- 2021年5月1日
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プジョー トランスミッション 回顧録
プジョー車を初めて購入するという人は、大きな不安の中でサインすることになる。例えインスピレーションがこのクルマにしたいと言ったとて、トラブルは不安なものは不安なのだ。だからこそ、クルマの動きの要であるトランスミッションについて、試乗してよく感じて欲しい。
プジョー車を初めて購入するという人は、大きな不安の中でサインすることになる。例えインスピレーションがこのクルマにしたいと言ったとて、トラブルは不安なものは不安なのだ。だからこそ、クルマの動きの要であるトランスミッションについて、試乗してよく感じて欲しい。
Peugeot 308SW リアサスペンションからの異音の報告。クルマを金槌で殴られたかのような大きな音の原因は、ブーツに小石が引っかかっていたとの事。部品の破損などはなく、点検だけで済みましたが、些細な原因で大きな音が鳴るものなんですね。
Peugeot 308SW(T9)で、新東名の時速 120km/h 区間を体験してきました。澱みのないスッキリとした直進感に、Peugeot 308 をオススメする理由が増々増えたのでした。今回は時速 120 km/h での走りの感想と、新東名に思うことをちょこっとだけお伝えします。
プジョー新型308。どんなに我慢していても、新しい車が出れば気になるのは当然です。全てが新しいi-Cockpit、ブルーのシートが輝くインテリア、なかなか刺さるインテリアじゃないですか。けれども、T9 308も当然良いものを持っています。新旧でベクトルの違うプジョー308のインテリアを、どうぞご堪能ください。
Peugeot 新型 308 が PEUGEOT MEDIA CENTER で公開されました!なかなかカッコいいエクステリアを引っさげて現れたグリーンの308は、現行 308SW 乗りの私の心にもしっかりと響きます。こんなカッコいいくるま、世間のみんなに乗って欲しい!とは思えない、フランス車の虜になっているまこまちの感想付きでお送りします。
プジョー乗りは、フランス車乗りは、変人である・・・それで良いじゃない?他のクルマとは違う匂いがプンプンする、プジョーに勇気を振り絞って乗ってみよう。その道は茨の道かもしれないけれど、きっとあなたのカーライフを豊かにしてくれることでしょう。
プジョー308、発表間近!なのは良いのですけど、いきなり写真流出とくれば、これはキャンペーン以外の何物でもありません。今回は海外メディアからスパイショットを転載。さらに、ツイッターのお知り合いの写真つきツイートをブログにリツイートいたします(^^)
我が家のPeugeot 308SWは、8000kmに到達しました。今まで走りの感想を述べてきましたが、今回印象に残ったのは、今自分の置かれている環境、立場、出会いの多さ。プジョーを手に入れてから、たくさんの事があったなあという印象でした。
ペットボトルがまともに入らない、プジョー308のドリンクホルダーの悩みを解決!目標は、日本のペットボトルが入るようにすることと、ひとつしか無いドリンクホルダーを2つに増やすこと。プジョー308史上最高の使いやすいドリンクホルダーを目指します(笑)
我が愛車 Peugeot 308SW は、納車1年が経ちました。相変わらず色褪せない魅力の数々を、ランキング形式で発表します!私の感じる 308 の魅力と、あなたの感じる 308 の魅力、違いはどこにあるかな?
プジョーの猫足を徹底解説!主要モデル「3008」「508SW」「308SW」「208」「e-2008」を乗り比べた率直な印象から、プジョーの猫足の本当の姿を見出します。現代の猫足は、果たして伝統の猫足なのだろうか?これからの時代の猫足とは?(この記事は、2020年5月30日公開の記事を改変・追記しリニューアルしたものです。)
今やプジョーの代名詞となった、「i-Cockpit」。これを構成するには、今までの常識では考えられない、インテリア・デザインの再構築が必要でした。フランス人の感性による素敵なデザイン力で、乗る人を飽きさせない、いつまでも見ていられるダッシュボードは、今日も世界で、プジョー車でのファンな走りの下支えをしています。
我が家のプジョーは納車後1年が経ちました。この度、定期点検の案内が来たので、ディーラーへでかけていったところから、日頃は体験しない不思議な気分に浸ることになりました。
雨の日、皆さんはクルマの写真を撮りますか?私は昨年から、あるクルマをキッカケとして撮り始めました。プジョー・ライフを始めて、人生で初めて気づいた雨天撮影。その立役者は、パソコンと編集ソフトにあるんです。