- 2024年9月25日
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完全EV可はいつなんじゃい!自動車パワーソース史これまでとこれから(前編)
完全EV化が叫ばれていく年月。高々と掲げられたEV化は、鈍化の一途を辿っています。いったいいつになったらEV化は達成されるのかーーこの疑問に答えるべく、自動車のパワーソースの歴史を前後編でおさらい。EV化を予測します。
完全EV化が叫ばれていく年月。高々と掲げられたEV化は、鈍化の一途を辿っています。いったいいつになったらEV化は達成されるのかーーこの疑問に答えるべく、自動車のパワーソースの歴史を前後編でおさらい。EV化を予測します。
ドライバーズ・シートは、車選びの重要なポイントです。どんなに車が良いものでも、シートが腑抜けてしまっては台無し。背中に不満が蓄積します。今回は少し面白おかしく、車のシートについて記してみたいと思います。
何故、私たちはピュア・エンジン車に恋焦がれてしまうのか。20年前、そんなことを考えていた人はいませんでした。電動化が進み、いよいよエンジンだけの車が減りつつある中、ふと振り返ると懐かしさを求める自分が居ることに気がつきます。
人生を謳歌する為の大事なツール、家と車。何故ここに、働いた給料の大部分を注ぎ込むのでしょうか。わかるようでわからない、ちっぽけな疑問。モノグレスがエッセイで貴方のモヤモヤに色をつけるお手伝い。
車の乗り心地は、サスペンション、シートの出来、ボディの調整など沢山あり、乗ってみないとわからないものです。カタログにスペックとして表されていない「乗り心地」を、monogress流に噛み砕いて説明します。
ホンダシビックe:HEVの特異性とトヨタプリウスの独特の方向性に気づかされた、日産ノートe-Powerのレンタカー。今回は日本三大ハイブリッドを代表する3車と、想い出のディーゼル車を引き合いに出し、パワーソースを追求する楽しさを語るコラムです。
monogress の2023年最後を飾るのは、仮想座談会「Discussion!!」。いつもどおりのアイツラ3人が、好き好きに自分の意見を押し通します。今回はカー・オブ・ザ・イヤーのお話。COTY ではプリウスが、RJC ではセレナが受賞した最優秀賞ですが、これは果たして妥当なのか?
最後の車選び。長い人生の節目で、いったいどれだけの笑いや悲しみが生まれたのだろう。このエッセイでは、車好きが迎える節目を4つにわり、それぞれに選び方のアドバイスを示します。そして、人生最後の車選びを、私は「格好いい選択」を支持。貴方の車選びのエッセンスに、モノグレス・カルチャーをぜひお役立てください。
クルマを愛すること。その深度は人それぞれでしょう。クルマ好き、愛車の溺愛、クルマ馬鹿。私はこれらの、クルマ好きを揶揄するような言葉達を、どの言葉も誇りであり、勲章であると論じました。そして、この入り口を簡単に叶えるクルマ達は、フランス車とイタリア車、略して「壊れやすいイタフラ車」。クルマ馬鹿な世界へようこそ。あなたの愛車生活を応援します。
ハイブリッドの立役者にして初心に戻った TOYOTA PRIUS、トヨタに負けまいと独自のハイブリッドを作り上げた HONDA CIVIC、SPCCIやディーゼルなど変化球の豊富な MAZDA mazda3。それぞれが一番だと主張しているであろう日本Cセグメントを舞台として、比較対決を実現。本当のCセグメントの覇者は、一体誰なのか?
クルマで得られた体験は、次の車選びの良い糧になります。走りの良さ、デザイン、乗り心地、より満足度の高い車選びを望むなら、一度は輸入車に乗りませんか?元輸入車乗りが送る、輸入車未経験の方々への押す記事。もちろん、現役輸入車乗りの方も大歓迎!元輸入車乗りの推す日本車情報もあります。
サスペンションの良いクルマとは?様々な評論、ウェブでの意見がある中、monogress では「感じ方」に焦点をあててサスペンションの良いクルマの見分け方を紹介します。玄人が良いかどうかじゃなく、素人でも良いとわかるクルマのほうが、愛せると思いませんか?
フランスの名門自動車会社プジョー。日本でも時々見かけるようになった、デザイン性の高いクルマ。いったい何処を気に入って購入したのか、どんな人が選ぶのか、どれくらいの収入があれば購入できるのか。そんなお悩みに、プジョーユーザーだった私がしっかりとお答えします。
車選びに迷う人、後悔する人、沢山いらっしゃると思います。そんな貴方に車選びのポイントを一つ伝授。それは、傑作ポイントを一つでも見つけられれば車選びに間違いはない、勝ち組だ!という事実。慎重に車を選ぶのも良いけれど、大好きなポイントを見つけて車を選ぶのも、いいんじゃないですか?