- 2020年11月1日
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プジョー コーナーライト・ミステリー(装着一覧つき)
プジョーのコーナーライトについての話題。フォグランプがついているのにコーナーライトの機能を設けないとか、208や508はフォグさえもついていないとか、フランス人の考えるクルマを理解するのは相当難しいですね(^^)でも、それが良いとも言えるんですよねー!
プジョーのコーナーライトについての話題。フォグランプがついているのにコーナーライトの機能を設けないとか、208や508はフォグさえもついていないとか、フランス人の考えるクルマを理解するのは相当難しいですね(^^)でも、それが良いとも言えるんですよねー!
迷い道。歴史を語り、栄華を語り、今はひっそりと佇む道。国道18号の群馬県と長野県の県境、碓氷峠にある眼鏡橋は、鉄道好きにはもってこいのノスタルジック・ゾーンです。この上に鉄道が走っていたなんて。考えただけでも感動的です。
完全に独りよがりの記事ですが、ブログを続けていく上でのモチベーションとして投稿します。ブログへ寄せられたコメント「やっぱりボルボが好きなんだ?」に対する回答。自分の気持ちに素直に答えてみました。
aboutVOLVOの過去記事の再掲載。当時、プレミアム化に走っていくボルボに対する懸念を感じていた私が書いた記事です。世界一安全なファミリーカーは、果たしてプレミアム化をしてもよいのだろうか?そうするしか、生き残る術はないのだろうか?
Peugeot 308 のフォグランプの操作方法の話です。他のプジョーも同じかな?欧州では標準装備化されているフォグランプは、日本での普及はまだまだ進まず。せっかく輸入車に乗っているのだから、フォグランプを使いこなしちゃいたい!その第一歩目は、操作方法を覚えることです(笑)
オシャレ目的でオシャレな輸入車が欲しい人は、沢山いるはずです。monogress では今回、250万円〜500万円の間で手に入る、オシャレさ抜群の輸入車を紹介します。まこまち流のオシャレ輸入車って、いったいどんなだ!?
VOLVO V40 は、私をクルマ嫌いからクルマ好きに戻してくれたクルマでした。胸をはって自慢できる紅い車は、クルマへ拘ることを辞めた私に付き添ってくれた、優しいクルマです。沢山の写真を公開する今回の記事では、ボルボの想い出も一緒に語ってみたいと思います。
先週は 508 のプレミアム・レザー・エディション追加とか、308 のマイナーチェンジだとかで色々な情報が飛び交った一週間でした。さて、お求めやすい価格設定でデビューした追加グレードですが、一方でAllureが販売終息に。この意味を裏読みします。
2020年10月14日、Peugeot 308 現行モデル最後の中規模モデルチェンジが実施されました。デジタルインストルメントパネルなどの i-Cockpit の使い勝手向上、新ボディカラー採用など、トピックスを解説します。
2020年夏、一番カッコいいプジョー車はどれ?ツイッターの投票機能を使用して、アンケートをとってみました。さあ、勝ったのはどのクルマか?その意味するところはなんだろうか!?
Peugeot 308 のマイナーチェンジが目前の模様。各販売会社では在庫が切れてしまったようで、希望のモデルが変えない事態となっています。さらに、もしかしたら「あのエンジン」も幕切れ・・・? 適当に駄文を話す、「たまには愉しいクルマ談義を」コーナーでお届けします。
ブログ monogress の200記事記念。良い車とは何なのか。まこまちが考えるその答えは、プレミアムカーというものに触れることで、ようやく言葉として表すことができました。200記事記念シリーズの最終回は、Cセグメントに並んだ実力派の車を比較し、良い車の定義を探ります。
偽りなしの輸入車選び。久々の試乗は、自分のクルマに対する感覚が正しいのか確かめたかったため。BMW M218iはクルマを操る楽しさを前面に出す。その他のところがオザナリになってしまうお茶目さも含めて、楽しい車だ。
(日本では)プジョー最小カーである、Peugeot 208。ところが、こいつに搭載されたトランスミッションは、なんと8速AT。上のモデルが下剋上を受ける戦略には、いったいどのような意味があるのか。プジョーの戦略を想像しながら、考えてみました。