- 2021年1月31日
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【偽りなしの輸入車選び】Peugeot SUV e-2008 GT Line
偽りなしの自動車選び。満を持して登場、電気自動車の Peugeot e-2008 をお届けします。インテリア・エクステリアは Peugeot 2008 にも当てはまるでしょう。電気自動車のフィーリング、いったいどのように感じたのか?それは、以外に新鮮味にかける印象でした。
偽りなしの自動車選び。満を持して登場、電気自動車の Peugeot e-2008 をお届けします。インテリア・エクステリアは Peugeot 2008 にも当てはまるでしょう。電気自動車のフィーリング、いったいどのように感じたのか?それは、以外に新鮮味にかける印象でした。
雨の日、皆さんはクルマの写真を撮りますか?私は昨年から、あるクルマをキッカケとして撮り始めました。プジョー・ライフを始めて、人生で初めて気づいた雨天撮影。その立役者は、パソコンと編集ソフトにあるんです。
某辞典サイト以上の Peugeot 308 情報を集めるために作りました。随時情報更新中。Peugeot 308(T9)のあらゆる情報を集結する、monogress のオリジナル・プジョー辞典です。monogress 自身の情報や、お友達ブロガーさんの情報まで大集結しちゃいます。
Peugeot 308SWを洗車しました(^^)ただそれだけの話です!私は洗車は、洗車機を使います。今まで洗車機で傷がついたことは一応、ありません。そんな無精者であるまこまちの送る、しょうもないくらい洗車中の暇つぶしの話です。
Peugeot 308SW の取扱説明書には、「暖機運転は不要」の文言が。しかし、クルマだって寒いときは寒いのだ。節々だって硬いのだ。クルマを楽しむ私達は、暖機運転が不要だとしても、急のつく運転を控えてクルマを大事に扱いたいですね。
ボルボユーザー時代、車両価格の上昇は、次の愛車にボルボは無いだろうと思わせるものでした。そして、プジョーはどうなるか。メーカーのブランド戦略と消費者の価値観のせめぎ合い。長期的な尺度で見た時、このせめぎ合いに意味はあるのか。しっかり観測していきたいと思います。
Peugeot 308SW で乗り心地が一番良いシート。私は運転席だと思っていました。ところが、どうやらそうではなく、助手席が一番だった様子。ブロガー・ミーティングで知ることができた、今まで密かに隠されていたその事実をレポートします。
Peugeot 308 の新型予想情報が、海外メディア AUTOEXPRESS にとりあげられました。欧州では2021年発表、2022発売と見られるスケジュールから、日本発売予想と Peugeot 308 の新型予想情報をまとめます。ウェブ予想と monogress の予想の掛け合わせ情報を、どうぞお楽しみください。
輸入車ライフを過ごして、13年が経つ、2020年12月25日。輸入車に乗ることがどれだけ愉しいかを、とってもライトに語ります。VOLVOもよい、Peugeotもよい、ドイツ車だって、素晴らしい。日本車では感じられないクルマ造りを楽しんでみませんか。
やはりクルマで悩むのは、燃費です。1.5リッタークリーンディーゼルを搭載した Peugeot 308SW。7000 km走行時点での生涯燃費は、16.1lm/L。今まで乗ってきたクルマの中で、いちばんの燃費をマークしてくれました!308SWの気になる点を2つあげながら、このクルマの燃費の実力をお伝えします。
ディーゼル・エンジンには将来が無い・・・そんな言葉が嫌いな私まこまちが送る、将来のパワーソースの見通しについての考え方と、ディーゼルエンジンの短評をお送りします。ディーゼル、水素、ハイブリッド、EV。すべてが将来に欠かせない技術だと、私は考えています。
以前、期待以上ではなかったとレポートした Peugeot 308SW の峠道でのフットワーク。ところが、今回の北信州ドライブで、見直すことになりました。峠道での快速ドライブでの「1名」乗車でのレポートをお送りします。
Peugeot 208 のどこがカッコいいのかを、ひとつひとつのデザインに着目しながら語っていきます。自然の事象に基づいて考察を繰り返す「科学」は、クルマのデザインにも取り入れられています。Peugeot 208 の素晴らしいデザインの数々を、見ていきたいと思います。
我が家の Peugeot 308SW は 6000 km を走り終えました!往復 800 km のドライブ旅行で感じたこと、それは、結構つかえるプジョーのセーフティ機能。輸入車の中では劣勢と思われるプジョーの安全性能ですが、いざというときにしっかり役立つことがわかりました。