- 2024年7月24日
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【プジョー小話】たかが外車されどプジョー車
プジョーは故障多いぞ、やめとけ…など悪評が後をたちませんが、最近は品質が安定してきて、むしろトラブルが懐かしいプジョー車達。今回は彼らを楽しむためのエピソードを並べました。ちょっと楽しくてちょっと知識のつく楽しい時間をお過ごしください。
プジョーを買ったのだから、やりたい放題に楽しみたい!仲間とワイワイおしゃべりしたい!
プジョーを買ったのだから、やりたい放題に楽しみたい!仲間とワイワイおしゃべりしたい!
そんな感じの、ライトにプジョーを語る記事。
自分の愛車のことだから。私が選んだメーカーだから。プジョーについて好き放題に言い放つ。プジョー溺愛トークをどうぞ、おたのしみください。
プジョーは故障多いぞ、やめとけ…など悪評が後をたちませんが、最近は品質が安定してきて、むしろトラブルが懐かしいプジョー車達。今回は彼らを楽しむためのエピソードを並べました。ちょっと楽しくてちょっと知識のつく楽しい時間をお過ごしください。
我が愛車 Peugeot 308SW へ贈る、ラスト・メッセージ。2020年2月納車、2022年8月売却のこの車は、私の心に深く刻まれる車だった。美しいボディライン、軽やかで爽快なディーゼルエンジン。これらがもたらしたものは、暗い世の中で光る力だった。独りよがりのメッセージです。
サスペンションの評価は難しい。エンジンのように数値で見えない、奥ゆかしい部品である。プジョーの猫脚は雑誌の評価にはつきものだが、実のところ分かりづらい。この記事では、プジョーのサスペンションの評価を308SWのオーナー視点で伝えます。
プジョー新型308。どんなに我慢していても、新しい車が出れば気になるのは当然です。全てが新しいi-Cockpit、ブルーのシートが輝くインテリア、なかなか刺さるインテリアじゃないですか。けれども、T9 308も当然良いものを持っています。新旧でベクトルの違うプジョー308のインテリアを、どうぞご堪能ください。
プジョー乗りは、フランス車乗りは、変人である・・・それで良いじゃない?他のクルマとは違う匂いがプンプンする、プジョーに勇気を振り絞って乗ってみよう。その道は茨の道かもしれないけれど、きっとあなたのカーライフを豊かにしてくれることでしょう。
プジョー308、発表間近!なのは良いのですけど、いきなり写真流出とくれば、これはキャンペーン以外の何物でもありません。今回は海外メディアからスパイショットを転載。さらに、ツイッターのお知り合いの写真つきツイートをブログにリツイートいたします(^^)
我が愛車 Peugeot 308SW は、納車1年が経ちました。相変わらず色褪せない魅力の数々を、ランキング形式で発表します!私の感じる 308 の魅力と、あなたの感じる 308 の魅力、違いはどこにあるかな?
今やプジョーの代名詞となった、「i-Cockpit」。これを構成するには、今までの常識では考えられない、インテリア・デザインの再構築が必要でした。フランス人の感性による素敵なデザイン力で、乗る人を飽きさせない、いつまでも見ていられるダッシュボードは、今日も世界で、プジョー車でのファンな走りの下支えをしています。
我が家のプジョーは納車後1年が経ちました。この度、定期点検の案内が来たので、ディーラーへでかけていったところから、日頃は体験しない不思議な気分に浸ることになりました。
雨の日、皆さんはクルマの写真を撮りますか?私は昨年から、あるクルマをキッカケとして撮り始めました。プジョー・ライフを始めて、人生で初めて気づいた雨天撮影。その立役者は、パソコンと編集ソフトにあるんです。
Peugeot 308SWを洗車しました(^^)ただそれだけの話です!私は洗車は、洗車機を使います。今まで洗車機で傷がついたことは一応、ありません。そんな無精者であるまこまちの送る、しょうもないくらい洗車中の暇つぶしの話です。
Peugeot 308SW で乗り心地が一番良いシート。私は運転席だと思っていました。ところが、どうやらそうではなく、助手席が一番だった様子。ブロガー・ミーティングで知ることができた、今まで密かに隠されていたその事実をレポートします。
以前、期待以上ではなかったとレポートした Peugeot 308SW の峠道でのフットワーク。ところが、今回の北信州ドライブで、見直すことになりました。峠道での快速ドライブでの「1名」乗車でのレポートをお送りします。
2020年夏、一番カッコいいプジョー車はどれ?ツイッターの投票機能を使用して、アンケートをとってみました。さあ、勝ったのはどのクルマか?その意味するところはなんだろうか!?