自動車評価のカテゴリーです。各コンテンツは上のリンクから、カテゴリー内のすべての記事の一覧は下に並ぶリストからお選びください。

 

自動車の評価方法は十人十色。だからこそ沢山の車種が生まれ、わたしたちはクルマを選ぶことができるのです。けれども、車種が沢山あるからこそ、車選びは難しい。自分の好みのクルマであるか、期待外れなポイントは無いかと、沢山調べてから契約に臨みたいものですよね。

 

monogress は、輸入車歴11年、自動車好き歴20年以上、クルマブログを書いて5年以上の私まこまちが、様々な観点、色とりどりの語り方で、魅力的なクルマをレポート。貴方の車選びのバイブルに、ご活用いただければ幸いです。

  • 2024年9月11日
  • 0件

【モーター・アーツ】honda e 実物に触れて改めよ

名物コーナー【モーター・アーツ】に、ホンダ初のEV「honda e」が登場。キワモノのくせに特段クセのないクリーンな印象は、実はホンダの戦略だった?実車を見ずに語ることのできない秀逸なエクステリアデザインを、私は欧州車を捉えていると説くのである。

  • 2024年7月31日
  • 0件

【偽りなしの日本車選び】HONDA CIVIC e:HEV

【偽りなしの日本車選び】は、車の良いところばかりを褒めるのではなく、苦言もしっかり伝える新感覚評価記事。HONDA CIVICのハイブリッドモデル e:HEV は、満足度が高い故に、もう一歩を期待してしまう車である。

  • 2024年5月27日
  • 0件

【impression】日産サクラ 航続距離に惑わされないEV主張の宝箱

軽自動車とEVの融合だとして現れた日産サクラは、車としての良し悪し以上に、EVとしての主張に溢れていた。セカンドカーとして秀ですぎる実力を持つこの車を、オーナー無視で甘辛トークのmonogress名物コーナードライビングインプレッションに登場です。

  • 2023年12月18日
  • 2件

【偽りなしの日本車選び】ZR-V e:HEV 衝撃の走りはAWDにあり

偽りなしの日本車選び、今回はホンダ渾身のSUV、ZR-V e:HEVを取り上げます。ホンダならではの走りの良さに、エクステリア・インテリアも頑張ったことは理解しつつ、その路線で良いのか?と疑問符が投げかけられるZR-Vに、私は「聞き入れることは不要」と答えます。SUVの走りの鬼才となる ZR-V 、その実力や如何に?

  • 2023年10月30日
  • 0件

【モーター・アーツ】PORSCHE 718 Boxster 秀作に沁み入る美女の味

クルマを文章で芸術的に書きなぐる、monogress 人気コーナー「モーター・アーツ」に、ポルシェ 718ボクスター GTSが登場。高性能であるにも関わらず、ドライバーを優しくリードするフィーリングを、批判を承知で私は「女性的だ」と表した。クルマ好きの夢は、いつかきっと現実になる。

  • 2023年10月10日
  • 0件

【偽りなしの日本車選び】LEXUS UX200 色気と気品の羽織を纏うコンパクトSUV

乗った感想をありのままに伝える、「偽りなしの日本車選び」コンテンツに、高級国産車 LEXUS UX が登場。いつもは辛口な私だけど、さすがレクサス、輸入車と競い合う雰囲気を携えているのが印象的。率直な感想は「選んだ自分を褒めたくなるような美術的な車」。そこには、数値を超えたクルマ文化の一端が見て取れる。

  • 2023年9月14日
  • 34件

【偽りなしの日本車選び】TOYOTAシエンタ 実用に追われた国民車

乗った感想をありのままに伝える、偽りなしの日本車選びに、トヨタ・シエンタが登場。トコトン実用にふったは良いが、安全性能のベースとなる基本性能に疑問符のつく完成度。車での移動は安全を担保できなくてはならない・・・私達夫婦が感じたのは、震えるシエンタの無理だった。

  • 2023年9月11日
  • 0件

愛車のピアノブラックの傷消しにハセガワ製コンパウンドを使ってみた

ピアノブラック・ガーニッシュに傷が入ってしまった!そこで今回は、ハセガワ「セラミックコンパウンド」と「スーパーポリッシングクロス」を使って、傷消しにチャレンジ。人の目ではわからないくらい、目立たなくなるものの、完全に消えるかと言えば「うーん・・・」。小キズ消しやコーティング前の下地つくりにオススメです。

  • 2023年8月28日
  • 2件

【first impression】TOYOTA PRIUS (Z/FF) 感情を揺るがす車になった

ハイブリッド・リボーン、TOYOTA PRIUS にようやく試乗です。日本の誇るハイブリッドの火付け役、プリウスは、失墜したブランドをリボーンすることができるのか。市街地での試乗故にプリウスの良さを掴みきれておりませんが、今回は辛口に愛情込めてぶった切ります。

  • 2023年6月5日
  • 0件

【モーター・アーツ】CIVIC e:HEV 甦れ!輝かしくも貧乏だったあの時代を

我が家の愛車になった、HONDA CIVIC e:HEV が、monogress の大人気コーナー「モーター・アーツ」に登場。最先端のハイブリッド・パワーソースと、衝突安全性能を兼ね備えたこのクルマは、しかしエクステリアには懐かしい面影が漂っていた。その形こそ、輝かしい過去を思い起こし元気を再び得るための、確かなるエッセンスなのだ。

  • 2023年3月13日
  • 0件

傷消しにも!車のピアノブラックを「スマホまもる君」で保護してみた

新車が来たら何をするべき?正解は、「スマホまもる君」を使ってのピアノブラック・フィニッシャーへのコーティング。最近のクルマは、ピアノブラックの低コスト化+ツヤツヤで立派に見えることから採用が増えているが、傷の付きやすさはNo1だ。こいつをコーティングすることは、将来のクルマの価値にもきっと影響を受けるだろう。