- 2021年6月17日
- 0件
【輸入車生活奮闘記】輸入車はベースグレードでも楽しいんです!
まこまちの輸入車生活をプレイバックする長編企画。輸入車「VOLVO V50」乗り始めて気づいたのは、ベースグレードでの満足感の高さです。基本性能が高ければ、装備の豪華・質素は気にならない。まこまちの輸入車選びの原点は、VOLVO V50で培われました。
まこまちの輸入車生活をプレイバックする長編企画。輸入車「VOLVO V50」乗り始めて気づいたのは、ベースグレードでの満足感の高さです。基本性能が高ければ、装備の豪華・質素は気にならない。まこまちの輸入車選びの原点は、VOLVO V50で培われました。
高級折りたたみ自転車ブロンプトンは、嫁ちゃんのモノである。はじめて我が家に舞い降りるブロンプトンの生活記。第一回目は、代官山の直販ショップ「ブロンプトン・ジャンクション」でのお買い物の様子をお送りします。自転車って試乗して買うものなんだ!
前景展望は、子供の頃に夢を見て、大人になって手に入れた数少ないもののひとつ。ドライブの幸せは、移動している最中に起こるもの。今回は長野県原村の情景をお届けします。あなたのドライブ欲をくすぐりたい。
新型 Peugeot 308 を、日本発売まで追っかけるコーナー「絢爛ハッチバックの予習録」。第一回目は、エンジン・ラインナップのお話。HYBRID 225 / 180 に、欧州エンジン・オブ・ザ・イヤー取得済みの PureTech 130、甲高いエンジン音が魅力の BlueHDi 130。これらのスペックを海外サイトより情報収取・予習します。
ボルボのフロントウインドウについている、チケットホルダー。駐車券を置いておくくらいしか使いみちのないコイツの有効活用方法を独自考察。おふざけ記事なんじゃないの?はい、そうです(笑)リラックスしてお読みください。
総合力の高い Peugeot SUV 3008。このクルマは優秀である。秀でたものは決して尖らず、車の良さを高め合う。他のクルマをつまらない物にするPeugeot 3008 のデザインは、走りの実力を伴うからこそ輝ける。次の恋をするその日まで、愛せるクルマを持つ喜びを。さあ、Peugeot SUV 3008 を手にしよう。
官能的というと、肉体的快感、性的感覚を感じることを言うらしい。クルマの誌面でよく見るのは、とりわけ秀でた性能。人として得られる力を超えて辿り着いた世界には、生物的な身震いを感じる。官能という例えはきっとピッタリなのだろう。でもこれって、普通の車では感じない事なのか?愛車を振り返って、その答えを導きだします。
日本には、輸入ステーション・ワゴンがある・・・ミニバンもSUVも沢山走っていてつまらない、それでも高いユーティリティは欲しい、走りも楽しみたい、という欲張りなあなた。輸入ステーションワゴンはいかがでしょう。ミニバンやSUVと比べればわかる、輸入ステーションワゴンの魅力をお伝えします。
プジョーのドライビング・ポジションに関するお話です。i-Cockpit 用適正ポジションを得るには、クルマの運転の基本となるポジションの作成+ステアリングの位置調整が必要です。プジョー車を気に入るかどうかは、すべて最初のポジション生成にあり、と言っても過言はなし。今回は、私の感じた違和感とともにプジョー車の適正ポジションのつくりかたをお話します。
我が家の Peugeot 308SW は、9000 km を走り終えました。雑味が取れて素直に走るプジョー。エンジンのパワー、サウンド、クルマの動きとバランス。私に丁度いいクルマを操る楽しさを、日常の速度域で楽しませてくれるトータルバランスの良さに今更ながら気付かされました。
プジョー車を初めて購入するという人は、大きな不安の中でサインすることになる。例えインスピレーションがこのクルマにしたいと言ったとて、トラブルは不安なものは不安なのだ。だからこそ、クルマの動きの要であるトランスミッションについて、試乗してよく感じて欲しい。
どのメーカーにも言えることだが、上級グレードにオプションをつけると、ひとつ上のクルマが手に届く位置にくる。ボルボでも Inscription グレードは、そんな微妙な立ち位置にある。モデルごとのヒエラルキーがしっかり見えるボルボならではの悩みを解説いたします。
それぞれ違うベクトルを受け持つプジョー車たち。Peugeot 308SW は、ステアリングを握る人も、旅を共にする人も、幸せにしてくれる実力がある。スペックだけでは語れない、見えない性能を誇れるこのクルマは、強い。
トヨタ bZ4XとEV発売の発表は、EV急進派を殺さず活かす手段としてカードを切られた。EV急進派のボルボや日産、FCVを手中に収めるトヨタやステランティス。本当の目的をカーメーカーが明かさないまま、この世の中はどのように変わっていくのだろうか。