- 2020年11月24日
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【ノベル風旅行記】秋の北信州④善光寺と心の姿勢
北信州オフ会旅行記。ノベル風で伝える旅行記ですが、メインどころであるオフ会は終わりましたので、第4話以降は実際に観光したところを紹介しながら、話を進めて行きますよ。オフ会で心のあたたまる思いをした私は、翌日家族と善光寺を楽しむことに。病んでいた心は癒やされて、門前で食べ歩きを満喫する。
北信州オフ会旅行記。ノベル風で伝える旅行記ですが、メインどころであるオフ会は終わりましたので、第4話以降は実際に観光したところを紹介しながら、話を進めて行きますよ。オフ会で心のあたたまる思いをした私は、翌日家族と善光寺を楽しむことに。病んでいた心は癒やされて、門前で食べ歩きを満喫する。
我が家の Peugeot 308SW は 6000 km を走り終えました!往復 800 km のドライブ旅行で感じたこと、それは、結構つかえるプジョーのセーフティ機能。輸入車の中では劣勢と思われるプジョーの安全性能ですが、いざというときにしっかり役立つことがわかりました。
偽りなしの自動車選び。Peugeot のエースとなっている、Peugeot SUV 3008 のディーゼルエンジン搭載車、GT Line BlueHDi を吟味します。このクルマ、なにせ乗りやすくて快適です。その秘密は、なんといってもサスペンションセッティング。足回りに焦点をあてて、3008 を詳しくレポートします。
北信州オフ会旅行のノベル風旅行記。いよいよ、UUさんとくるスペさんに会う野尻湖に到着!試乗会で触れる彼らの人柄に、私は心底楽しんだ。お互い苦労して積み上げた、ブログという共通の趣味は、新しい世界を切り開くことだろう。
北信州のドライブ旅行は、上信越自動車道を走りゆく。心に響くように話しかけてくる声の主は、まこまちの心を乱し続ける。小布施につき家族を降ろし、プチオフに向かうとき、世界はいきなり白く輝き、声はメッセージを伝えてきた。
引っ越し、職種変更と望んだ変化を目の前にしながら、まこまちの心はすぐれない。自分の選択に間違いはなかったか?オフ会という初の試みに戸惑いながら向かうまこまちに、不思議な声が届く。
クルマのインテリアで無視できない要素、それは「ステッチ」です。人はなぜ、ステッチに恋い焦がれてしまうのでしょうか。プジョー、ボルボという正反対のインテリアを見ながら、その謎を追求していきましょう。
プジョーのコーナーライトについての話題。フォグランプがついているのにコーナーライトの機能を設けないとか、208や508はフォグさえもついていないとか、フランス人の考えるクルマを理解するのは相当難しいですね(^^)でも、それが良いとも言えるんですよねー!
迷い道。歴史を語り、栄華を語り、今はひっそりと佇む道。国道18号の群馬県と長野県の県境、碓氷峠にある眼鏡橋は、鉄道好きにはもってこいのノスタルジック・ゾーンです。この上に鉄道が走っていたなんて。考えただけでも感動的です。
完全に独りよがりの記事ですが、ブログを続けていく上でのモチベーションとして投稿します。ブログへ寄せられたコメント「やっぱりボルボが好きなんだ?」に対する回答。自分の気持ちに素直に答えてみました。
aboutVOLVOの過去記事の再掲載。当時、プレミアム化に走っていくボルボに対する懸念を感じていた私が書いた記事です。世界一安全なファミリーカーは、果たしてプレミアム化をしてもよいのだろうか?そうするしか、生き残る術はないのだろうか?
Peugeot 308 のフォグランプの操作方法の話です。他のプジョーも同じかな?欧州では標準装備化されているフォグランプは、日本での普及はまだまだ進まず。せっかく輸入車に乗っているのだから、フォグランプを使いこなしちゃいたい!その第一歩目は、操作方法を覚えることです(笑)
オシャレ目的でオシャレな輸入車が欲しい人は、沢山いるはずです。monogress では今回、250万円〜500万円の間で手に入る、オシャレさ抜群の輸入車を紹介します。まこまち流のオシャレ輸入車って、いったいどんなだ!?
VOLVO V40 は、私をクルマ嫌いからクルマ好きに戻してくれたクルマでした。胸をはって自慢できる紅い車は、クルマへ拘ることを辞めた私に付き添ってくれた、優しいクルマです。沢山の写真を公開する今回の記事では、ボルボの想い出も一緒に語ってみたいと思います。