- 2024年10月2日
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日産サクラの山路&高速道路ドライブと実燃費チェック
日産サクラではドライブは楽しめない!なんて考える人、きっと多いんじゃありませんか?しかしそれはマヤカシ。電気自動車ならではの重厚感と大トルクは、楽しいと言わずにはいられない。日産サクラでの中距離ドライブの模様に実燃費計測も加えてお伝えします。
日産サクラではドライブは楽しめない!なんて考える人、きっと多いんじゃありませんか?しかしそれはマヤカシ。電気自動車ならではの重厚感と大トルクは、楽しいと言わずにはいられない。日産サクラでの中距離ドライブの模様に実燃費計測も加えてお伝えします。
日産サクラ(Xグレード)の内装をみっちりレビュー。上質感溢れるダッシュボードが、満足度を高めてくれます。一方、割り切り感も凄いサクラ。リアシートの内装デザインにこだわりが無ければ、Xグレードは素晴らしい相棒になるかも。
軽自動車とEVの融合だとして現れた日産サクラは、車としての良し悪し以上に、EVとしての主張に溢れていた。セカンドカーとして秀ですぎる実力を持つこの車を、オーナー無視で甘辛トークのmonogress名物コーナードライビングインプレッションに登場です。
車の乗り心地は、サスペンション、シートの出来、ボディの調整など沢山あり、乗ってみないとわからないものです。カタログにスペックとして表されていない「乗り心地」を、monogress流に噛み砕いて説明します。
ホンダシビックe:HEVの特異性とトヨタプリウスの独特の方向性に気づかされた、日産ノートe-Powerのレンタカー。今回は日本三大ハイブリッドを代表する3車と、想い出のディーゼル車を引き合いに出し、パワーソースを追求する楽しさを語るコラムです。
monogress の2023年最後を飾るのは、仮想座談会「Discussion!!」。いつもどおりのアイツラ3人が、好き好きに自分の意見を押し通します。今回はカー・オブ・ザ・イヤーのお話。COTY ではプリウスが、RJC ではセレナが受賞した最優秀賞ですが、これは果たして妥当なのか?
悲願である長野県への移住に伴い、ガソリン代をうかしたい我々はEVを企む。しかし、大本命の N-VAN e: の納期は、ディーラーでも不明なまま。まこまち家のセカンドカーは、N-VAN e: になるのか、それとも・・・? 定番の「まこまちの車選び」シリーズ、今回は嫁さま用セカンドカーを、本腰入れて選びます。
2023年最初の記事は、自動車業界の気になるポイントのピックアップ。2023年に私が気になることは、「プリウスの販売動向」「軽自動車のパワーソース」「ルノー日産の資本関係」「欧州主導から抜けるための合成燃料」だ。日々変化のある自動車社会。その中で注目するべき事柄をまとめました。
車の未来を占う最新技術に触れる「ボンネット・クライシス」。日産のハイブリッド ePower。エンジンで発電しモーターで走行するこの機能は、燃費改善以上の狙いが含まれていた。日産サクラ、日産オーラ、日産エクストレイルと3車種を試乗し気がついた、日産の狙いの一つをお届けする。