- 2024年8月7日
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【車好きの移住録】レッツゴー!自力引っ越しドライビング!
車好きの移住録は、最後の砦「引っ越し」に挑みます。3月といえば引っ越しシーズン。引っ越し屋さんも掻き入れどき。この最高に料金があがる時期を乗り越えた秘策とは?
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【偽りなしの日本車選び】は、車の良いところばかりを褒めるのではなく、苦言もしっかり伝える新感覚評価記事。HONDA CIVICのハイブリッドモデル e:HEV は、満足度が高い故に、もう一歩を期待してしまう車である。
プジョーは故障多いぞ、やめとけ…など悪評が後をたちませんが、最近は品質が安定してきて、むしろトラブルが懐かしいプジョー車達。今回は彼らを楽しむためのエピソードを並べました。ちょっと楽しくてちょっと知識のつく楽しい時間をお過ごしください。
日産サクラ(Xグレード)の内装をみっちりレビュー。上質感溢れるダッシュボードが、満足度を高めてくれます。一方、割り切り感も凄いサクラ。リアシートの内装デザインにこだわりが無ければ、Xグレードは素晴らしい相棒になるかも。
信州輸入車ショー2024体験記後編。禁断のボルボに触れてしまった!約4年ぶりに触れたボルボは、コンパクトSUVのEX30。ちょっと乗り込んだだけで、みるみる思い出すボルボライフ。これ以上触ってはダメだ!欲しくなるから!ああーーー!
2024年7月に開催された、信州輸入車ショー2024の体験談をお届け。これほど空いていて、これほどジックリとイタフラ車を満喫できるショーは無い!前半は、ルノー、フィアット、プジョー、MINIでの出来事をお届けします。
我が愛車ホンダ・シビックe:HEVは14,000kmを走破!シビックの乗り心地はどうなの?に丁寧に回答します。輸入車にも日本のライバルにも負けない、優秀な乗り心地。最近のホンダの足回り、本当に良くできてます!
何故、私たちはピュア・エンジン車に恋焦がれてしまうのか。20年前、そんなことを考えていた人はいませんでした。電動化が進み、いよいよエンジンだけの車が減りつつある中、ふと振り返ると懐かしさを求める自分が居ることに気がつきます。
人生を謳歌する為の大事なツール、家と車。何故ここに、働いた給料の大部分を注ぎ込むのでしょうか。わかるようでわからない、ちっぽけな疑問。モノグレスがエッセイで貴方のモヤモヤに色をつけるお手伝い。
HONDA CIVIC e:HEV で、峠道を楽しんでまいりました。移住後、グッと近くなった(むしろご近所な)美ヶ原・ビーナスラインへ続くワインディングでの、走りの質をレポート。まこまち家流のビーナスラインランチの模様もお届けします。
軽自動車とEVの融合だとして現れた日産サクラは、車としての良し悪し以上に、EVとしての主張に溢れていた。セカンドカーとして秀ですぎる実力を持つこの車を、オーナー無視で甘辛トークのmonogress名物コーナードライビングインプレッションに登場です。
古民家リフォーム中に起きた楽しい話題をお届け。古民家はミラクル。壁を外せば、世紀を超えた記憶が蘇ります。久方ぶりに顔を出す、ハリ、虫、そして・・・? 車ブロガーオフのダイジェストもお届け。私のエンジョイっぷりを、どうぞお楽しみください。
我が家のシビックは、12,000kmを走破。毎週末に私に元気をくれるシビックさんに、大満足です・・・とは言うものの、ライバル車(プリウス/レヴォーグ/BMW2グランクーペ/プジョー308)はやっぱり気になる存在。私としてもシビック納車より1年と少し、やはりついつい触手を伸ばしたくなる車ばかりです。強力な意思で跳ね除けた私の回避録を、楽しくレポート致します。
車の乗り心地は、サスペンション、シートの出来、ボディの調整など沢山あり、乗ってみないとわからないものです。カタログにスペックとして表されていない「乗り心地」を、monogress流に噛み砕いて説明します。