- 2020年10月4日
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Peugeot 208への8速AT搭載がもたらすもの
(日本では)プジョー最小カーである、Peugeot 208。ところが、こいつに搭載されたトランスミッションは、なんと8速AT。上のモデルが下剋上を受ける戦略には、いったいどのような意味があるのか。プジョーの戦略を想像しながら、考えてみました。
(日本では)プジョー最小カーである、Peugeot 208。ところが、こいつに搭載されたトランスミッションは、なんと8速AT。上のモデルが下剋上を受ける戦略には、いったいどのような意味があるのか。プジョーの戦略を想像しながら、考えてみました。
Peugeot 208 フロントシートが最高だった記念に、Peugeot のシートが何故良くなったのかを独自視点で綴ります。モデルひとつひとつを丁寧に作り上げる輸入車は、手を抜くところは抜いて、力を入れるところは入れられる、と私は見ています。
Peugeot を商品研究。今回はトーションビーム式サスペンションについてです。世界的には売れているものの、日本では下火なフランス車、Peugeot。その代名詞とも言える「猫足」を作り出すサスペンションについて、リア側のトーションビーム式サスペンションを徹底研究しました。
Peugeot 308SW で行く、ロングドライブ。お気に入りの場所「長野県諏訪市」は、ボルボでは何度も訪れていたけれど、プジョーで行くのは初めて。走り慣れた観光地は、クルマを変えたことでどのように印象が変わるのか?それは、ラストを飾るビーナスラインで一変してしまいました。
Peugeot 308SW がメンテナンスから帰ってきて、問題が多少解消されました!さらに、ロングドライブを行うことで走行距離 5,000 km を達成!好調さが伺えます。今回は、プジョー308SWのメンテナンスの結果をメインにお伝えいたします。
偽りのない輸入車選び。Peugeot 508SW GT BlueHDi は、乗った第一印象は GTLine に負けていました。同じモデルなのに、なぜこれほどまでに差をつけたのか。私のインスピレーションは、プジョーの戦略へ思いをめぐらせます。508 シリーズ第二弾!
クルマ談議/手抜き編です(笑)新型 Peugeot 2008 が発売されて、すこしデザインに困惑している私。次期 Peugeot 308 はどんなデザインになるのか?予想イラストつきでございます(^^)
良いも悪いも素直にお届け【偽りなしの輸入車選び】。2020年に日本に上陸した Peugeot 208 を紹介します。クルマの基本性能は直球スタンダートでありながら、プジョーらしい足回りと色気をしっかりとエッセンスに。だからこそ、若者と晩年夫婦にオススメしたいクルマです。
私のPeugeot 308SWは、少し入院することに。たくさんの要望をあげてしまいましたが、これもプジョー ライフを楽しく過ごすため。フランス車は確かに不具合多めですが、致命的な故障でないことがわかったいただけると思います(笑)Peugeot 208の簡易レビューつきです!
良いも悪いも素直にお届け【偽りなしの輸入車選び】。Peugeot 508SW GTLine を紹介します。立派なボディであるにも関わらず、どうして1.6Lを積んでいるのか。それはステアリングを握ることで、わかるはず。私のおすすめする輸入車選びの真髄である「インスピレーション」をテキストで表現します。
MOA美術館に行ってきた!荷物をガバガバ積んで、ゆったりドライブを堪能できる、Peugeot 308SW で都心から片道2時間のゆるゆるドライブをお伝えします。うれしい(?)お土産情報つきでございます。
(9月2日は3日間おやすみしたので、2記事投稿しています。)シフトレバー・マニアックス!あなたはどのシフトレバーが好み?プジョーの織りなすi-Cockpitの造形にピタリとあう、独特のシフトレバーを御覧ください!普通じゃないところが楽しいプジョーのシフトレバーは、ほとんどスイッチ。しかしそこには、隠されたメッセージが?
【偽りなしの輸入車選び】は、いいところばかりを褒めまくるのではなく、本音で知って欲しい悪いところもしっかり示す、新感覚評価記事。今回は、Peugeot 308SW(T9)の1.5Lディーゼル車をお伝えします。
ひょんなことから、308SWのテールランプが何故「カギ爪」じゃないのかを調べることになった、まこまち探検隊。ディーラーから全国から全世界から、くまなく理由を探した結果、得られた答えは?かなりくだらない調査結果につき、内容の保証は致しかねます(笑)