- 2020年10月11日
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たまには愉しいクルマ談義を/308に近づくマイナーチェンジの影
Peugeot 308 のマイナーチェンジが目前の模様。各販売会社では在庫が切れてしまったようで、希望のモデルが変えない事態となっています。さらに、もしかしたら「あのエンジン」も幕切れ・・・? 適当に駄文を話す、「たまには愉しいクルマ談義を」コーナーでお届けします。
Peugeot 308 のマイナーチェンジが目前の模様。各販売会社では在庫が切れてしまったようで、希望のモデルが変えない事態となっています。さらに、もしかしたら「あのエンジン」も幕切れ・・・? 適当に駄文を話す、「たまには愉しいクルマ談義を」コーナーでお届けします。
(日本では)プジョー最小カーである、Peugeot 208。ところが、こいつに搭載されたトランスミッションは、なんと8速AT。上のモデルが下剋上を受ける戦略には、いったいどのような意味があるのか。プジョーの戦略を想像しながら、考えてみました。
Peugeot 208 フロントシートが最高だった記念に、Peugeot のシートが何故良くなったのかを独自視点で綴ります。モデルひとつひとつを丁寧に作り上げる輸入車は、手を抜くところは抜いて、力を入れるところは入れられる、と私は見ています。
Peugeot を商品研究。今回はトーションビーム式サスペンションについてです。世界的には売れているものの、日本では下火なフランス車、Peugeot。その代名詞とも言える「猫足」を作り出すサスペンションについて、リア側のトーションビーム式サスペンションを徹底研究しました。
Peugeot 308SW で行く、ロングドライブ。お気に入りの場所「長野県諏訪市」は、ボルボでは何度も訪れていたけれど、プジョーで行くのは初めて。走り慣れた観光地は、クルマを変えたことでどのように印象が変わるのか?それは、ラストを飾るビーナスラインで一変してしまいました。
Peugeot 308SW がメンテナンスから帰ってきて、問題が多少解消されました!さらに、ロングドライブを行うことで走行距離 5,000 km を達成!好調さが伺えます。今回は、プジョー308SWのメンテナンスの結果をメインにお伝えいたします。
私のPeugeot 308SWは、少し入院することに。たくさんの要望をあげてしまいましたが、これもプジョー ライフを楽しく過ごすため。フランス車は確かに不具合多めですが、致命的な故障でないことがわかったいただけると思います(笑)Peugeot 208の簡易レビューつきです!
日記です。プジョーのリアのナンバープレート、ハッチを閉めるたびにバィンと鳴って安っぽくって。少しだけ工夫して修正しました。そんな話と、キャンプグッズを探しまくる話です(^^)
(9月2日は3日間おやすみしたので、2記事投稿しています。)シフトレバー・マニアックス!あなたはどのシフトレバーが好み?プジョーの織りなすi-Cockpitの造形にピタリとあう、独特のシフトレバーを御覧ください!普通じゃないところが楽しいプジョーのシフトレバーは、ほとんどスイッチ。しかしそこには、隠されたメッセージが?
ひょんなことから、308SWのテールランプが何故「カギ爪」じゃないのかを調べることになった、まこまち探検隊。ディーラーから全国から全世界から、くまなく理由を探した結果、得られた答えは?かなりくだらない調査結果につき、内容の保証は致しかねます(笑)
Peugeot 308 には、リアシート用エアコン送風口があります・・・目に見えないところに、あるんです。無いなんて思ってませんか?あります!少なくとも2019年モデルには搭載されています!TECH PACK EDITIONには搭載されています!一般的なことかもしれないけど、知っていて損はありません!(笑)
ガラスルーフについて、プジョー308SWにパノラミックガラスルーフを付けて楽しんでいる私の感想を交えながら、付けるべきか付けざるべきかの悩みを解決するアドバイス。プジョー全車種ルーフ比較表付き。個人的には10万円の価値はある、と考えています。
プジョー308SWの真夏の運転で感じる、トランスミッションのギクシャク感。最近落ち着いていただけに、すこし腑に落ちなかったのですが、冬に起きていた時との意外な共通点を見つけました。正しいかどうかは判りませんが、将来治せるんじゃない?という期待も湧いてきます。三浦海岸ドライブのおまけ付き。
車好きなら誰もが気になる「慣らし運転」。プジョー308SWの取扱説明書には、慣らし運転のキーワードは現れません。今の時代、慣らし運転は不要なのか?やっぱり必要なのか?を、体感した感覚からお伝えします。