- 2023年6月5日
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【モーター・アーツ】CIVIC e:HEV 甦れ!輝かしくも貧乏だったあの時代を
我が家の愛車になった、HONDA CIVIC e:HEV が、monogress の大人気コーナー「モーター・アーツ」に登場。最先端のハイブリッド・パワーソースと、衝突安全性能を兼ね備えたこのクルマは、しかしエクステリアには懐かしい面影が漂っていた。その形こそ、輝かしい過去を思い起こし元気を再び得るための、確かなるエッセンスなのだ。
我が家の愛車になった、HONDA CIVIC e:HEV が、monogress の大人気コーナー「モーター・アーツ」に登場。最先端のハイブリッド・パワーソースと、衝突安全性能を兼ね備えたこのクルマは、しかしエクステリアには懐かしい面影が漂っていた。その形こそ、輝かしい過去を思い起こし元気を再び得るための、確かなるエッセンスなのだ。
HONDA CIVIC FL型の内装写真を集めました。自動車のデザインは、所有感を満たすためのインテリアの見た目の良さと、操作ミスしない為のスイッチ類の位置、使い勝手が求められる。その要求に答えられないクルマは多く、人が慣れれば良いのだと押し付けてくる場合もある。HONDA CIVIC のインテリアは見事。全体としてはレトロを感じるところもある、不思議でよく出来たデザインだ。
日本車は欧州車に追いついたのか?何かあれば欧州だなんだと言ってしまいがちな日本人、けれども確かに、今までは欧州車に肩を並べるクルマは少なかった。ここに HONDA CIVIC というCセグメントカーが現れた。このクルマは欧州仕込だと言っているが、その実力は本物か。
HONDA CIVIC e:HEV(FL4)が我が家に来て、早速走行距離1,000kmをマークした。各々に丸みがでてきて快適さが増すなか、気になるポイントもチラホラ。今回は我が娘のちからを借りて、CIVIC e:HEVを徹底評価でマルとバツを配点する。
納車されたての HONDA CIVIC e:HEV で、川崎〜松本のロングドライブ!居住地を購入する為の強行往復ドライブは、新しい体験の宝庫でした。スムーズすぎるパワーソースに、和製最新運転支援システムとホクホクものの体験談をお送りします。
新車が来たら何をするべき?正解は、「スマホまもる君」を使ってのピアノブラック・フィニッシャーへのコーティング。最近のクルマは、ピアノブラックの低コスト化+ツヤツヤで立派に見えることから採用が増えているが、傷の付きやすさはNo1だ。こいつをコーティングすることは、将来のクルマの価値にもきっと影響を受けるだろう。
2023年3月4日 HONDA CIVIC e:HEV が納車されました。輸入車日本車問わず、新車を購入するのはとても嬉しいことですね!今回は浮かれ気味に、インプレッションをお届け。first impression ならぬ flying impression。あなたは今日、うかれたシビック乗りを見ることになる。
impression に HONDA ZR-V が登場。今回は Z グレード(2WD)のファーストインプレ。日本車ではなかなか見られない前衛的なエクステリアに、スポーティな走行性能、マルーン内装と、できることを詰め込んだ ZR-V。それは正解ではないのではないか、と個人的見解を述べています。
SUV と ハッチバック を比べることなんて無いだろう?という疑問は、今の時代は無し。下手をすれば軽自動車と輸入車を比べる時代なのである。HONDA ZR-V e:HEV と CIVIC e:HEV 、同じパワーソースを積むふたつのクルマは、同じ魅力と別の魅力が存在した。
田舎探しの信州旅は、長距離ドライブの大得意だった愛車から、軽自動車 N-BOXにバトンタッチ。果たして、N-BOXにその大役は務まるのか?中央自動車道を、660ccエンジンを6500rpmまでぶん回しながら進むN-BOXの勇姿とともに、快適性をレポートします。
偽りなしの自動車選び。今回はHONDAのスモールSUV、VEZEL e:HEV の試乗記をお届けする。今や世界的にファミリーカーの地位に上り詰めたSUV。各社違いを打ち出すのに必死だが、HONDAは独特のエクステリアとハイブリッド技術で勝負に出た。
2023年最初の記事は、自動車業界の気になるポイントのピックアップ。2023年に私が気になることは、「プリウスの販売動向」「軽自動車のパワーソース」「ルノー日産の資本関係」「欧州主導から抜けるための合成燃料」だ。日々変化のある自動車社会。その中で注目するべき事柄をまとめました。
セカンドカーを探す為に出かけたホンダで提案された、ホンダ・マンスリーオーナー。嫁ちゃんには自分の好きなクルマを選んで欲しい、その為であれば、自分の所有物にならないモノへの出費も構わない。まこまちのセカンドカー選び最終章、HONDA CIVIC 納車までのつなぎのクルマは、HONDA N-BOX に決まりました。
どうして世の中には良くできているのに刺さらないクルマがあるのだろう?私はこれを、スタンダードを作るのは棘のある個性的なクルマだからだと説く。世の中に必要なスタンダードカーは、車の文化を牽引した棘のある車無くしては作られないのだ。私達車好きは、胸を張って個性的で棘のあるクルマを選ぼうじゃないか。