Peugeot 308

プジョー愛護報告

Peugeot 308SW の助手席の乗り心地は運転席をも凌駕する

Peugeot 308SW で乗り心地が一番良いシート。私は運転席だと思っていました。ところが、どうやらそうではなく、助手席が一番だった様子。ブロガー・ミーティングで知ることができた、今まで密かに隠されていたその事実をレポートします。
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Peugeot 新型 308 海外情報!2021年発表か

Peugeot 308 の新型予想情報が、海外メディア AUTOEXPRESS にとりあげられました。欧州では2021年発表、2022発売と見られるスケジュールから、日本発売予想と Peugeot 308 の新型予想情報をまとめます。ウェブ予想と monogress の予想の掛け合わせ情報を、どうぞお楽しみください。
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Peugeot 308SW 7,000km走破で見えた実燃費

やはりクルマで悩むのは、燃費です。1.5リッタークリーンディーゼルを搭載した Peugeot 308SW。7000 km走行時点での生涯燃費は、16.1lm/L。今まで乗ってきたクルマの中で、いちばんの燃費をマークしてくれました!308SWの気になる点を2つあげながら、このクルマの燃費の実力をお伝えします。
カー・ジャーナル

ディーゼル・エンジンと将来のパワー・ソース

ディーゼル・エンジンには将来が無い・・・そんな言葉が嫌いな私まこまちが送る、将来のパワーソースの見通しについての考え方と、ディーゼルエンジンの短評をお送りします。ディーゼル、水素、ハイブリッド、EV。すべてが将来に欠かせない技術だと、私は考えています。
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Peugeot 308SW 山道でのフットワークを見直したぞ

以前、期待以上ではなかったとレポートした Peugeot 308SW の峠道でのフットワーク。ところが、今回の北信州ドライブで、見直すことになりました。峠道での快速ドライブでの「1名」乗車でのレポートをお送りします。
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我が家のプジョーで6000km走って気づいたセーフティ機能

我が家の Peugeot 308SW は 6000 km を走り終えました!往復 800 km のドライブ旅行で感じたこと、それは、結構つかえるプジョーのセーフティ機能。輸入車の中では劣勢と思われるプジョーの安全性能ですが、いざというときにしっかり役立つことがわかりました。
カー・ジャーナル

「ステッチ買い」シートや内装は車選びの重要なポイントだぞ

クルマのインテリアで無視できない要素、それは「ステッチ」です。人はなぜ、ステッチに恋い焦がれてしまうのでしょうか。プジョー、ボルボという正反対のインテリアを見ながら、その謎を追求していきましょう。
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プジョー コーナーライト・ミステリー(装着一覧つき)

プジョーのコーナーライトについての話題。フォグランプがついているのにコーナーライトの機能を設けないとか、208や508はフォグさえもついていないとか、フランス人の考えるクルマを理解するのは相当難しいですね(^^)でも、それが良いとも言えるんですよねー!
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Peugeot 308 フォグランプの操作はウインカーレバーの内側を回すだけ

Peugeot 308 のフォグランプの操作方法の話です。他のプジョーも同じかな?欧州では標準装備化されているフォグランプは、日本での普及はまだまだ進まず。せっかく輸入車に乗っているのだから、フォグランプを使いこなしちゃいたい!その第一歩目は、操作方法を覚えることです(笑)
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Peugeot 308 2020年10月のマイナーチェンジ・トピックス

2020年10月14日、Peugeot 308 現行モデル最後の中規模モデルチェンジが実施されました。デジタルインストルメントパネルなどの i-Cockpit の使い勝手向上、新ボディカラー採用など、トピックスを解説します。
プジョー愛護報告

プジョー カッコいい選手権 2020年夏版

2020年夏、一番カッコいいプジョー車はどれ?ツイッターの投票機能を使用して、アンケートをとってみました。さあ、勝ったのはどのクルマか?その意味するところはなんだろうか!?
プジョー愛護報告

たまには愉しいクルマ談義を/308に近づくマイナーチェンジの影

Peugeot 308 のマイナーチェンジが目前の模様。各販売会社では在庫が切れてしまったようで、希望のモデルが変えない事態となっています。さらに、もしかしたら「あのエンジン」も幕切れ・・・? 適当に駄文を話す、「たまには愉しいクルマ談義を」コーナーでお届けします。
カー・ジャーナル

200記事記念 良いクルマの定義とは?

ブログ monogress の200記事記念。良い車とは何なのか。まこまちが考えるその答えは、プレミアムカーというものに触れることで、ようやく言葉として表すことができました。200記事記念シリーズの最終回は、Cセグメントに並んだ実力派の車を比較し、良い車の定義を探ります。
プジョー愛護報告

Peugeot 208への8速AT搭載がもたらすもの

(日本では)プジョー最小カーである、Peugeot 208。ところが、こいつに搭載されたトランスミッションは、なんと8速AT。上のモデルが下剋上を受ける戦略には、いったいどのような意味があるのか。プジョーの戦略を想像しながら、考えてみました。