- 2025年7月2日
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シビックe:HEV の維持費は高い?安い?寒冷地オーナーがリアルに語ります
ホンダシビックe:HEVは、400万円を超える贅沢なCセグメントハッチバック。その分、維持費も高いのでは?と疑う貴方のために、私の2年間の維持費の記録を公開。スタッドレス付きの年間維持費は、意外と安いのです。
ホンダシビックe:HEVは、400万円を超える贅沢なCセグメントハッチバック。その分、維持費も高いのでは?と疑う貴方のために、私の2年間の維持費の記録を公開。スタッドレス付きの年間維持費は、意外と安いのです。
もう車なんて入れ替えなきゃいいのに・・・とは思いつつ、そうはできない理由のある、沼のような車選び。しかし、信州輸入車ショーは気分の下がり気味だった私を、見事に勇気づけてくれた。その役目を果たしたのは、意外な車だった。
次の車が決まらない…混沌とした気分の中、私は信州輸入車ショーに居た。たくさんの車に囲まれて、気分が回復する私。しかし、自分の「欲しい」の方向性の着地点は、まだ見つけることができずにいた。
HONDA CIVIC e:HEV の限界値引きは?少しでもお得に乗りたいあなたに贈る、私の値引き通信簿。実際のところ、スペシャルなハイブリッドの付くこの車は、プライスレスな魅力が満載です。けれども、やっぱり安いと嬉しいのです。
【風邪をひいて寝ていますので短めの記事です】車の世界の懐かしさ、あなたはどこに感じますか。280馬力規制、インプエボ対決…私の思い出は、このあたり。便利で安全な時代だからこそ、不便さや手間が生んでいた「車との対話」が恋しくなる。そんなノスタルジーと、変わっていく時代への、ささやかな反抗をつづります。
シビックe:HEVが走行距離21,000kmに到達!その快調な走りや燃費、操作性、快適性を各項目ごとに振り返ります。エンジンやバッテリーは元気そのもので、BOSEサウンドやシートの質感も高評価。飽きることなく愛着が深まっています。
ディーゼルエンジンの未来は本当に閉ざされたのか? EV時代の今、逆風に立たされるディーゼル車。しかしその進化と用途によって、まだ必要とされる場面は多い。水素混焼やe-fuelといった技術が、脱炭素社会の切り札になる可能性も。環境に合った選択肢として、再評価の時が来ている。
偽りなしの日本車選びは、先日試乗がかなったマツダCX-60 SP。直6ディーゼルに後輪駆動という、車好きなら黙っていられない組み合わせ。そこには、洗練と残念が入り混ざっていた。
CIVIC e:HEV での走行距離が 2万キロメートルを突破したところで発生の、シビック初のトラブルは、ワイパーのゴムの消耗。神奈川では一度も体験したことはなかったのに、どうして長野では・・・という疑問は置いておき、今回はBOSCH A380Hリアワイパーの取り付けを写真付きで紹介します。
我が家のシビックさんは、走行距離20000kmを達成。我が家の為に働いてくれた愛車を労う為にと、ライバル車に乗って比較してみると…やはり、シビックの存在は素晴らしいということに気付きます。今回は、スプリングショットつきで豪華にまいります!
愛車シビックe:HEVを大切にしながらも、走行距離の減少に悩む私は、新たな選択肢としてマツダCX-60に試乗する。直列6気筒ディーゼルの力強さや、大型ボディの積載性の高さは、今の自分には大きな魅力。田舎暮らしの相棒としての理想に近いCX-60は、私の車選び候補に残るのか?
「ハンドリングとは何か?」という問いを起点に、HONDA CIVICとPeugeot 308という二台のクルマを通して、“カーブを曲がる気持ちよさ”について考察。電子制御によって滑らかに曲がるCIVICと、ドライバーの操作を信頼し、アナログ的に応えるPeugeot。それぞれが異なるアプローチで表現する「走る楽しさ」は、どちらが正解か。
ホンダ日産統合騒動の解消で、ホンダファンは安堵と言ったところですが、そうも言っていられないのが世界の自動車メーカー事情。競争力は一社だけでは負けてしまう。ならば、どこと組むのが良いのか?私は、マツダとなら統合もありかなと感じています。
家に車に二拠点生活にと人生を楽しんでいたら、いきなり底が見えてきた…やはり車は贅沢なのか。ライフスタイルに合わなくなったシビックを中心に、新しい愛車像を考え直す新シリーズ。さあ、私の愛車の運命や如何に!?