ドライビング・メモリーズ

ホンダだから言えること

ホンダe:HEVを大解説!燃費とスポーツ両取りハイブリッドの幕開けだ

HONDA ハイブリッドシステム e:HEV を大解説! VEZEL / ZR-V / CIVIC の各e:HEVモデルに乗った上で、e:HEVの感想をバッサリかいつまんでお伝えします。e:HEVは2モーターのハイブリッド、しかし少しずつ機能の違う各車両。記事の終わりには比較表も付属しておりますよ。
ホンダだから言えること

新型シビック内装写真32枚!インテリアパーフェクトガイド

HONDA CIVIC FL型の内装写真を集めました。自動車のデザインは、所有感を満たすためのインテリアの見た目の良さと、操作ミスしない為のスイッチ類の位置、使い勝手が求められる。その要求に答えられないクルマは多く、人が慣れれば良いのだと押し付けてくる場合もある。HONDA CIVIC のインテリアは見事。全体としてはレトロを感じるところもある、不思議でよく出来たデザインだ。
ホンダだから言えること

【定期評価】1,000km走ってわかった!CIVIC e:HEV(FL4)のマルとバツ

HONDA CIVIC e:HEV(FL4)が我が家に来て、早速走行距離1,000kmをマークした。各々に丸みがでてきて快適さが増すなか、気になるポイントもチラホラ。今回は我が娘のちからを借りて、CIVIC e:HEVを徹底評価でマルとバツを配点する。
ホンダだから言えること

祝!CIVIC e:HEV 高速道路初ロングドライブ!さらに別のお買い物も・・・

納車されたての HONDA CIVIC e:HEV で、川崎〜松本のロングドライブ!居住地を購入する為の強行往復ドライブは、新しい体験の宝庫でした。スムーズすぎるパワーソースに、和製最新運転支援システムとホクホクものの体験談をお送りします。
ホンダだから言えること

マゾい!?N-BOXで中央道長距離ドライブ500kmの旅(往路編)

田舎探しの信州旅は、長距離ドライブの大得意だった愛車から、軽自動車 N-BOXにバトンタッチ。果たして、N-BOXにその大役は務まるのか?中央自動車道を、660ccエンジンを6500rpmまでぶん回しながら進むN-BOXの勇姿とともに、快適性をレポートします。
プジョー愛護報告

Peugeot308SW 愛車へ贈るラストメッセージ

我が愛車 Peugeot 308SW へ贈る、ラスト・メッセージ。2020年2月納車、2022年8月売却のこの車は、私の心に深く刻まれる車だった。美しいボディライン、軽やかで爽快なディーゼルエンジン。これらがもたらしたものは、暗い世の中で光る力だった。独りよがりのメッセージです。
プジョー愛護報告

Peugeot 308(P5) インテリア・デザイン 吟味録

新型Peugeot 308のインテリア特集。先代から大幅な質感アップを果たした308のインテリア・フォトをじっくりとご覧いただきながら、プジョーの方向性を交えて解説。このクルマ、Dセグイーターになり得る実力をもっていた。
プジョー愛護報告

Peugeot 308SW 20,000 km 走破でわかる美点ライブラリ

Peugeot 308SW はとうとう20,000kmを走行!今回はたっぷりの美308SW写真とともに、これまでの走行で感じた美点をお伝えする。どこまでもロングドライブをこなすハイセンスエステートは、私の最高のツールである。
プジョー愛護報告

Peugeot308SW スタッドレス・タイヤ購入記

Peugeot308SWにスタッドレスタイヤYOKOHAMA Tire iceGUARD 5 Plus を履かせてみました!アルミのスタイルはほどほどだけど、性能としては大満足!冬のドライブを楽しむ為のスタッドレスタイヤ購入記をお贈りします。
プジョー愛護報告

夢にアクセルを!我が Peugeot 308SW は10000kmを走りました!

我が Peugeot 308 SW は、10,000kmを走り終えました!緊急事態宣言に惑わされて一年半、ペースの遅さはコロナ明けに取り返したい!今回は、そんな明るい未来に向けて踏み込むアクセルとプジョーの加速感のお話。好きなクルマでドライブして、みんなで元気になりたいですね。
プジョー愛護報告

プジョー・サスペンションを千文字で表現する

サスペンションの評価は難しい。エンジンのように数値で見えない、奥ゆかしい部品である。プジョーの猫脚は雑誌の評価にはつきものだが、実のところ分かりづらい。この記事では、プジョーのサスペンションの評価を308SWのオーナー視点で伝えます。
プジョー愛護報告

プジョーNEW308に見る 新鮮で特別なプレミアム

プジョー新型308を見て感じたこと、新しいプジョーの目指すプレミアム。勝手な話ではありますが、私は「使い手が魅入り、編みだす個性のパートナー感」なのではないかと感じました。よくデザインされているのに、主張しない。主役のようで主役にはならない不思議な感覚。このクルマは面白い。
プジョー愛護報告

Peugeot 308(P5) エクステリア・デザイン・吟味録

プジョー・ライオン・エクスペリエンス2021(六本木開催)に行き、新型 Peugeot 308 を見てきました。思ったよりもエグみは薄く、納得の行くエクステリアデザインは素敵の一言。今回は新型308の写真を見ながら、エクステリアの見どころを解説します。
プジョー愛護報告

Peugeot 308 新旧コックピットデザインの変化から読み取る一歩先のプジョーの戦略

Peugeot 308 T7 / T9 / 2021 のコックピットデザインを見比べると、コンセプトが大きく変わっていくことがわかります。変革の時代のプジョーの戦略はどのように進むのか、信じられる戦略なのかを、デザインの変わりようから予想します。