- 2021年2月14日
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「プジョーは猫足」の評判は事実であると言い切りたい
プジョーの猫足を徹底解説!主要モデル「3008」「508SW」「308SW」「208」「e-2008」を乗り比べた率直な印象から、プジョーの猫足の本当の姿を見出します。現代の猫足は、果たして伝統の猫足なのだろうか?これからの時代の猫足とは?(この記事は、2020年5月30日公開の記事を改変・追記しリニューアルしたものです。)
プジョーの猫足を徹底解説!主要モデル「3008」「508SW」「308SW」「208」「e-2008」を乗り比べた率直な印象から、プジョーの猫足の本当の姿を見出します。現代の猫足は、果たして伝統の猫足なのだろうか?これからの時代の猫足とは?(この記事は、2020年5月30日公開の記事を改変・追記しリニューアルしたものです。)
フランス車に乗るということは、多くの魅力あるクルマの中から最善の一台を手に入れるということです。これはある意味、試練です。独立独歩を貫く精神を鍛え上げ、クルマの本質を見抜きましょう。その先にはきっと楽しい、フレンチ・カー・ライフが広がるはずです。
我が家のプジョーは納車後1年が経ちました。この度、定期点検の案内が来たので、ディーラーへでかけていったところから、日頃は体験しない不思議な気分に浸ることになりました。
偽りなしの自動車選び。満を持して登場、電気自動車の Peugeot e-2008 をお届けします。インテリア・エクステリアは Peugeot 2008 にも当てはまるでしょう。電気自動車のフィーリング、いったいどのように感じたのか?それは、以外に新鮮味にかける印象でした。
雨の日、皆さんはクルマの写真を撮りますか?私は昨年から、あるクルマをキッカケとして撮り始めました。プジョー・ライフを始めて、人生で初めて気づいた雨天撮影。その立役者は、パソコンと編集ソフトにあるんです。
某辞典サイト以上の Peugeot 308 情報を集めるために作りました。随時情報更新中。Peugeot 308(T9)のあらゆる情報を集結する、monogress のオリジナル・プジョー辞典です。monogress 自身の情報や、お友達ブロガーさんの情報まで大集結しちゃいます。
Peugeot 308SWを洗車しました(^^)ただそれだけの話です!私は洗車は、洗車機を使います。今まで洗車機で傷がついたことは一応、ありません。そんな無精者であるまこまちの送る、しょうもないくらい洗車中の暇つぶしの話です。
Peugeot 308SW の取扱説明書には、「暖機運転は不要」の文言が。しかし、クルマだって寒いときは寒いのだ。節々だって硬いのだ。クルマを楽しむ私達は、暖機運転が不要だとしても、急のつく運転を控えてクルマを大事に扱いたいですね。
ボルボユーザー時代、車両価格の上昇は、次の愛車にボルボは無いだろうと思わせるものでした。そして、プジョーはどうなるか。メーカーのブランド戦略と消費者の価値観のせめぎ合い。長期的な尺度で見た時、このせめぎ合いに意味はあるのか。しっかり観測していきたいと思います。
Peugeot 308SW で乗り心地が一番良いシート。私は運転席だと思っていました。ところが、どうやらそうではなく、助手席が一番だった様子。ブロガー・ミーティングで知ることができた、今まで密かに隠されていたその事実をレポートします。
Peugeot 308 の新型予想情報が、海外メディア AUTOEXPRESS にとりあげられました。欧州では2021年発表、2022発売と見られるスケジュールから、日本発売予想と Peugeot 308 の新型予想情報をまとめます。ウェブ予想と monogress の予想の掛け合わせ情報を、どうぞお楽しみください。
輸入車ライフを過ごして、13年が経つ、2020年12月25日。輸入車に乗ることがどれだけ愉しいかを、とってもライトに語ります。VOLVOもよい、Peugeotもよい、ドイツ車だって、素晴らしい。日本車では感じられないクルマ造りを楽しんでみませんか。
やはりクルマで悩むのは、燃費です。1.5リッタークリーンディーゼルを搭載した Peugeot 308SW。7000 km走行時点での生涯燃費は、16.1lm/L。今まで乗ってきたクルマの中で、いちばんの燃費をマークしてくれました!308SWの気になる点を2つあげながら、このクルマの燃費の実力をお伝えします。
ディーゼル・エンジンには将来が無い・・・そんな言葉が嫌いな私まこまちが送る、将来のパワーソースの見通しについての考え方と、ディーゼルエンジンの短評をお送りします。ディーゼル、水素、ハイブリッド、EV。すべてが将来に欠かせない技術だと、私は考えています。