- 2021年8月25日
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趣味を増やそう!シックス・ホイールは私の心に「ぐっ」と来た!
シックスホイールという言葉は、折りたたみ自転車を選んだ直後クルマに自転車を載せて遊びに行こうという意味合いとして使われます。世の中辛いことが多いけれど、新しい趣味をつくって楽しむことにいたしました。今回は、シックスホイールを堪能した様子をお伝えします。
シックスホイールという言葉は、折りたたみ自転車を選んだ直後クルマに自転車を載せて遊びに行こうという意味合いとして使われます。世の中辛いことが多いけれど、新しい趣味をつくって楽しむことにいたしました。今回は、シックスホイールを堪能した様子をお伝えします。
Peugeot 308 T7 / T9 / 2021 のコックピットデザインを見比べると、コンセプトが大きく変わっていくことがわかります。変革の時代のプジョーの戦略はどのように進むのか、信じられる戦略なのかを、デザインの変わりようから予想します。
ボルボ・コンセプト・リチャージの発表、ジーリーとの共同出資会社の資本比率の増加。2021年夏のボルボは、今後のボルボの電気自動車戦略を構築する上での重要な情報を与えてくれました。矢次に出された発信から、ボルボの次の戦略を導き出します。
プジョーの躍進はとまらない。2021年7月時点の、1月からの販売台数は前年比165%をマークしました。これはPeugeot 208 や Peugeot 2008 の新車効果があるものの、本当にそれだけなのでしょうか。私は、新車効果を押し上げた、プジョーのある「力」に着目してみました。
ドライブアンドサイクリングを夫婦二人で楽しむ為に、私が選んだ自転車はTyrell IVE。三角フレームの可愛いこいつは、輸入車かぶれな私にしては大逆転の国産です。悩んで悩んで手に入れたIVEとの出会いの一コマをお伝えします(^ ^)
高級折りたたみ自転車ブロンプトンは、嫁ちゃんのモノである。はじめて我が家に舞い降りるブロンプトンの生活記。第一回目は、代官山の直販ショップ「ブロンプトン・ジャンクション」でのお買い物の様子をお送りします。自転車って試乗して買うものなんだ!
新型 Peugeot 308 を、日本発売まで追っかけるコーナー「絢爛ハッチバックの予習録」。第一回目は、エンジン・ラインナップのお話。HYBRID 225 / 180 に、欧州エンジン・オブ・ザ・イヤー取得済みの PureTech 130、甲高いエンジン音が魅力の BlueHDi 130。これらのスペックを海外サイトより情報収取・予習します。
ボルボのフロントウインドウについている、チケットホルダー。駐車券を置いておくくらいしか使いみちのないコイツの有効活用方法を独自考察。おふざけ記事なんじゃないの?はい、そうです(笑)リラックスしてお読みください。
プジョーのドライビング・ポジションに関するお話です。i-Cockpit 用適正ポジションを得るには、クルマの運転の基本となるポジションの作成+ステアリングの位置調整が必要です。プジョー車を気に入るかどうかは、すべて最初のポジション生成にあり、と言っても過言はなし。今回は、私の感じた違和感とともにプジョー車の適正ポジションのつくりかたをお話します。
我が家の Peugeot 308SW は、9000 km を走り終えました。雑味が取れて素直に走るプジョー。エンジンのパワー、サウンド、クルマの動きとバランス。私に丁度いいクルマを操る楽しさを、日常の速度域で楽しませてくれるトータルバランスの良さに今更ながら気付かされました。
プジョー車を初めて購入するという人は、大きな不安の中でサインすることになる。例えインスピレーションがこのクルマにしたいと言ったとて、トラブルは不安なものは不安なのだ。だからこそ、クルマの動きの要であるトランスミッションについて、試乗してよく感じて欲しい。
どのメーカーにも言えることだが、上級グレードにオプションをつけると、ひとつ上のクルマが手に届く位置にくる。ボルボでも Inscription グレードは、そんな微妙な立ち位置にある。モデルごとのヒエラルキーがしっかり見えるボルボならではの悩みを解説いたします。
Peugeot 308SW リアサスペンションからの異音の報告。クルマを金槌で殴られたかのような大きな音の原因は、ブーツに小石が引っかかっていたとの事。部品の破損などはなく、点検だけで済みましたが、些細な原因で大きな音が鳴るものなんですね。
2016年に購入した、VOLVO V40 D4 momentum。この愛車をゲットするため、あらゆる駆け引きをくりだすまこまちの購入体験談を、月間自家用車風にお届けします(笑)きっと、楽しく読めるはず!(現在のボルボはこれほど値引きしなくなっていますので、ご注意ください。)