- 2020年10月1日
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ボルボ2021年発売の新型車を仄めかす2つの噂
なかなか見えてこない、V40後継車の情報。今回2つの噂話から、次に発表される新型車が現実味を帯びたものなのかを想像してみます。キーになるのは、「EV」と「ジーリー」。積極的電動化主義と化したボルボの次の一手とは!?
なかなか見えてこない、V40後継車の情報。今回2つの噂話から、次に発表される新型車が現実味を帯びたものなのかを想像してみます。キーになるのは、「EV」と「ジーリー」。積極的電動化主義と化したボルボの次の一手とは!?
aboutVOLVOからの移植記事を、シフトレバー・マニアックス!という意味のわからないコーナーに仕立て直ししました(笑)2020年現在、2種類が存在するボルボのシフトレバー。素晴らしい北欧インテリアとの融合感を、どうぞご堪能ください。
ボルボV40のエアコン制御についての、aboutVOLVOの移植/再編集版です。北欧発信のボルボV40は、夏場は弱いと思われがち。それは結構事実なところもあるけれど、手動でエアコンを操作してあげれば解決します。さあ、エアコンの設定温度を「Lo」にしよう!
【aboutVOLVO再録記事】VOLVO V50、V40と乗り継いだ13年間。おかげさまでマイナートラブルだけで済み、快適なボルボライフを味わうことができました。今のボルボは大きなトラブルはおきない!という事がわかるよう、私の体験したマイナートラブルを紹介します。
車選びは性能・パワーで判断することが多いですが、しかしボルボを選ぶであるならば、インテリアを良く見よう。モデル選びで困った時、あなたの好みがどちらなのか、そのヒントが見えてきますよ!
ボルボ生活のラスト・ロングドライブを振り返りながら、V40との別れを綴る最終話。そして、クルマには愛があると力説します。クルマを大事にしたい全ての人へ送る、最後のラブソングです。
(暗めです)ボルボを選ぶとき、外すことのできなかったボディカラー「パッションレッド」。伝統は引き継がれず、V40で幕を下ろします。自然にも街にも似合う、まこまちのパッションレッド・ボルボをどうぞご覧ください!
プジョー同門対決エンジン編。にも関わらず、他の車も巻き込みます。エンジンの魅力は何度語っても楽しいからね!ですので、前後編でお伝えします。
ゴールド・ラインシリーズは、ボルボを買う人、今乗っている人、手放す人すべてに送る、ラスト・ラブソング。今回はインテリア。コックピットまわりのデザインは、乗る人の慣性に響く何かを持っている。
プジョー308SW TECH PACK EDITIONとボルボV40 Momentumのフロントシートを徹底比較!乗り心地の感想と詳細の説明で、フロントシートで悩む方の自動車選びをお手伝いします。
ゴールド・ライン・シリーズ。ボルボのブレーキはドライバーにも、大事な人にも優しい癒やしのブレーキ性能です。ボルボ・ブレーキの優秀なポイントと、少し困った事をお伝えします。
ゴールド・ラインシリーズは、ボルボを買う人、今乗っている人、手放す人すべてに送る、ラスト・ラブソング。3回目は、リアシート。子供であったりお客様であったり、様々な人を乗せるリアシートは、ボルボを選ぶ理由のひとつになります。
ゴールド・ラインシリーズは、ボルボを買う人、今乗っている人、手放す人すべてに送る、ラスト・ラブソング。3回目は、車内の騒音。ディーゼルエンジンの音は押さえ込まれているのに、ロードノイズがうるさく感じる。その訳は?
ボルボV40の買い取りに、買取一括査定を使うことにしました。2社とのやり取りで最後に決めたのは、金額ではなく人間性。気持ちよく売却できるかどうかの一例をお話しします。