- 2022年8月1日
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【偽りなしの輸入車選び】VW Golf Variant e-TSI Active
偽りなしの輸入車選び。Cセグメントの覇者 Volkswagen Golf Variant より、準ベーシックグレードの e-TSI Active を紹介します。過剰なまでに期待していしまうワーゲン・ゴルフの試乗だが、高い実力とは裏腹に疑問点もチラホラ。いったいどうして、こうなった?
お世辞抜きで語り尽くす輸入車評価。良いか悪いか判断に迷う貴方へ、自信を持ってお届けします。
褒めてばかりの自動車雑誌は、つまらない。真実をしっかり語ってほしい。そう思うことは多いのだが、自動車メーカーがスポンサーである以上、そして、クルマという業界に生きる以上、仕方がないことなのだろう。
けれども、それは安易な評価をするからではなかろうか。真剣にそのクルマの良いところと悪いところを、自分のように考えれば良いだけなのでは。
偽りなしのクルマ選びシリーズは、私まこまちが乗って感じた素直な印象を、そのままテキストに起こします。褒めもするし批判もする。それは、クルマの未来の為。
(日本車版は、偽りなしの日本車選びを御覧ください。)
偽りなしの輸入車選び。Cセグメントの覇者 Volkswagen Golf Variant より、準ベーシックグレードの e-TSI Active を紹介します。過剰なまでに期待していしまうワーゲン・ゴルフの試乗だが、高い実力とは裏腹に疑問点もチラホラ。いったいどうして、こうなった?
偽りなしの自動車選び。満を持して登場、電気自動車の Peugeot e-2008 をお届けします。インテリア・エクステリアは Peugeot 2008 にも当てはまるでしょう。電気自動車のフィーリング、いったいどのように感じたのか?それは、以外に新鮮味にかける印象でした。
偽りなしの自動車選び。Peugeot のエースとなっている、Peugeot SUV 3008 のディーゼルエンジン搭載車、GT Line BlueHDi を吟味します。このクルマ、なにせ乗りやすくて快適です。その秘密は、なんといってもサスペンションセッティング。足回りに焦点をあてて、3008 を詳しくレポートします。
偽りなしの輸入車選び。久々の試乗は、自分のクルマに対する感覚が正しいのか確かめたかったため。BMW M218iはクルマを操る楽しさを前面に出す。その他のところがオザナリになってしまうお茶目さも含めて、楽しい車だ。
偽りのない輸入車選び。Peugeot 508SW GT BlueHDi は、乗った第一印象は GTLine に負けていました。同じモデルなのに、なぜこれほどまでに差をつけたのか。私のインスピレーションは、プジョーの戦略へ思いをめぐらせます。508 シリーズ第二弾!
良いも悪いも素直にお届け【偽りなしの輸入車選び】。2020年に日本に上陸した Peugeot 208 を紹介します。クルマの基本性能は直球スタンダートでありながら、プジョーらしい足回りと色気をしっかりとエッセンスに。だからこそ、若者と晩年夫婦にオススメしたいクルマです。
良いも悪いも素直にお届け【偽りなしの輸入車選び】。Peugeot 508SW GTLine を紹介します。立派なボディであるにも関わらず、どうして1.6Lを積んでいるのか。それはステアリングを握ることで、わかるはず。私のおすすめする輸入車選びの真髄である「インスピレーション」をテキストで表現します。
良いも悪いも素直にお届け【偽りなしの輸入車選び】。今回はVOLVO V60。私の感じるV60の良いところをたっぷり書いて、その後ディスります。偽りなしだから仕方がないのです!いつまでも欲しい車、VOLVO V60 T5 Inscriptionを、しっかり心に焼き付けるのだ!
【偽りなしの輸入車選び】は、いいところばかりを褒めまくるのではなく、本音で知って欲しい悪いところもしっかり示す、新感覚評価記事。今回は、Peugeot 308SW(T9)の1.5Lディーゼル車をお伝えします。