- 2025年3月19日
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ホンダが組むなら日産よりもマツダが良い
ホンダ日産統合騒動の解消で、ホンダファンは安堵と言ったところですが、そうも言っていられないのが世界の自動車メーカー事情。競争力は一社だけでは負けてしまう。ならば、どこと組むのが良いのか?私は、マツダとなら統合もありかなと感じています。
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ハイブリッド車とエンジン車、どちらが本当に環境に優しいのか?本記事では、ライフサイクルアセスメント(LCA)の視点からCO2排出量を比較し、中古車の選択肢としてエンジン車が持つ価値についても掘り下げます。燃費や維持費だけではない、クルマ選びの本質に迫ります。
ホンダのハイブリッド、e:HEVを激推し!環境性能が高く、走りも楽しめるハイブリッドは、ホンダにしか作れない。エンジン車からEVに向かう架け橋として、ホンダのe:HEVは断然オススメなチョイスですよ!
ステッチ愛をひたすらに伝え、貴方をステッチ買いの世界に誘う言霊、再び。世界はつまらないステッチに溢れています。その中で、私が見た素晴らしいステッチを皆様へお届け。全メーカー全車種対応ではありませんので、あしからず。
運転席に座り、エンジンをかけた瞬間に、私達はその車が、自分の延長線上にあるような感覚を得る。アクセルペダルを踏み込むために従順に自分の意志に従うそれは、時には大胆に、時には感動的に己の意思に応えるのだ。そんな車の「走り」に魅了される私達は、一体何に惹かれているのだろうか。
ホンダ・シビック FL1(MT)とFL4(e:HEV)を乗り比べ!マニュアル・トランスミッション、CVT、ハイブリッドにTypeRと多彩なパワーソースで選択の悩ましい、このクルマ。今回はプチオフを通じ、楽しいMTと美味しいハイブリッドを比較。僅差であるけれど個性的な両車、勝敗の結果は如何に?
完全EV化が叫ばれていく年月。高々と掲げられたEV化は、鈍化の一途を辿っています。いったいいつになったらEV化は達成されるのかーーこの疑問に答えるべく、自動車のパワーソースの歴史を前後編でおさらい。EV化を予測します。
ドライバーズ・シートは、車選びの重要なポイントです。どんなに車が良いものでも、シートが腑抜けてしまっては台無し。背中に不満が蓄積します。今回は少し面白おかしく、車のシートについて記してみたいと思います。
何故、私たちはピュア・エンジン車に恋焦がれてしまうのか。20年前、そんなことを考えていた人はいませんでした。電動化が進み、いよいよエンジンだけの車が減りつつある中、ふと振り返ると懐かしさを求める自分が居ることに気がつきます。
人生を謳歌する為の大事なツール、家と車。何故ここに、働いた給料の大部分を注ぎ込むのでしょうか。わかるようでわからない、ちっぽけな疑問。モノグレスがエッセイで貴方のモヤモヤに色をつけるお手伝い。
車の乗り心地は、サスペンション、シートの出来、ボディの調整など沢山あり、乗ってみないとわからないものです。カタログにスペックとして表されていない「乗り心地」を、monogress流に噛み砕いて説明します。
ホンダシビックe:HEVの特異性とトヨタプリウスの独特の方向性に気づかされた、日産ノートe-Powerのレンタカー。今回は日本三大ハイブリッドを代表する3車と、想い出のディーゼル車を引き合いに出し、パワーソースを追求する楽しさを語るコラムです。
monogress の2023年最後を飾るのは、仮想座談会「Discussion!!」。いつもどおりのアイツラ3人が、好き好きに自分の意見を押し通します。今回はカー・オブ・ザ・イヤーのお話。COTY ではプリウスが、RJC ではセレナが受賞した最優秀賞ですが、これは果たして妥当なのか?
最後の車選び。長い人生の節目で、いったいどれだけの笑いや悲しみが生まれたのだろう。このエッセイでは、車好きが迎える節目を4つにわり、それぞれに選び方のアドバイスを示します。そして、人生最後の車選びを、私は「格好いい選択」を支持。貴方の車選びのエッセンスに、モノグレス・カルチャーをぜひお役立てください。