- 2022年10月2日
- 0件
【Going Anywhere】ビーナスラインへ行こう!標高アゲアゲ湖めぐり編
まこまち自慢の「ウォーキング・サイクリング・ドライブ」コースを、独自の語り口調で案内する「Gowing Anywhere」。第二回目は長野県はビーナスラインの女神湖〜霧ヶ峰〜蓼ノ海〜立石公園という湖巡回コース。ビーナスラインの楽しみ方はひとつではない。いくつかに分けて紹介します。
まこまち自慢の「ウォーキング・サイクリング・ドライブ」コースを、独自の語り口調で案内する「Gowing Anywhere」。第二回目は長野県はビーナスラインの女神湖〜霧ヶ峰〜蓼ノ海〜立石公園という湖巡回コース。ビーナスラインの楽しみ方はひとつではない。いくつかに分けて紹介します。
予告通りの新コーナー「Gowing Anywhere」。まこまち自慢の「ウォーキング・サイクリング・ドライブ」コースを、独自の語り口調でご案内。第一回目は長野県は八ヶ岳エコーライン。アウトレットとビーナスラインを繋ぐための道路と思いきや、田園風景がとても素敵な道なのです。
ディーゼル・エンジン車乗り比べ!プジョー/ボルボ/フォルクスワーゲン/マツダという「今が旬」のディーゼル車を比較します。EVが台頭しても、内燃機関はまだまだ続く。ディーゼル車の良さが知りたい、どのように選べばよいのか悩んでいる、というディーゼル予備軍であるあなたに、楽しいディーゼル情報をお届けします。
例えコストがかかろうとも、妥協を忘れて開発する。リトル・ボルボをすべて背負ったコンパクトVOLVO V40は、コンパクトであるが故の、コストと品質との闘いを、敢えて自ら捨て去った。それが正解だったのかは、今もまだ判らない。
2016年に購入した、VOLVO V40 D4 momentum。この愛車をゲットするため、あらゆる駆け引きをくりだすまこまちの購入体験談を、月間自家用車風にお届けします(笑)きっと、楽しく読めるはず!(現在のボルボはこれほど値引きしなくなっていますので、ご注意ください。)
ボルボのウインドウトリムはおおよそ3種類。ゴムタイムのウインドウ・トリム、ピカピカのクローム・トリム、かっこいいグロッシィ・ブラック・トリム。カタログでは分かりづらいトリム類を、写真でわかりやすく説明します。
毎年恒例!ひとりで行う自動車座談会記事。今回は、2020年は電動化元年だったのか?ホンダ e 、Peugeot e-208、VOLVO 全車電動化など、モーターで走るクルマのニュースが目白押しでした。EVシフトに関係するネタをもとに、3名のあいつらが語り合います。
ボルボのグレード展開において、ボトムラインに位置する「Momentum」。実は、ボルボ史上一番の質実剛健グレードだった!?敢えてMomentumを選ぶ人もいる、このグレードの魅力を解説します。
ディーゼル・エンジンには将来が無い・・・そんな言葉が嫌いな私まこまちが送る、将来のパワーソースの見通しについての考え方と、ディーゼルエンジンの短評をお送りします。ディーゼル、水素、ハイブリッド、EV。すべてが将来に欠かせない技術だと、私は考えています。
クルマのインテリアで無視できない要素、それは「ステッチ」です。人はなぜ、ステッチに恋い焦がれてしまうのでしょうか。プジョー、ボルボという正反対のインテリアを見ながら、その謎を追求していきましょう。
VOLVO V40 は、私をクルマ嫌いからクルマ好きに戻してくれたクルマでした。胸をはって自慢できる紅い車は、クルマへ拘ることを辞めた私に付き添ってくれた、優しいクルマです。沢山の写真を公開する今回の記事では、ボルボの想い出も一緒に語ってみたいと思います。
ブログ monogress の200記事記念。良い車とは何なのか。まこまちが考えるその答えは、プレミアムカーというものに触れることで、ようやく言葉として表すことができました。200記事記念シリーズの最終回は、Cセグメントに並んだ実力派の車を比較し、良い車の定義を探ります。
なかなか見えてこない、V40後継車の情報。今回2つの噂話から、次に発表される新型車が現実味を帯びたものなのかを想像してみます。キーになるのは、「EV」と「ジーリー」。積極的電動化主義と化したボルボの次の一手とは!?
(9月2日は3日間おやすみしたので、2記事投稿しています。)aboutVOLVOからの移植記事を、シフトレバー・マニアックス!という意味のわからないコーナーに仕立て直ししました(笑)2020年現在、2種類が存在するボルボのシフトレバー。素晴らしい北欧インテリアとの融合感を、どうぞご堪能ください。