- 2020年5月11日
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ボルボの目移りするコックピットを一気見しよう
車選びは性能・パワーで判断することが多いですが、しかしボルボを選ぶであるならば、インテリアを良く見よう。モデル選びで困った時、あなたの好みがどちらなのか、そのヒントが見えてきますよ!
車選びは性能・パワーで判断することが多いですが、しかしボルボを選ぶであるならば、インテリアを良く見よう。モデル選びで困った時、あなたの好みがどちらなのか、そのヒントが見えてきますよ!
まこまちのプジョー308SWを毎週レポートするコーナーです。何やら日によってサスペンションの動きに違いを感じる我が愛車。毎回気にして乗っているけれど、そういえば私はどんなサスペンションのクルマが欲しかったんだっけ?意識をしながら定番のテストコースを走り、プジョー308SWの足回りを確認します。
2020年4月23日、ボルボ・カー・ジャパンはマイルドハイブリッドをXC60とXC90へ搭載すると発表しました。イヤーチェンジ前の小変更。積極性を感じるような、T5の在庫切れが見えるような。 とにかく、環境負荷を低減する取り組み、ジックリ詳細を見てみましょう。
古くは農家、近年は金物加工業を営み、自動車会社へと発展したプジョー。メーカーとしては珍しいライオン・マークには、どのような願いが込められているのでしょうか。 プジョーのエンブレムの歴史は、1800年よりも前から続いているに違いない。その秘密をさぐり、エンブレムに込められた本当の意味を考えます。
まこまちのプジョー308SWを毎週レポートするコーナーです。なぜプジョーを選んだの?なぜ1.5リッターディーゼルエンジンを選んだの?今は少なくなったステーションワゴンを選択するというコダワリを伝えたい。今回は新緑との写真を撮りながら、ディーゼルエンジンに思いを馳せます。
【ボルボ好き放題】は、ボルボを手放した私がつづる、「今でもボルボは気になるから好き勝手言っちゃおう」というコーナー。ボルボの最新情報に近いものをお伝えします。さて、どうやら、ボルボXC40のTwinEngine仕様について、予約が開始されているようです。いつ発表/発売なのか?気になる安価版(T2、T3)は出るのか?人気のXC40について、好き放題話します。
すでに廃止から随分たった、定期客車寝台特急の記憶。廃止から車両譲渡、解体までは早く、運営側の毛嫌いさが伝わってくる寂しいものでしたが、素晴らしい思い出も残してくれました。夜行旅行の記憶の一部を、思い起こし綴ってみます。
プジョー i-Cockpit の特集記事シリーズです。今回はi-Cockpitのヘッドアップインストルメントパネル、つまりヘッドアップメーターについて、思ったことを書いてみました。良いところ、悪いところをしっかり受け入れましょう。
プジョー i-Cockpit の特集記事シリーズです。今回はi-Cockpitというよりはパワーステアリングの制御ですが、小径ステアリングも相まって良い動きを見せるプジョー・パワーステアリングの制御をインプレッションします。
プジョー i-Cockpit の特集記事シリーズです。雑誌では「慣れが必要」だとか「私には・・・」とか書いてありますが、長く乗っている人には高評価。この気になる謎を突き詰めていきましょう。
ボルボ生活のラスト・ロングドライブを振り返りながら、V40との別れを綴る最終話。そして、クルマには愛があると力説します。クルマを大事にしたい全ての人へ送る、最後のラブソングです。
(暗めです)ボルボを選ぶとき、外すことのできなかったボディカラー「パッションレッド」。伝統は引き継がれず、V40で幕を下ろします。自然にも街にも似合う、まこまちのパッションレッド・ボルボをどうぞご覧ください!
見るだけで欲しくなるかも、な、「欲しくしてあげる」シリーズ。プジョー3008のインテリア、エクステリアの沢山の写真を見ながら、プジョーの良いところをトコトン伝えます。
情愛評価論。道具を持つ人が、その道具ににどれだけ愛情を注いでいるのかを伝える事。自分の思考、感情、他者との比較、結論。これを称して、まこまちが勝手に名付けた論法だ。今回はプジョー308SWについて、なぜカッコよく見えるのか?を追求してお伝えします。