- 2024年12月11日
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【娘ちゃんの自動車選び】最終章 娘よ 欲しいを貫くんだ!
ホンダフィット・クロスターには、ブラインドスポットインフォメーションが無かった…その衝撃は強く、娘ちゃんはクロスターを諦め始めるが…激動の車選びは、打開策を見つけ出す最終章!さあ娘よ、好きを貫くんだ!
ホンダフィット・クロスターには、ブラインドスポットインフォメーションが無かった…その衝撃は強く、娘ちゃんはクロスターを諦め始めるが…激動の車選びは、打開策を見つけ出す最終章!さあ娘よ、好きを貫くんだ!
ホンダ・シビック FL1(MT)とFL4(e:HEV)を乗り比べ!マニュアル・トランスミッション、CVT、ハイブリッドにTypeRと多彩なパワーソースで選択の悩ましい、このクルマ。今回はプチオフを通じ、楽しいMTと美味しいハイブリッドを比較。僅差であるけれど個性的な両車、勝敗の結果は如何に?
フィットにするべきか、CX-3にするべきか…初の車選びに苦労する娘ちゃんに、大本命のフィットクロスターを試乗する機会がやってきた!「好きなものは好き」を貫こうとする娘ちゃんは、私達夫婦の思想をしっかりと引き継いでいた!しかし、車選びは思想だけではクリアできないのも事実なのです。
娘ちゃんの自動車選びは、まずは私のマイディーラーでフィットを試乗。本命のHONDA FIT CROSSTARを見ようと伺ったところに、特別仕様車BLACK STYLEが用意されていた。この出会い、吉と出るか凶と出るか?
車の楽しさの真髄は、自在に操ることにあり。如何に車が進化しようとも、根本は変わらない。ファミリーカーでありながらマニュアルトランスミッションを備えた、HONDA CIVIC FL1。無味無臭の甘美を、様々な人に体験して欲しい。
娘ちゃんの車選びは、佳境に向かいます。とりあえず、どんな車が好みかわからないうちは、車を選ぶこともできまいと、たまたま開催された信州中古車フェアに向かうまこまち一家。そこで、私は蓄えたウンチクを発揮し、娘ちゃんはそれに倣って車を一つ選びます。
我が家のシビックFL4は、走行距離17000kmを走破。相変わらず楽しく走る愛車を改めて観察すると出てくる答えは、「最高のファミリーカーなんじゃないか?」。今回はシビックをファミリーカーとしての視点で語ります。
2024年9月、シビックがマイナーチェンジし、後期型へ移行です。注目のRSグレード追加は楽しげですし、他のモデルも爽快さに磨きをかけて再デビュー。今回は前期型e:HEVオーナーの目線で、気になる装備をピックアップ。グレードことに似合う人も解説します。
名物コーナー【モーター・アーツ】に、ホンダ初のEV「honda e」が登場。キワモノのくせに特段クセのないクリーンな印象は、実はホンダの戦略だった?実車を見ずに語ることのできない秀逸なエクステリアデザインを、私は欧州車を捉えていると説くのである。
ホンダ・シビックとZR-Vに搭載された、LFC型2リッター直噴エンジンとH4型電動モーターの性能曲線を独自研究資料として公開。世界一楽しめるハイブリッド「e:HEV」の特性をちょっぴり深読みして、ドライブをさらに楽しみましょう。
【偽りなしの日本車選び】は、車の良いところばかりを褒めるのではなく、苦言もしっかり伝える新感覚評価記事。HONDA CIVICのハイブリッドモデル e:HEV は、満足度が高い故に、もう一歩を期待してしまう車である。
我が愛車ホンダ・シビックe:HEVは14,000kmを走破!シビックの乗り心地はどうなの?に丁寧に回答します。輸入車にも日本のライバルにも負けない、優秀な乗り心地。最近のホンダの足回り、本当に良くできてます!
HONDA CIVIC e:HEV で、峠道を楽しんでまいりました。移住後、グッと近くなった(むしろご近所な)美ヶ原・ビーナスラインへ続くワインディングでの、走りの質をレポート。まこまち家流のビーナスラインランチの模様もお届けします。
我が家のシビックは、12,000kmを走破。毎週末に私に元気をくれるシビックさんに、大満足です・・・とは言うものの、ライバル車(プリウス/レヴォーグ/BMW2グランクーペ/プジョー308)はやっぱり気になる存在。私としてもシビック納車より1年と少し、やはりついつい触手を伸ばしたくなる車ばかりです。強力な意思で跳ね除けた私の回避録を、楽しくレポート致します。