- 2021年2月11日
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私は美しいダッシュボードで美しいプジョーを選びました
今やプジョーの代名詞となった、「i-Cockpit」。これを構成するには、今までの常識では考えられない、インテリア・デザインの再構築が必要でした。フランス人の感性による素敵なデザイン力で、乗る人を飽きさせない、いつまでも見ていられるダッシュボードは、今日も世界で、プジョー車でのファンな走りの下支えをしています。
今やプジョーの代名詞となった、「i-Cockpit」。これを構成するには、今までの常識では考えられない、インテリア・デザインの再構築が必要でした。フランス人の感性による素敵なデザイン力で、乗る人を飽きさせない、いつまでも見ていられるダッシュボードは、今日も世界で、プジョー車でのファンな走りの下支えをしています。
ボルボのウインドウトリムはおおよそ3種類。ゴムタイムのウインドウ・トリム、ピカピカのクローム・トリム、かっこいいグロッシィ・ブラック・トリム。カタログでは分かりづらいトリム類を、写真でわかりやすく説明します。
我が家のプジョーは納車後1年が経ちました。この度、定期点検の案内が来たので、ディーラーへでかけていったところから、日頃は体験しない不思議な気分に浸ることになりました。
ボルボの電動化戦略の影で消えていくディーゼル・エンジン車。中でも興味をそそるのが「ディーゼル・プラグイン・ハイブリッド」です。大トルク+大モーターの実力はあったものの、結局販売は終了することに。その理由は、単純なことだったようです。
雨の日、皆さんはクルマの写真を撮りますか?私は昨年から、あるクルマをキッカケとして撮り始めました。プジョー・ライフを始めて、人生で初めて気づいた雨天撮影。その立役者は、パソコンと編集ソフトにあるんです。
某辞典サイト以上の Peugeot 308 情報を集めるために作りました。随時情報更新中。Peugeot 308(T9)のあらゆる情報を集結する、monogress のオリジナル・プジョー辞典です。monogress 自身の情報や、お友達ブロガーさんの情報まで大集結しちゃいます。
Peugeot 308SWを洗車しました(^^)ただそれだけの話です!私は洗車は、洗車機を使います。今まで洗車機で傷がついたことは一応、ありません。そんな無精者であるまこまちの送る、しょうもないくらい洗車中の暇つぶしの話です。
Peugeot 308SW の取扱説明書には、「暖機運転は不要」の文言が。しかし、クルマだって寒いときは寒いのだ。節々だって硬いのだ。クルマを楽しむ私達は、暖機運転が不要だとしても、急のつく運転を控えてクルマを大事に扱いたいですね。
Peugeot 308SW で乗り心地が一番良いシート。私は運転席だと思っていました。ところが、どうやらそうではなく、助手席が一番だった様子。ブロガー・ミーティングで知ることができた、今まで密かに隠されていたその事実をレポートします。
VOLVO の新型モデルの名前に、急浮上してきた XC50。そして予想CG。果たして小型SUVが出るのか、クーペルックなXCが出るのか。ボルボの海外情報を探る中で、興味が湧いた情報「XC50」の感想などを発信します。
Peugeot 308 の新型予想情報が、海外メディア AUTOEXPRESS にとりあげられました。欧州では2021年発表、2022発売と見られるスケジュールから、日本発売予想と Peugeot 308 の新型予想情報をまとめます。ウェブ予想と monogress の予想の掛け合わせ情報を、どうぞお楽しみください。
やはりクルマで悩むのは、燃費です。1.5リッタークリーンディーゼルを搭載した Peugeot 308SW。7000 km走行時点での生涯燃費は、16.1lm/L。今まで乗ってきたクルマの中で、いちばんの燃費をマークしてくれました!308SWの気になる点を2つあげながら、このクルマの燃費の実力をお伝えします。
ボルボのグレード展開において、ボトムラインに位置する「Momentum」。実は、ボルボ史上一番の質実剛健グレードだった!?敢えてMomentumを選ぶ人もいる、このグレードの魅力を解説します。
以前、期待以上ではなかったとレポートした Peugeot 308SW の峠道でのフットワーク。ところが、今回の北信州ドライブで、見直すことになりました。峠道での快速ドライブでの「1名」乗車でのレポートをお送りします。