- 2024年1月15日
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シビック ステアリングギアボックス交換やトラブル情報と近況報告
我が愛車 シビックeHEVは走行距離9000kmを走破しましたが、ステアリングがカクカクと引っかかるようになってしまい、ステアリングギアボックスを交換いたしました。納車より10ヶ月にして3度の部品交換となってしまった我がシビックの、トラブル体験談と近況を報告いたします。
我が愛車 シビックeHEVは走行距離9000kmを走破しましたが、ステアリングがカクカクと引っかかるようになってしまい、ステアリングギアボックスを交換いたしました。納車より10ヶ月にして3度の部品交換となってしまった我がシビックの、トラブル体験談と近況を報告いたします。
monogress の2023年最後を飾るのは、仮想座談会「Discussion!!」。いつもどおりのアイツラ3人が、好き好きに自分の意見を押し通します。今回はカー・オブ・ザ・イヤーのお話。COTY ではプリウスが、RJC ではセレナが受賞した最優秀賞ですが、これは果たして妥当なのか?
偽りなしの日本車選び、今回はホンダ渾身のSUV、ZR-V e:HEVを取り上げます。ホンダならではの走りの良さに、エクステリア・インテリアも頑張ったことは理解しつつ、その路線で良いのか?と疑問符が投げかけられるZR-Vに、私は「聞き入れることは不要」と答えます。SUVの走りの鬼才となる ZR-V 、その実力や如何に?
悲願である長野県への移住に伴い、ガソリン代をうかしたい我々はEVを企む。しかし、大本命の N-VAN e: の納期は、ディーラーでも不明なまま。まこまち家のセカンドカーは、N-VAN e: になるのか、それとも・・・? 定番の「まこまちの車選び」シリーズ、今回は嫁さま用セカンドカーを、本腰入れて選びます。
高速道路で休憩をしようとクルマを降り、ふと振り返る時、シビックはかっこいいスタイルを見せつけてくれます。背丈が低いにも関わらず、プレミアムカーのようなオーラをまとい、私の帰りを待つのです。高速道路を、こいつと一緒にどこまでも走っていきたい。そんな気分にさせるシビックe:HEVの、高速道路走行レポート&ギャラリーをお楽しみください。
ハイブリッドの立役者にして初心に戻った TOYOTA PRIUS、トヨタに負けまいと独自のハイブリッドを作り上げた HONDA CIVIC、SPCCIやディーゼルなど変化球の豊富な MAZDA mazda3。それぞれが一番だと主張しているであろう日本Cセグメントを舞台として、比較対決を実現。本当のCセグメントの覇者は、一体誰なのか?
我が家の CIVIC e:HEV は、納車7ヶ月目にして 7,000km を走破!一ヶ月に 1,000 km を走行するペースで、我が家の移住計画を後押ししてくれています。今回は、私の心のエッセンスたる自動車メディアの CIVIC e:HEV 試乗記事に書かれていた、ハテナの付くキーワードを検証。広報車をメーカーから借りている雑誌評価の本音と建前を探ります。
クルマで得られた体験は、次の車選びの良い糧になります。走りの良さ、デザイン、乗り心地、より満足度の高い車選びを望むなら、一度は輸入車に乗りませんか?元輸入車乗りが送る、輸入車未経験の方々への押す記事。もちろん、現役輸入車乗りの方も大歓迎!元輸入車乗りの推す日本車情報もあります。
CIVIC e:HEV の実燃費を、6,000km走行の中からシチュエーション毎に測定。スポーツできるハイブリッドの省エネ性能は、思っていたよりもすごかった!? ここ最近の愛車シビックの写真も沢山掲載! 走れば走るほど良さがわかるシビックさんの定期走行レポートです。
我が家の HONDA CIVIC e:HEV は 5,000km を走破しました。さすがマイ・カー、そのクルマの良し悪しがだいぶわかってまいります。いつまでも人気のある車でいられるように、購入検討中の方の背中をそっと押せるような辛口記事を愛情込めてご提供です。
2023年3月に納車された HONDA CIVIC e:HEV。ただいま、走行距離 4,000 km に迫ろうとしています。今回の定期評価では、「モーター駆動」を中心にシビック定期レポートお届け。エンジンとの協調制御、相変わらず楽しいです!
HONDA ハイブリッドシステム e:HEV を大解説! VEZEL / ZR-V / CIVIC の各e:HEVモデルに乗った上で、e:HEVの感想をバッサリかいつまんでお伝えします。e:HEVは2モーターのハイブリッド、しかし少しずつ機能の違う各車両。記事の終わりには比較表も付属しておりますよ。
我が家の愛車になった、HONDA CIVIC e:HEV が、monogress の大人気コーナー「モーター・アーツ」に登場。最先端のハイブリッド・パワーソースと、衝突安全性能を兼ね備えたこのクルマは、しかしエクステリアには懐かしい面影が漂っていた。その形こそ、輝かしい過去を思い起こし元気を再び得るための、確かなるエッセンスなのだ。
HONDA CIVIC FL型の内装写真を集めました。自動車のデザインは、所有感を満たすためのインテリアの見た目の良さと、操作ミスしない為のスイッチ類の位置、使い勝手が求められる。その要求に答えられないクルマは多く、人が慣れれば良いのだと押し付けてくる場合もある。HONDA CIVIC のインテリアは見事。全体としてはレトロを感じるところもある、不思議でよく出来たデザインだ。