- 2024年10月9日
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シビックは最高のファミリーカーだ!と走行17,000kmでようやく気付いた(笑)
我が家のシビックFL4は、走行距離17000kmを走破。相変わらず楽しく走る愛車を改めて観察すると出てくる答えは、「最高のファミリーカーなんじゃないか?」。今回はシビックをファミリーカーとしての視点で語ります。
我が家のシビックFL4は、走行距離17000kmを走破。相変わらず楽しく走る愛車を改めて観察すると出てくる答えは、「最高のファミリーカーなんじゃないか?」。今回はシビックをファミリーカーとしての視点で語ります。
日産サクラではドライブは楽しめない!なんて考える人、きっと多いんじゃありませんか?しかしそれはマヤカシ。電気自動車ならではの重厚感と大トルクは、楽しいと言わずにはいられない。日産サクラでの中距離ドライブの模様に実燃費計測も加えてお伝えします。
2024年9月、シビックがマイナーチェンジし、後期型へ移行です。注目のRSグレード追加は楽しげですし、他のモデルも爽快さに磨きをかけて再デビュー。今回は前期型e:HEVオーナーの目線で、気になる装備をピックアップ。グレードことに似合う人も解説します。
ホンダ・シビックとZR-Vに搭載された、LFC型2リッター直噴エンジンとH4型電動モーターの性能曲線を独自研究資料として公開。世界一楽しめるハイブリッド「e:HEV」の特性をちょっぴり深読みして、ドライブをさらに楽しみましょう。
プジョーは故障多いぞ、やめとけ…など悪評が後をたちませんが、最近は品質が安定してきて、むしろトラブルが懐かしいプジョー車達。今回は彼らを楽しむためのエピソードを並べました。ちょっと楽しくてちょっと知識のつく楽しい時間をお過ごしください。
日産サクラ(Xグレード)の内装をみっちりレビュー。上質感溢れるダッシュボードが、満足度を高めてくれます。一方、割り切り感も凄いサクラ。リアシートの内装デザインにこだわりが無ければ、Xグレードは素晴らしい相棒になるかも。
我が愛車ホンダ・シビックe:HEVは14,000kmを走破!シビックの乗り心地はどうなの?に丁寧に回答します。輸入車にも日本のライバルにも負けない、優秀な乗り心地。最近のホンダの足回り、本当に良くできてます!
HONDA CIVIC e:HEV で、峠道を楽しんでまいりました。移住後、グッと近くなった(むしろご近所な)美ヶ原・ビーナスラインへ続くワインディングでの、走りの質をレポート。まこまち家流のビーナスラインランチの模様もお届けします。
我が家のシビックは、12,000kmを走破。毎週末に私に元気をくれるシビックさんに、大満足です・・・とは言うものの、ライバル車(プリウス/レヴォーグ/BMW2グランクーペ/プジョー308)はやっぱり気になる存在。私としてもシビック納車より1年と少し、やはりついつい触手を伸ばしたくなる車ばかりです。強力な意思で跳ね除けた私の回避録を、楽しくレポート致します。
我がシビックe:HEVは10,000kmを走破。すると、ホンダ・ハイブリッドの欠点も見えてきます。これからe:HEVを選ぼうという皆様へ、春夏秋冬すべての季節の走破を終えた私から「欠点」の「真実」をお伝えします。正直言って、重箱の隅を突くような些細な欠点しかありません(笑)
我が愛車 シビックeHEVは走行距離9000kmを走破しましたが、ステアリングがカクカクと引っかかるようになってしまい、ステアリングギアボックスを交換いたしました。納車より10ヶ月にして3度の部品交換となってしまった我がシビックの、トラブル体験談と近況を報告いたします。
高速道路で休憩をしようとクルマを降り、ふと振り返る時、シビックはかっこいいスタイルを見せつけてくれます。背丈が低いにも関わらず、プレミアムカーのようなオーラをまとい、私の帰りを待つのです。高速道路を、こいつと一緒にどこまでも走っていきたい。そんな気分にさせるシビックe:HEVの、高速道路走行レポート&ギャラリーをお楽しみください。
我が家の CIVIC e:HEV は、納車7ヶ月目にして 7,000km を走破!一ヶ月に 1,000 km を走行するペースで、我が家の移住計画を後押ししてくれています。今回は、私の心のエッセンスたる自動車メディアの CIVIC e:HEV 試乗記事に書かれていた、ハテナの付くキーワードを検証。広報車をメーカーから借りている雑誌評価の本音と建前を探ります。
CIVIC e:HEV の実燃費を、6,000km走行の中からシチュエーション毎に測定。スポーツできるハイブリッドの省エネ性能は、思っていたよりもすごかった!? ここ最近の愛車シビックの写真も沢山掲載! 走れば走るほど良さがわかるシビックさんの定期走行レポートです。