- 2024年7月11日
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ボルボEX30に触れた日…信州輸入車ショー2024に行ってみた(後編)
信州輸入車ショー2024体験記後編。禁断のボルボに触れてしまった!約4年ぶりに触れたボルボは、コンパクトSUVのEX30。ちょっと乗り込んだだけで、みるみる思い出すボルボライフ。これ以上触ってはダメだ!欲しくなるから!ああーーー!
グッズや遊びなど、カーライフにまつわるエトセトラを集めました。クルマで楽しんじゃおう!
車と過ごす毎日はとてもハッピー!自分の思う通りに動いて、佇んでくれる彼らには、愛車という呼び名が正しいのです。
その愛車には、労りやメンテナンスもさることながら、新しいアイテムを付けたくなることがあります。今までとは一味違う愛車ライフは、車をまた惚れ直すキッカケになるに違いません。
monogress では、カーライフにまつわるエトセトラをひとつのカテゴリーに集約。新しい車の世界を貴方の元へお届けします。
信州輸入車ショー2024体験記後編。禁断のボルボに触れてしまった!約4年ぶりに触れたボルボは、コンパクトSUVのEX30。ちょっと乗り込んだだけで、みるみる思い出すボルボライフ。これ以上触ってはダメだ!欲しくなるから!ああーーー!
2024年7月に開催された、信州輸入車ショー2024の体験談をお届け。これほど空いていて、これほどジックリとイタフラ車を満喫できるショーは無い!前半は、ルノー、フィアット、プジョー、MINIでの出来事をお届けします。
ピアノブラック・ガーニッシュに傷が入ってしまった!そこで今回は、ハセガワ「セラミックコンパウンド」と「スーパーポリッシングクロス」を使って、傷消しにチャレンジ。人の目ではわからないくらい、目立たなくなるものの、完全に消えるかと言えば「うーん・・・」。小キズ消しやコーティング前の下地つくりにオススメです。
新車が来たら何をするべき?正解は、「スマホまもる君」を使ってのピアノブラック・フィニッシャーへのコーティング。最近のクルマは、ピアノブラックの低コスト化+ツヤツヤで立派に見えることから採用が増えているが、傷の付きやすさはNo1だ。こいつをコーティングすることは、将来のクルマの価値にもきっと影響を受けるだろう。
完全に独りよがりの記事ですが、ブログを続けていく上でのモチベーションとして投稿します。ブログへ寄せられたコメント「やっぱりボルボが好きなんだ?」に対する回答。自分の気持ちに素直に答えてみました。
MOA美術館に行ってきた!荷物をガバガバ積んで、ゆったりドライブを堪能できる、Peugeot 308SW で都心から片道2時間のゆるゆるドライブをお伝えします。うれしい(?)お土産情報つきでございます。
クルマだけでなくPC関連も好きな私は、スマートウォッチとしてAppleWatch5を買いました。こいつを使って、CarPlayがもっと便利に使えるかどうかを試しつつ、騒音測定機能でディーゼルエンジン車の騒音が少ないと証明します。
ドライブレコーダーをUSB給電にする。そのメリットとは、モバイルバッテリーを使って駐車中も常時録画できること。Yupiteru marumie Q-20を購入して、モバイルバッテリー駆動へチャレンジします。メーカー非推奨、モバイルバッテリー使用に注意が必要ですが、とりあえず動作させることに成功しました。
ドライブレコーダーを取り付けました。Yupiteru marumie Q-20という製品です。360度カメラを敢えて付けたのは、バイクや自転車のすり抜けが一番怖いから。使用感と映像を使って、簡単にレビューいたします。
停車寸前に「グググ」というブレーキ音が鳴るときがあります。この音は異常なの?という疑問を元に、色々調べた結果を網羅。我が Peugeot 308SW は 3,000 km 走行付近ではこの音が気になっていましたが、10,000 km 走行時点ではしっかり止んでいます。
車選びヒストリー。今回はインプレはありません。本当に大事に乗ったレガシィB4は、とても大事な未来を考えて選んだ車だった。本当に必要かどうか考え抜かれて選ばれた車は、きっと大切に乗り続ける事ができる。
まこまちの車履歴をお伝えする、ヒストリー&インプレ。今回はトヨタ・セリカをお伝えします。ZZT231セリカ(最終型)は、特にサイドのプレスラインは現在のレクサスに通ずるものがある!と思っているのは、私だけでしょうか・・・
2019年のゴールデンウィークに行った旅行のうち、自宅〜東名高速道路の途中までを、小説風に書きました。夜中の道路で、不意に現れた漆黒。どんどん近づいてきて、気づけば自分はその上にいた。自然のちからとは?自分のちからとは?夜中の高速ドライブは、人を潜考の渦へと誘います。