- 2021年3月18日
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変人扱いドントコイ!プジョーを選ぶ「茨の道」は人生を豊かにする匂いがする
プジョー乗りは、フランス車乗りは、変人である・・・それで良いじゃない?他のクルマとは違う匂いがプンプンする、プジョーに勇気を振り絞って乗ってみよう。その道は茨の道かもしれないけれど、きっとあなたのカーライフを豊かにしてくれることでしょう。
プジョー乗りは、フランス車乗りは、変人である・・・それで良いじゃない?他のクルマとは違う匂いがプンプンする、プジョーに勇気を振り絞って乗ってみよう。その道は茨の道かもしれないけれど、きっとあなたのカーライフを豊かにしてくれることでしょう。
読者様のボルボ購入記念特別企画(^^)私の秘蔵S60写真を、たっぷり加工して公開します。日本に輸入されるボルボの中で唯一のセダンである VOLVO S60。格好良いボディは街なかでも少数派ですが、ボルボ伝統のワゴンボディとクーペの合いの子と言えるようになったボルボ・セダンは、選んでみたい一台ですね。
プジョー308、発表間近!なのは良いのですけど、いきなり写真流出とくれば、これはキャンペーン以外の何物でもありません。今回は海外メディアからスパイショットを転載。さらに、ツイッターのお知り合いの写真つきツイートをブログにリツイートいたします(^^)
我が家のPeugeot 308SWは、8000kmに到達しました。今まで走りの感想を述べてきましたが、今回印象に残ったのは、今自分の置かれている環境、立場、出会いの多さ。プジョーを手に入れてから、たくさんの事があったなあという印象でした。
ペットボトルがまともに入らない、プジョー308のドリンクホルダーの悩みを解決!目標は、日本のペットボトルが入るようにすることと、ひとつしか無いドリンクホルダーを2つに増やすこと。プジョー308史上最高の使いやすいドリンクホルダーを目指します(笑)
我が愛車 Peugeot 308SW は、納車1年が経ちました。相変わらず色褪せない魅力の数々を、ランキング形式で発表します!私の感じる 308 の魅力と、あなたの感じる 308 の魅力、違いはどこにあるかな?
プジョーの猫足を徹底解説!主要モデル「3008」「508SW」「308SW」「208」「e-2008」を乗り比べた率直な印象から、プジョーの猫足の本当の姿を見出します。現代の猫足は、果たして伝統の猫足なのだろうか?これからの時代の猫足とは?(この記事は、2020年5月30日公開の記事を改変・追記しリニューアルしたものです。)
今やプジョーの代名詞となった、「i-Cockpit」。これを構成するには、今までの常識では考えられない、インテリア・デザインの再構築が必要でした。フランス人の感性による素敵なデザイン力で、乗る人を飽きさせない、いつまでも見ていられるダッシュボードは、今日も世界で、プジョー車でのファンな走りの下支えをしています。
ボルボのウインドウトリムはおおよそ3種類。ゴムタイムのウインドウ・トリム、ピカピカのクローム・トリム、かっこいいグロッシィ・ブラック・トリム。カタログでは分かりづらいトリム類を、写真でわかりやすく説明します。
我が家のプジョーは納車後1年が経ちました。この度、定期点検の案内が来たので、ディーラーへでかけていったところから、日頃は体験しない不思議な気分に浸ることになりました。
ボルボの電動化戦略の影で消えていくディーゼル・エンジン車。中でも興味をそそるのが「ディーゼル・プラグイン・ハイブリッド」です。大トルク+大モーターの実力はあったものの、結局販売は終了することに。その理由は、単純なことだったようです。
雨の日、皆さんはクルマの写真を撮りますか?私は昨年から、あるクルマをキッカケとして撮り始めました。プジョー・ライフを始めて、人生で初めて気づいた雨天撮影。その立役者は、パソコンと編集ソフトにあるんです。
某辞典サイト以上の Peugeot 308 情報を集めるために作りました。随時情報更新中。Peugeot 308(T9)のあらゆる情報を集結する、monogress のオリジナル・プジョー辞典です。monogress 自身の情報や、お友達ブロガーさんの情報まで大集結しちゃいます。
Peugeot 308SWを洗車しました(^^)ただそれだけの話です!私は洗車は、洗車機を使います。今まで洗車機で傷がついたことは一応、ありません。そんな無精者であるまこまちの送る、しょうもないくらい洗車中の暇つぶしの話です。