- 2020年5月25日
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プジョー308SW ブレーキフィールのマルとバツ
プジョーのブレーキフィールについて、深くしらべる記事。良い面、悪い面を徹底調査。(現在、調査途中です)。不満点はどんどん掘り下げて行けば、愛着が湧いてきます。
プジョーのブレーキフィールについて、深くしらべる記事。良い面、悪い面を徹底調査。(現在、調査途中です)。不満点はどんどん掘り下げて行けば、愛着が湧いてきます。
スポーツワゴンの灯火を消すな!そうです、ワゴンは今や希少車ですが、高い実力は健在。今年スバルレヴォーグがフルモデルチェンジを予定していますが、スポーツワゴンはスバルにしかないのでしょうか?日本で手に入る代表的なワゴン/エステートについて、2020年度おすすめ車種を紹介します。
待ち遠しさをいつまでも忘れさせない、ボルボXC40。MY2021にはプラグインハイブリッドのTwinEngineが用意されるとか。ティザーキャンペーンを受けていない方には「ほんと?」と思うかもしれない。本当です。国土交通省の改善対策にモデル名の記載がありました。確実に導入されるとわかる今、TwinEngineのおさらいをしておきましょう!
環境性能の高いエンジンをラインナップするメーカー、しないメーカー。環境問題に対する姿勢が現れているのは、どちらかは言うまでもありません。私がプジョーへ乗り換えることになった、ひとつのきっかけになる記事を紹介しながら、考え方をまとめます。
フロントシートは「エロ撮影」。ではリアシートはといえば、やはりカスタマーのおもてなし。リアシートから見える景色をパノラミックガラスルーフとともに最大限に美しく魅せる、プジョー308SWの空間デザインをどうぞ御覧ください。
2019年のゴールデンウィークに行った旅行のうち、自宅〜東名高速道路の途中までを、小説風に書きました。夜中の道路で、不意に現れた漆黒。どんどん近づいてきて、気づけば自分はその上にいた。自然のちからとは?自分のちからとは?夜中の高速ドライブは、人を潜考の渦へと誘います。
308 TECH PACK EDITIONのインテリア写真を撮りまくってまりました。赤と青のステッチが美しいインテリアの写真を、是非ご堪能ください。美しい瞬間をしっかりと写真に残してあげる・・・なんだかとても、エロいですね(笑)
車選びは性能・パワーで判断することが多いですが、しかしボルボを選ぶであるならば、インテリアを良く見よう。モデル選びで困った時、あなたの好みがどちらなのか、そのヒントが見えてきますよ!
まこまちのプジョー308SWを毎週レポートするコーナーです。何やら日によってサスペンションの動きに違いを感じる我が愛車。毎回気にして乗っているけれど、そういえば私はどんなサスペンションのクルマが欲しかったんだっけ?意識をしながら定番のテストコースを走り、プジョー308SWの足回りを確認します。
2020年4月23日、ボルボ・カー・ジャパンはマイルドハイブリッドをXC60とXC90へ搭載すると発表しました。イヤーチェンジ前の小変更。積極性を感じるような、T5の在庫切れが見えるような。 とにかく、環境負荷を低減する取り組み、ジックリ詳細を見てみましょう。
古くは農家、近年は金物加工業を営み、自動車会社へと発展したプジョー。メーカーとしては珍しいライオン・マークには、どのような願いが込められているのでしょうか。 プジョーのエンブレムの歴史は、1800年よりも前から続いているに違いない。その秘密をさぐり、エンブレムに込められた本当の意味を考えます。
まこまちのプジョー308SWを毎週レポートするコーナーです。なぜプジョーを選んだの?なぜ1.5リッターディーゼルエンジンを選んだの?今は少なくなったステーションワゴンを選択するというコダワリを伝えたい。今回は新緑との写真を撮りながら、ディーゼルエンジンに思いを馳せます。
【ボルボ好き放題】は、ボルボを手放した私がつづる、「今でもボルボは気になるから好き勝手言っちゃおう」というコーナー。ボルボの最新情報に近いものをお伝えします。さて、どうやら、ボルボXC40のTwinEngine仕様について、予約が開始されているようです。いつ発表/発売なのか?気になる安価版(T2、T3)は出るのか?人気のXC40について、好き放題話します。
すでに廃止から随分たった、定期客車寝台特急の記憶。廃止から車両譲渡、解体までは早く、運営側の毛嫌いさが伝わってくる寂しいものでしたが、素晴らしい思い出も残してくれました。夜行旅行の記憶の一部を、思い起こし綴ってみます。