- 2020年10月1日
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ボルボ2021年発売の新型車を仄めかす2つの噂
なかなか見えてこない、V40後継車の情報。今回2つの噂話から、次に発表される新型車が現実味を帯びたものなのかを想像してみます。キーになるのは、「EV」と「ジーリー」。積極的電動化主義と化したボルボの次の一手とは!?
なかなか見えてこない、V40後継車の情報。今回2つの噂話から、次に発表される新型車が現実味を帯びたものなのかを想像してみます。キーになるのは、「EV」と「ジーリー」。積極的電動化主義と化したボルボの次の一手とは!?
Peugeot 208 フロントシートが最高だった記念に、Peugeot のシートが何故良くなったのかを独自視点で綴ります。モデルひとつひとつを丁寧に作り上げる輸入車は、手を抜くところは抜いて、力を入れるところは入れられる、と私は見ています。
エアバッグの祖は、実は日本人だったーーーあまり知られていない事実の理由は、日本では積極的に扱われなかったからです。日本人が発表して、海外で売られて、日本へ逆輸入される事実は、昔からのことだったようです。開発者 小堀保三郎について綴ります。
Peugeot を商品研究。今回はトーションビーム式サスペンションについてです。世界的には売れているものの、日本では下火なフランス車、Peugeot。その代名詞とも言える「猫足」を作り出すサスペンションについて、リア側のトーションビーム式サスペンションを徹底研究しました。
Peugeot 308SW で行く、ロングドライブ。お気に入りの場所「長野県諏訪市」は、ボルボでは何度も訪れていたけれど、プジョーで行くのは初めて。走り慣れた観光地は、クルマを変えたことでどのように印象が変わるのか?それは、ラストを飾るビーナスラインで一変してしまいました。
Peugeot 308SW がメンテナンスから帰ってきて、問題が多少解消されました!さらに、ロングドライブを行うことで走行距離 5,000 km を達成!好調さが伺えます。今回は、プジョー308SWのメンテナンスの結果をメインにお伝えいたします。
偽りのない輸入車選び。Peugeot 508SW GT BlueHDi は、乗った第一印象は GTLine に負けていました。同じモデルなのに、なぜこれほどまでに差をつけたのか。私のインスピレーションは、プジョーの戦略へ思いをめぐらせます。508 シリーズ第二弾!
クルマ談議/手抜き編です(笑)新型 Peugeot 2008 が発売されて、すこしデザインに困惑している私。次期 Peugeot 308 はどんなデザインになるのか?予想イラストつきでございます(^^)
良いも悪いも素直にお届け【偽りなしの輸入車選び】。2020年に日本に上陸した Peugeot 208 を紹介します。クルマの基本性能は直球スタンダートでありながら、プジョーらしい足回りと色気をしっかりとエッセンスに。だからこそ、若者と晩年夫婦にオススメしたいクルマです。
私のPeugeot 308SWは、少し入院することに。たくさんの要望をあげてしまいましたが、これもプジョー ライフを楽しく過ごすため。フランス車は確かに不具合多めですが、致命的な故障でないことがわかったいただけると思います(笑)Peugeot 208の簡易レビューつきです!
良いも悪いも素直にお届け【偽りなしの輸入車選び】。Peugeot 508SW GTLine を紹介します。立派なボディであるにも関わらず、どうして1.6Lを積んでいるのか。それはステアリングを握ることで、わかるはず。私のおすすめする輸入車選びの真髄である「インスピレーション」をテキストで表現します。
MOA美術館に行ってきた!荷物をガバガバ積んで、ゆったりドライブを堪能できる、Peugeot 308SW で都心から片道2時間のゆるゆるドライブをお伝えします。うれしい(?)お土産情報つきでございます。
日記です。プジョーのリアのナンバープレート、ハッチを閉めるたびにバィンと鳴って安っぽくって。少しだけ工夫して修正しました。そんな話と、キャンプグッズを探しまくる話です(^^)
良いも悪いも素直にお届け【偽りなしの輸入車選び】。今回はVOLVO V60。私の感じるV60の良いところをたっぷり書いて、その後ディスります。偽りなしだから仕方がないのです!いつまでも欲しい車、VOLVO V60 T5 Inscriptionを、しっかり心に焼き付けるのだ!