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Peugeot 208

  • 2023年7月10日
  • 4件

プジョーを買う人はこんな人!年収目安やオーナー像を解説します!

フランスの名門自動車会社プジョー。日本でも時々見かけるようになった、デザイン性の高いクルマ。いったい何処を気に入って購入したのか、どんな人が選ぶのか、どれくらいの収入があれば購入できるのか。そんなお悩みに、プジョーユーザーだった私がしっかりとお答えします。

  • 2022年7月4日
  • 16件

【ReThink】プジョー車の乗り心地やフットワークが良いのは何故なのか

今まで自分に蓄えた常識を再考・深堀りする【ReThink】シリーズ。今回はプジョーのフットワークと乗り心地について、じっくり腰を据えて考え直した。見る角度をかえてみれば、その機能の意味が見えてくる。評価の高いプジョーの脚は、フランスというお国柄から表現されていると見るのが最適なようだ。

  • 2021年2月14日
  • 2件

「プジョーは猫足」の評判は事実であると言い切りたい

プジョーの猫足を徹底解説!主要モデル「3008」「508SW」「308SW」「208」「e-2008」を乗り比べた率直な印象から、プジョーの猫足の本当の姿を見出します。現代の猫足は、果たして伝統の猫足なのだろうか?これからの時代の猫足とは?(この記事は、2020年5月30日公開の記事を改変・追記しリニューアルしたものです。)

  • 2021年2月11日
  • 5件

私は美しいダッシュボードで美しいプジョーを選びました

今やプジョーの代名詞となった、「i-Cockpit」。これを構成するには、今までの常識では考えられない、インテリア・デザインの再構築が必要でした。フランス人の感性による素敵なデザイン力で、乗る人を飽きさせない、いつまでも見ていられるダッシュボードは、今日も世界で、プジョー車でのファンな走りの下支えをしています。

  • 2020年10月4日
  • 0件

Peugeot 208への8速AT搭載がもたらすもの

(日本では)プジョー最小カーである、Peugeot 208。ところが、こいつに搭載されたトランスミッションは、なんと8速AT。上のモデルが下剋上を受ける戦略には、いったいどのような意味があるのか。プジョーの戦略を想像しながら、考えてみました。

  • 2020年9月26日
  • 6件

プジョー・トーションビーム式サスペンションに恋をする

Peugeot を商品研究。今回はトーションビーム式サスペンションについてです。世界的には売れているものの、日本では下火なフランス車、Peugeot。その代名詞とも言える「猫足」を作り出すサスペンションについて、リア側のトーションビーム式サスペンションを徹底研究しました。

  • 2020年9月15日
  • 6件

【偽りなしの輸入車選び】Peugeot 208 GTLine

良いも悪いも素直にお届け【偽りなしの輸入車選び】。2020年に日本に上陸した Peugeot 208 を紹介します。クルマの基本性能は直球スタンダートでありながら、プジョーらしい足回りと色気をしっかりとエッセンスに。だからこそ、若者と晩年夫婦にオススメしたいクルマです。

  • 2020年9月13日
  • 4件

308SWの入院と208の驚きと

私のPeugeot 308SWは、少し入院することに。たくさんの要望をあげてしまいましたが、これもプジョー ライフを楽しく過ごすため。フランス車は確かに不具合多めですが、致命的な故障でないことがわかったいただけると思います(笑)Peugeot 208の簡易レビューつきです!