- 2024年7月10日
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イタフラEVに物欲醸す…信州輸入車ショー2024に行ってみた(前編)
2024年7月に開催された、信州輸入車ショー2024の体験談をお届け。これほど空いていて、これほどジックリとイタフラ車を満喫できるショーは無い!前半は、ルノー、フィアット、プジョー、MINIでの出来事をお届けします。
2024年7月に開催された、信州輸入車ショー2024の体験談をお届け。これほど空いていて、これほどジックリとイタフラ車を満喫できるショーは無い!前半は、ルノー、フィアット、プジョー、MINIでの出来事をお届けします。
クルマを愛すること。その深度は人それぞれでしょう。クルマ好き、愛車の溺愛、クルマ馬鹿。私はこれらの、クルマ好きを揶揄するような言葉達を、どの言葉も誇りであり、勲章であると論じました。そして、この入り口を簡単に叶えるクルマ達は、フランス車とイタリア車、略して「壊れやすいイタフラ車」。クルマ馬鹿な世界へようこそ。あなたの愛車生活を応援します。
2023年最初の記事は、自動車業界の気になるポイントのピックアップ。2023年に私が気になることは、「プリウスの販売動向」「軽自動車のパワーソース」「ルノー日産の資本関係」「欧州主導から抜けるための合成燃料」だ。日々変化のある自動車社会。その中で注目するべき事柄をまとめました。
フランス車に乗るということは、多くの魅力あるクルマの中から最善の一台を手に入れるということです。これはある意味、試練です。独立独歩を貫く精神を鍛え上げ、クルマの本質を見抜きましょう。その先にはきっと楽しい、フレンチ・カー・ライフが広がるはずです。
今回の乗り換えでプジョー308SWを選んだ私ですが、公正に評価できるように、ポイントをいくつか抑えていました。私の考える「車選び選定ポイント」で、今回なぜプジョーになったのかを紹介します。
ルノーとプジョーとで迷う日々は続く。ある日私は、車選びのあることに気づく。今までは誰が主役だったか。今はどうなのか。購入する車を決める第5章です!
プジョーを後にした私たち夫婦がたどり着いた、「イエロー・オアシス」のルノー。お目当てはカングーだったが、展示されていたメガーヌに思わずメロメロに。実用車を探しに来た私たちは、魅力の1台から逃れることはできるのでしょうか!?