まこまち

ボルボ好き放題

【Volvo XC60】The Beauty in Broken Lines 車の傷の美学

【今回の投稿をもちましてリニューアル作業に入ります。】車にも、人にも、傷はつきます。見た目も悪くガタカダになる、沢山の細かな傷。しかし、傷は悪いことばかりではありません。傷を乗り越えて深みを増す人の心と、それに付き合う愛車との物語のスタートラインを、お届けします。
ホンダだから言えること

HONDA CIVIC e:HEV 新しい走りの哲学へのラスト・メッセージ

ホンダシビックの哲学、それは、万能選手であり続けること。どれだけの人々が、シビックを選び、どれだけ惚れ込んだことだろう。これは、手元から送り出すシビックに対するラスト・メッセージである。
愛車選びストーリー

直6…華麗なる奏での世界へ まこまちの車選び2025 地獄沼編 最終話

まこまちの自動車選びは、クライマックス。直列6気筒エンジンを操りたい、その憧れは、ハイリスクである中古車へ誘った。EV化に逆行し、ハイオクを受け入れて突き進む、私の車選びサクセスストーリー。最後にお知らせがあります。
愛車選びストーリー

新車にはない希望の車 まこまちの車選び2025 地獄沼編 第5話

思えば、最近は2年半周期だった車選び。家計を助ける大義名分は、車選びの幅を狭めるのか、それとも…?まこまちの自動車選びは、家族会議を経て、新たなフェーズへと向かい出す。
ホンダだから言えること

【小ネタ】短時間でシビック e:HEVを褒めまくります

忙しい貴方のため…ではなく、自分都合で恐縮ですが、今回は小ネタです。シビックのスタイルを改めて、手早く簡単に褒めまくります。
カー・ジャーナル

車を飽きる科学…車の官能や感動は別れを防ぐ理由にはならない

「大変に身勝手な話である」が、愛車にどんなに素晴らしい官能性能があったとしても、車を手放さない理由にはならない。だからこそ、その一瞬の感動を大事にしてほしいという、一車好きからのメッセージです。
ホンダだから言えること

シビックe:HEV の維持費は高い?安い?寒冷地オーナーがリアルに語ります

ホンダシビックe:HEVは、400万円を超える贅沢なCセグメントハッチバック。その分、維持費も高いのでは?と疑う貴方のために、私の2年間の維持費の記録を公開。スタッドレス付きの年間維持費は、意外と安いのです。
愛車選びストーリー

懐メロは人をあの日に戻す まこまちの車選び 2025 地獄沼編 第4話

もう車なんて入れ替えなきゃいいのに・・・とは思いつつ、そうはできない理由のある、沼のような車選び。しかし、信州輸入車ショーは気分の下がり気味だった私を、見事に勇気づけてくれた。その役目を果たしたのは、意外な車だった。
愛車選びストーリー

舶来品に夢うつつ まこまちの車選び 2025 地獄沼編 第3話

次の車が決まらない…混沌とした気分の中、私は信州輸入車ショーに居た。たくさんの車に囲まれて、気分が回復する私。しかし、自分の「欲しい」の方向性の着地点は、まだ見つけることができずにいた。
ホンダだから言えること

HONDA CIVIC e:HEV限界値引き通信簿

HONDA CIVIC e:HEV の限界値引きは?少しでもお得に乗りたいあなたに贈る、私の値引き通信簿。実際のところ、スペシャルなハイブリッドの付くこの車は、プライスレスな魅力が満載です。けれども、やっぱり安いと嬉しいのです。
ホンダだから言えること

シビック e:HEV 21,000km到達!今の調子は?

シビックe:HEVが走行距離21,000kmに到達!その快調な走りや燃費、操作性、快適性を各項目ごとに振り返ります。エンジンやバッテリーは元気そのもので、BOSEサウンドやシートの質感も高評価。飽きることなく愛着が深まっています。
カー・ジャーナル

ディーゼルエンジンの将来は閉ざされたのか

ディーゼルエンジンの未来は本当に閉ざされたのか? EV時代の今、逆風に立たされるディーゼル車。しかしその進化と用途によって、まだ必要とされる場面は多い。水素混焼やe-fuelといった技術が、脱炭素社会の切り札になる可能性も。環境に合った選択肢として、再評価の時が来ている。
自動車インプレッション

【偽りなしの日本車選び】MAZDA CX-60 SP 洗練だけが車ではない

偽りなしの日本車選びは、先日試乗がかなったマツダCX-60 SP。直6ディーゼルに後輪駆動という、車好きなら黙っていられない組み合わせ。そこには、洗練と残念が入り混ざっていた。
ホンダだから言えること

CIVIC e:HEV(FL4)に BOSCH A380H リアワイパーを付けた話

CIVIC e:HEV での走行距離が 2万キロメートルを突破したところで発生の、シビック初のトラブルは、ワイパーのゴムの消耗。神奈川では一度も体験したことはなかったのに、どうして長野では・・・という疑問は置いておき、今回はBOSCH A380Hリアワイパーの取り付けを写真付きで紹介します。