。
Peugeot を商品研究。今回はトーションビーム式サスペンションについてです。世界的には売れているものの、日本では下火なフランス車、Peugeot。その代名詞とも言える「猫足」を作り出すサスペンションについて、リア側のトーションビーム式サスペンションを徹底研究しました。
(9月2日は3日間おやすみしたので、2記事投稿しています。)シフトレバー・マニアックス!あなたはどのシフトレバーが好み?プジョーの織りなすi-Cockpitの造形にピタリとあう、独特のシフトレバーを御覧ください!普通じゃないところが楽しいプジョーのシフトレバーは、ほとんどスイッチ。しかしそこには、隠されたメッセージが?
ガラスルーフについて、プジョー308SWにパノラミックガラスルーフを付けて楽しんでいる私の感想を交えながら、付けるべきか付けざるべきかの悩みを解決するアドバイス。プジョー全車種ルーフ比較表付き。個人的には10万円の価値はある、と考えています。
車好きなら誰もが気になる「慣らし運転」。プジョー308SWの取扱説明書には、慣らし運転のキーワードは現れません。今の時代、慣らし運転は不要なのか?やっぱり必要なのか?を、体感した感覚からお伝えします。
プジョーの i-Cockpit は評価がさまざま。推されない理由は、きっと正しいドライビングポジションを体感していないから。プジョー乗りの評価の高い i-Cockpit を、たっぷり愛情込めて解説いたします。i-Cockpit解説の総集編です!
プジョー i-Cockpit の特集記事シリーズです。今回はi-Cockpitのヘッドアップインストルメントパネル、つまりヘッドアップメーターについて、思ったことを書いてみました。良いところ、悪いところをしっかり受け入れましょう。
見るだけで欲しくなるかも、な、「欲しくしてあげる」シリーズ。プジョー3008のインテリア、エクステリアの沢山の写真を見ながら、プジョーの良いところをトコトン伝えます。
プジョー3008に試乗しました。特徴的なサイドデザインのソリッドSUV。その中身はコンフォート、そして2リッターディーゼルで400Nmの大トルクが楽しめるいいとこ取り!