- 2023年3月13日
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超簡単!車のピアノブラックにスマホ用ガラスコーティング施工してみた
新車が来たら何をするべき?正解は、ピアノブラック・フィニッシャーへのコーティング。最近のクルマは、ピアノブラックの低コスト化+ツヤツヤで立派に見えることから、ピアノブラックの採用が増えているが、傷の付きやすさはNo1だ。こいつをコーティングすることは、将来のクルマの価値にもきっと影響を受けるだろう。
車と過ごす毎日はとてもハッピー!自分の思う通りに動いて、佇んでくれる彼らには、愛車という呼び名が正しいのです。
その愛車には、労りやメンテナンスもさることながら、新しいアイテムを付けたくなることがあります。今までとは一味違う愛車ライフは、車をまた惚れ直すキッカケになるに違いません。
monogress では、カーライフにまつわるエトセトラをひとつのカテゴリーに集約。新しい車の世界を貴方の元へお届けします。
新車が来たら何をするべき?正解は、ピアノブラック・フィニッシャーへのコーティング。最近のクルマは、ピアノブラックの低コスト化+ツヤツヤで立派に見えることから、ピアノブラックの採用が増えているが、傷の付きやすさはNo1だ。こいつをコーティングすることは、将来のクルマの価値にもきっと影響を受けるだろう。
完全に独りよがりの記事ですが、ブログを続けていく上でのモチベーションとして投稿します。ブログへ寄せられたコメント「やっぱりボルボが好きなんだ?」に対する回答。自分の気持ちに素直に答えてみました。
MOA美術館に行ってきた!荷物をガバガバ積んで、ゆったりドライブを堪能できる、Peugeot 308SW で都心から片道2時間のゆるゆるドライブをお伝えします。うれしい(?)お土産情報つきでございます。
ショートストーリーでお送りする、私の夏の思い出エピソード。プジョー308SWで両親を墓参りに連れ出したところ、思いがけない発見が。父はクルマに興味は無いと思っていたのだが、ステアリングが小さいと指摘され・・・少し切なくなったエピソードです。
クルマだけでなくPC関連も好きな私は、スマートウォッチとしてAppleWatch5を買いました。こいつを使って、CarPlayがもっと便利に使えるかどうかを試しつつ、騒音測定機能でディーゼルエンジン車の騒音が少ないと証明します。
ドライブレコーダーをUSB給電にする。そのメリットとは、モバイルバッテリーを使って駐車中も常時録画できること。Yupiteru marumie Q-20を購入して、モバイルバッテリー駆動へチャレンジします。メーカー非推奨、モバイルバッテリー使用に注意が必要ですが、とりあえず動作させることに成功しました。
ドライブレコーダーを取り付けました。Yupiteru marumie Q-20という製品です。360度カメラを敢えて付けたのは、バイクや自転車のすり抜けが一番怖いから。使用感と映像を使って、簡単にレビューいたします。
停車寸前に「グググ」というブレーキ音が鳴るときがあります。この音は異常なの?という疑問を元に、色々調べた結果を網羅。我が Peugeot 308SW は 3,000 km 走行付近ではこの音が気になっていましたが、10,000 km 走行時点ではしっかり止んでいます。
車選びヒストリー。今回はインプレはありません。本当に大事に乗ったレガシィB4は、とても大事な未来を考えて選んだ車だった。本当に必要かどうか考え抜かれて選ばれた車は、きっと大切に乗り続ける事ができる。
まこまちの車履歴をお伝えする、ヒストリー&インプレ。今回はトヨタ・セリカをお伝えします。ZZT231セリカ(最終型)は、特にサイドのプレスラインは現在のレクサスに通ずるものがある!と思っているのは、私だけでしょうか・・・
2019年のゴールデンウィークに行った旅行のうち、自宅〜東名高速道路の途中までを、小説風に書きました。夜中の道路で、不意に現れた漆黒。どんどん近づいてきて、気づけば自分はその上にいた。自然のちからとは?自分のちからとは?夜中の高速ドライブは、人を潜考の渦へと誘います。
プジョー同門対決エンジン編。にも関わらず、他の車も巻き込みます。エンジンの魅力は何度語っても楽しいからね!ですので、前後編でお伝えします。
プジョー308SW TECH PACK EDITIONとボルボV40 Momentumのフロントシートを徹底比較!乗り心地の感想と詳細の説明で、フロントシートで悩む方の自動車選びをお手伝いします。