- 2025年6月11日
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HONDA CIVIC e:HEV限界値引き通信簿
HONDA CIVIC e:HEV の限界値引きは?少しでもお得に乗りたいあなたに贈る、私の値引き通信簿。実際のところ、スペシャルなハイブリッドの付くこの車は、プライスレスな魅力が満載です。けれども、やっぱり安いと嬉しいのです。
HONDA CIVIC e:HEV の限界値引きは?少しでもお得に乗りたいあなたに贈る、私の値引き通信簿。実際のところ、スペシャルなハイブリッドの付くこの車は、プライスレスな魅力が満載です。けれども、やっぱり安いと嬉しいのです。
シビックe:HEVが走行距離21,000kmに到達!その快調な走りや燃費、操作性、快適性を各項目ごとに振り返ります。エンジンやバッテリーは元気そのもので、BOSEサウンドやシートの質感も高評価。飽きることなく愛着が深まっています。
CIVIC e:HEV での走行距離が 2万キロメートルを突破したところで発生の、シビック初のトラブルは、ワイパーのゴムの消耗。神奈川では一度も体験したことはなかったのに、どうして長野では・・・という疑問は置いておき、今回はBOSCH A380Hリアワイパーの取り付けを写真付きで紹介します。
我が家のシビックさんは、走行距離20000kmを達成。我が家の為に働いてくれた愛車を労う為にと、ライバル車に乗って比較してみると…やはり、シビックの存在は素晴らしいということに気付きます。今回は、スプリングショットつきで豪華にまいります!
家に車に二拠点生活にと人生を楽しんでいたら、いきなり底が見えてきた…やはり車は贅沢なのか。ライフスタイルに合わなくなったシビックを中心に、新しい愛車像を考え直す新シリーズ。さあ、私の愛車の運命や如何に!?
「シビック 運転しにくい」という検索キーワードを見つけたので、家族に話してみたところ、それどころか女子に気を遣ってないんじゃないか?とダブルパンチをいただきました。今回は、これらのネガティブ意見をポジティブに変換してみます。どうぞ、ご参考に!
e:HEV(ハイブリッド)は、冬の燃費が伸びない?という疑問に、私のCIVIC e:HEV の9月から2月までの燃費実績をもとに検証。結果、確実に下がっていることがわかりました。やはり、e:HEVが燃費を下げる要因は、冬の寒さに起因しているようです。
ステッチ愛をひたすらに伝え、貴方をステッチ買いの世界に誘う言霊、再び。世界はつまらないステッチに溢れています。その中で、私が見た素晴らしいステッチを皆様へお届け。全メーカー全車種対応ではありませんので、あしからず。
2025年最初のホンダネタ。シビックとフィットを手にした事により、ホンダの走りのリズムの完成度を感じることができました。その素晴らしい世界の傍で、世界が動こうとしている…と言ったら、大袈裟ですかね?
ホンダ・シビック FL1(MT)とFL4(e:HEV)を乗り比べ!マニュアル・トランスミッション、CVT、ハイブリッドにTypeRと多彩なパワーソースで選択の悩ましい、このクルマ。今回はプチオフを通じ、楽しいMTと美味しいハイブリッドを比較。僅差であるけれど個性的な両車、勝敗の結果は如何に?
車の楽しさの真髄は、自在に操ることにあり。如何に車が進化しようとも、根本は変わらない。ファミリーカーでありながらマニュアルトランスミッションを備えた、HONDA CIVIC FL1。無味無臭の甘美を、様々な人に体験して欲しい。
我が家のシビックFL4は、走行距離17000kmを走破。相変わらず楽しく走る愛車を改めて観察すると出てくる答えは、「最高のファミリーカーなんじゃないか?」。今回はシビックをファミリーカーとしての視点で語ります。
2024年9月、シビックがマイナーチェンジし、後期型へ移行です。注目のRSグレード追加は楽しげですし、他のモデルも爽快さに磨きをかけて再デビュー。今回は前期型e:HEVオーナーの目線で、気になる装備をピックアップ。グレードことに似合う人も解説します。
ホンダ・シビックとZR-Vに搭載された、LFC型2リッター直噴エンジンとH4型電動モーターの性能曲線を独自研究資料として公開。世界一楽しめるハイブリッド「e:HEV」の特性をちょっぴり深読みして、ドライブをさらに楽しみましょう。