- 2023年8月20日
- 6件
【クルマの感じ方】サスペンションが良い車の見分け方
サスペンションの良いクルマとは?様々な評論、ウェブでの意見がある中、monogress では「感じ方」に焦点をあててサスペンションの良いクルマの見分け方を紹介します。玄人が良いかどうかじゃなく、素人でも良いとわかるクルマのほうが、愛せると思いませんか?
サスペンションの良いクルマとは?様々な評論、ウェブでの意見がある中、monogress では「感じ方」に焦点をあててサスペンションの良いクルマの見分け方を紹介します。玄人が良いかどうかじゃなく、素人でも良いとわかるクルマのほうが、愛せると思いませんか?
フランスの名門自動車会社プジョー。日本でも時々見かけるようになった、デザイン性の高いクルマ。いったい何処を気に入って購入したのか、どんな人が選ぶのか、どれくらいの収入があれば購入できるのか。そんなお悩みに、プジョーユーザーだった私がしっかりとお答えします。
今まで自分に蓄えた常識を再考・深堀りする【ReThink】シリーズ。今回はプジョーのフットワークと乗り心地について、じっくり腰を据えて考え直した。見る角度をかえてみれば、その機能の意味が見えてくる。評価の高いプジョーの脚は、フランスというお国柄から表現されていると見るのが最適なようだ。
ディーゼル・エンジン車乗り比べ!プジョー/ボルボ/フォルクスワーゲン/マツダという「今が旬」のディーゼル車を比較します。EVが台頭しても、内燃機関はまだまだ続く。ディーゼル車の良さが知りたい、どのように選べばよいのか悩んでいる、というディーゼル予備軍であるあなたに、楽しいディーゼル情報をお届けします。
総合力の高い Peugeot SUV 3008。このクルマは優秀である。秀でたものは決して尖らず、車の良さを高め合う。他のクルマをつまらない物にするPeugeot 3008 のデザインは、走りの実力を伴うからこそ輝ける。次の恋をするその日まで、愛せるクルマを持つ喜びを。さあ、Peugeot SUV 3008 を手にしよう。
プジョーの猫足を徹底解説!主要モデル「3008」「508SW」「308SW」「208」「e-2008」を乗り比べた率直な印象から、プジョーの猫足の本当の姿を見出します。現代の猫足は、果たして伝統の猫足なのだろうか?これからの時代の猫足とは?(この記事は、2020年5月30日公開の記事を改変・追記しリニューアルしたものです。)
今やプジョーの代名詞となった、「i-Cockpit」。これを構成するには、今までの常識では考えられない、インテリア・デザインの再構築が必要でした。フランス人の感性による素敵なデザイン力で、乗る人を飽きさせない、いつまでも見ていられるダッシュボードは、今日も世界で、プジョー車でのファンな走りの下支えをしています。
雨の日、皆さんはクルマの写真を撮りますか?私は昨年から、あるクルマをキッカケとして撮り始めました。プジョー・ライフを始めて、人生で初めて気づいた雨天撮影。その立役者は、パソコンと編集ソフトにあるんです。
ディーゼル・エンジンには将来が無い・・・そんな言葉が嫌いな私まこまちが送る、将来のパワーソースの見通しについての考え方と、ディーゼルエンジンの短評をお送りします。ディーゼル、水素、ハイブリッド、EV。すべてが将来に欠かせない技術だと、私は考えています。
偽りなしの自動車選び。Peugeot のエースとなっている、Peugeot SUV 3008 のディーゼルエンジン搭載車、GT Line BlueHDi を吟味します。このクルマ、なにせ乗りやすくて快適です。その秘密は、なんといってもサスペンションセッティング。足回りに焦点をあてて、3008 を詳しくレポートします。
北信州オフ会旅行のノベル風旅行記。いよいよ、UUさんとくるスペさんに会う野尻湖に到着!試乗会で触れる彼らの人柄に、私は心底楽しんだ。お互い苦労して積み上げた、ブログという共通の趣味は、新しい世界を切り開くことだろう。
クルマのインテリアで無視できない要素、それは「ステッチ」です。人はなぜ、ステッチに恋い焦がれてしまうのでしょうか。プジョー、ボルボという正反対のインテリアを見ながら、その謎を追求していきましょう。
プジョーのコーナーライトについての話題。フォグランプがついているのにコーナーライトの機能を設けないとか、208や508はフォグさえもついていないとか、フランス人の考えるクルマを理解するのは相当難しいですね(^^)でも、それが良いとも言えるんですよねー!
2020年夏、一番カッコいいプジョー車はどれ?ツイッターの投票機能を使用して、アンケートをとってみました。さあ、勝ったのはどのクルマか?その意味するところはなんだろうか!?