- 2025年4月30日
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CIVIC e:HEV(FL4)に BOSCH A380H リアワイパーを付けた話
CIVIC e:HEV での走行距離が 2万キロメートルを突破したところで発生の、シビック初のトラブルは、ワイパーのゴムの消耗。神奈川では一度も体験したことはなかったのに、どうして長野では・・・という疑問は置いておき、今回はBOSCH A380Hリアワイパーの取り付けを写真付きで紹介します。
CIVIC e:HEV での走行距離が 2万キロメートルを突破したところで発生の、シビック初のトラブルは、ワイパーのゴムの消耗。神奈川では一度も体験したことはなかったのに、どうして長野では・・・という疑問は置いておき、今回はBOSCH A380Hリアワイパーの取り付けを写真付きで紹介します。
我が家のシビックさんは、走行距離20000kmを達成。我が家の為に働いてくれた愛車を労う為にと、ライバル車に乗って比較してみると…やはり、シビックの存在は素晴らしいということに気付きます。今回は、スプリングショットつきで豪華にまいります!
愛車シビックe:HEVを大切にしながらも、走行距離の減少に悩む私は、新たな選択肢としてマツダCX-60に試乗する。直列6気筒ディーゼルの力強さや、大型ボディの積載性の高さは、今の自分には大きな魅力。田舎暮らしの相棒としての理想に近いCX-60は、私の車選び候補に残るのか?
「ハンドリングとは何か?」という問いを起点に、HONDA CIVICとPeugeot 308という二台のクルマを通して、“カーブを曲がる気持ちよさ”について考察。電子制御によって滑らかに曲がるCIVICと、ドライバーの操作を信頼し、アナログ的に応えるPeugeot。それぞれが異なるアプローチで表現する「走る楽しさ」は、どちらが正解か。
ホンダ日産統合騒動の解消で、ホンダファンは安堵と言ったところですが、そうも言っていられないのが世界の自動車メーカー事情。競争力は一社だけでは負けてしまう。ならば、どこと組むのが良いのか?私は、マツダとなら統合もありかなと感じています。
家に車に二拠点生活にと人生を楽しんでいたら、いきなり底が見えてきた…やはり車は贅沢なのか。ライフスタイルに合わなくなったシビックを中心に、新しい愛車像を考え直す新シリーズ。さあ、私の愛車の運命や如何に!?
ハイブリッド車とエンジン車、どちらが本当に環境に優しいのか?本記事では、ライフサイクルアセスメント(LCA)の視点からCO2排出量を比較し、中古車の選択肢としてエンジン車が持つ価値についても掘り下げます。燃費や維持費だけではない、クルマ選びの本質に迫ります。
日本の大衆車の王者となった、ホンダN-BOX。2023年に現れた現行モデルは、先代からのファインチューンが目立つ車。しかしそこには、「普通であること」へのこだわりと情熱が込められていた。今回は、N-BOX CUSTOM NAエンジン車の試乗記です。
「シビック 運転しにくい」という検索キーワードを見つけたので、家族に話してみたところ、それどころか女子に気を遣ってないんじゃないか?とダブルパンチをいただきました。今回は、これらのネガティブ意見をポジティブに変換してみます。どうぞ、ご参考に!
e:HEV(ハイブリッド)は、冬の燃費が伸びない?という疑問に、私のCIVIC e:HEV の9月から2月までの燃費実績をもとに検証。結果、確実に下がっていることがわかりました。やはり、e:HEVが燃費を下げる要因は、冬の寒さに起因しているようです。
HONDA FIT CROSSTAR がモーター・アーツに登場。コンパクトカーの優等生がたどり着いた特異点は、駆け抜けてきた時代を強く映し出す。FIT CROSSTARの、これでもかとも感じられる専用パーツやセッティングは、まさにオンリーワン。芸術に値する。
ホンダのハイブリッド、e:HEVを激推し!環境性能が高く、走りも楽しめるハイブリッドは、ホンダにしか作れない。エンジン車からEVに向かう架け橋として、ホンダのe:HEVは断然オススメなチョイスですよ!
ステッチ愛をひたすらに伝え、貴方をステッチ買いの世界に誘う言霊、再び。世界はつまらないステッチに溢れています。その中で、私が見た素晴らしいステッチを皆様へお届け。全メーカー全車種対応ではありませんので、あしからず。
2025年最初のホンダネタ。シビックとフィットを手にした事により、ホンダの走りのリズムの完成度を感じることができました。その素晴らしい世界の傍で、世界が動こうとしている…と言ったら、大袈裟ですかね?