- 2024年10月23日
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【娘ちゃんの自動車選び】第二章 父のウンチク大爆発の信州中古車ショー
娘ちゃんの車選びは、佳境に向かいます。とりあえず、どんな車が好みかわからないうちは、車を選ぶこともできまいと、たまたま開催された信州中古車フェアに向かうまこまち一家。そこで、私は蓄えたウンチクを発揮し、娘ちゃんはそれに倣って車を一つ選びます。
娘ちゃんの車選びは、佳境に向かいます。とりあえず、どんな車が好みかわからないうちは、車を選ぶこともできまいと、たまたま開催された信州中古車フェアに向かうまこまち一家。そこで、私は蓄えたウンチクを発揮し、娘ちゃんはそれに倣って車を一つ選びます。
娘ちゃんの自動車選びが本格始動…する前に、とりあえず免許を取得!我が愛車シビックe:HEVを運転する為に、保険やら初心者マークやらでドタバタ開始(笑)とりあえず念願叶った娘ちゃんのトラブルあれこれをお楽しみください。
我が家のシビックFL4は、走行距離17000kmを走破。相変わらず楽しく走る愛車を改めて観察すると出てくる答えは、「最高のファミリーカーなんじゃないか?」。今回はシビックをファミリーカーとしての視点で語ります。
日産サクラではドライブは楽しめない!なんて考える人、きっと多いんじゃありませんか?しかしそれはマヤカシ。電気自動車ならではの重厚感と大トルクは、楽しいと言わずにはいられない。日産サクラでの中距離ドライブの模様に実燃費計測も加えてお伝えします。
完全EV化が叫ばれていく年月。高々と掲げられたEV化は、鈍化の一途を辿っています。いったいいつになったらEV化は達成されるのかーーこの疑問に答えるべく、自動車のパワーソースの歴史を前後編でおさらい。EV化を予測します。
2024年9月、シビックがマイナーチェンジし、後期型へ移行です。注目のRSグレード追加は楽しげですし、他のモデルも爽快さに磨きをかけて再デビュー。今回は前期型e:HEVオーナーの目線で、気になる装備をピックアップ。グレードことに似合う人も解説します。
名物コーナー【モーター・アーツ】に、ホンダ初のEV「honda e」が登場。キワモノのくせに特段クセのないクリーンな印象は、実はホンダの戦略だった?実車を見ずに語ることのできない秀逸なエクステリアデザインを、私は欧州車を捉えていると説くのである。
ドライバーズ・シートは、車選びの重要なポイントです。どんなに車が良いものでも、シートが腑抜けてしまっては台無し。背中に不満が蓄積します。今回は少し面白おかしく、車のシートについて記してみたいと思います。
ホンダ・シビックとZR-Vに搭載された、LFC型2リッター直噴エンジンとH4型電動モーターの性能曲線を独自研究資料として公開。世界一楽しめるハイブリッド「e:HEV」の特性をちょっぴり深読みして、ドライブをさらに楽しみましょう。
2024年も、monogressは夏の創作怪談話をお送りします。4人で楽しむドライブ同好会の集まり。伊豆への長い旅の話しをしているうちに、それぞれが少しづつ記憶が違うことがわかってくる。どれが事実なのか確かめようとスマートフォンを覗き込んだ瞬間、恐怖が襲いかかってきた…!「記憶違い」の他、くすっと笑える怪談「肝試し」の2本をお楽しみください。
車好きの移住録は、最後の砦「引っ越し」に挑みます。3月といえば引っ越しシーズン。引っ越し屋さんも掻き入れどき。この最高に料金があがる時期を乗り越えた秘策とは?
【偽りなしの日本車選び】は、車の良いところばかりを褒めるのではなく、苦言もしっかり伝える新感覚評価記事。HONDA CIVICのハイブリッドモデル e:HEV は、満足度が高い故に、もう一歩を期待してしまう車である。
プジョーは故障多いぞ、やめとけ…など悪評が後をたちませんが、最近は品質が安定してきて、むしろトラブルが懐かしいプジョー車達。今回は彼らを楽しむためのエピソードを並べました。ちょっと楽しくてちょっと知識のつく楽しい時間をお過ごしください。
日産サクラ(Xグレード)の内装をみっちりレビュー。上質感溢れるダッシュボードが、満足度を高めてくれます。一方、割り切り感も凄いサクラ。リアシートの内装デザインにこだわりが無ければ、Xグレードは素晴らしい相棒になるかも。