ゴールド・ライン VOLVO V40 出逢いと別れ monogress[モノグレス]

【ゴールド・ライン】《最終回》黄金の路とV40と

ボルボ生活のラスト・ロングドライブを振り返りながら、V40との別れを綴る最終話。そして、クルマには愛があると力説します。クルマを大事にしたい全ての人へ送る、最後のラブソングです。

（暗めです）ボルボを選ぶとき、外すことのできなかったボディカラー「パッションレッド」。伝統は引き継がれず、V40で幕を下ろします。自然にも街にも似合う、まこまちのパッションレッド・ボルボをどうぞご覧ください！

ゴールド・ラインシリーズは、ボルボを買う人、今乗っている人、手放す人すべてに送る、ラスト・ラブソング。今回はインテリア。コックピットまわりのデザインは、乗る人の慣性に響く何かを持っている。

ゴールド・ライン・シリーズ。ボルボのブレーキはドライバーにも、大事な人にも優しい癒やしのブレーキ性能です。ボルボ・ブレーキの優秀なポイントと、少し困った事をお伝えします。

ゴールド・ラインシリーズは、ボルボを買う人、今乗っている人、手放す人すべてに送る、ラスト・ラブソング。3回目は、リアシート。子供であったりお客様であったり、様々な人を乗せるリアシートは、ボルボを選ぶ理由のひとつになります。

ゴールド・ラインシリーズは、ボルボを買う人、今乗っている人、手放す人すべてに送る、ラスト・ラブソング。3回目は、車内の騒音。ディーゼルエンジンの音は押さえ込まれているのに、ロードノイズがうるさく感じる。その訳は？

ゴールド・ラインシリーズは、ボルボを買う人、今乗っている人、手放す人すべてに送る、ラスト・ラブソング。2回目は、ボルボV40納車日の楽しさとディーゼルエンジンの魅力を伝えます。

ゴールド・ラインシリーズは、ボルボを買う人、今乗っている人、手放す人すべてに送る、ラスト・ラブソング。その1の今回は、ボルボV40とまこまちの出会いを綴ります。