- 2020年6月26日
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クルマを持つことの喜びを感じよう
ステアリングを握ってクルマを運転していると、楽しいですね。嬉しいですね。この、クルマを持つことの喜びとは一体何なのでしょうか。私の体験談を交えてお話していきます。
ステアリングを握ってクルマを運転していると、楽しいですね。嬉しいですね。この、クルマを持つことの喜びとは一体何なのでしょうか。私の体験談を交えてお話していきます。
横幅 1805 mm という中途半端なサイズであるプジョー308SW。この 5 mm のおかげで、機械式駐車場に入れられるという妙な期待感を抱いてしまった話です。だろう運転、いや、だろう選択はしてはいけません!プジョー308SWが良い車でほんとに良かった〜
今回は、プジョー308SWの走行距離2600km超え記念!近況報告回です。梅雨に入り必死に働く我が愛車。思ったことや感じたことを赤裸々にお伝えいたします。
プジョー308SWのドアの話し。軽く閉めても密閉感たっぷり。なのに我が家族ときたら、バンバン強く閉めるじゃない。もっとジェントルに閉めて欲しいです。というような愚痴とともに、プジョー308SWのドアについて語ります。
車選びヒストリー。今回はインプレはありません。本当に大事に乗ったレガシィB4は、とても大事な未来を考えて選んだ車だった。本当に必要かどうか考え抜かれて選ばれた車は、きっと大切に乗り続ける事ができる。
プジョー308SW(1.5L BlueHDi + 8AT)のAT制御のうち、マニュアルモードについて詳細確認。パドルシフトによるシフトチェンジだけでなく、通常のドライブモードにはない、細かい制御の違いがいくつかあることがわかりました。
まこまちの車履歴をお伝えする、ヒストリー&インプレ。今回はトヨタ・セリカをお伝えします。ZZT231セリカ(最終型)は、特にサイドのプレスラインは現在のレクサスに通ずるものがある!と思っているのは、私だけでしょうか・・・
ボルボ・セレクトの前を通ったら、ほとんどがV40になっていました。これは予告していた「スマボ帰り」のリース切れ車両ではないだろうか?もともと無理はあったけれど、日本でのカーリースプログラムの運用の難しさを再認識することになりました。
プジョー308SWで峠道・山道に挑みます。高速道路で最高の安定性を見せる、ロングホイールベースのワゴン車は、箱根の山に勝つことはできるのか・・? 家族4人で向かった箱根スカイラインでのドライブインプレッションを、どうぞお楽しみください。
プジョー308SWの高速走行をレポート。あまりにもスッキリした走行は、ストレスフリー。メンテナンスしたとは言え、しっかり試せなかった車体の揺れの確認テストの状況も踏まえてお話しします。
プジョーのブレーキフィールについて、深くしらべる記事。良い面、悪い面を徹底調査。(現在、調査途中です)。不満点はどんどん掘り下げて行けば、愛着が湧いてきます。
スポーツワゴンの灯火を消すな!そうです、ワゴンは今や希少車ですが、高い実力は健在。今年スバルレヴォーグがフルモデルチェンジを予定していますが、スポーツワゴンはスバルにしかないのでしょうか?日本で手に入る代表的なワゴン/エステートについて、2020年度おすすめ車種を紹介します。
待ち遠しさをいつまでも忘れさせない、ボルボXC40。MY2021にはプラグインハイブリッドのTwinEngineが用意されるとか。ティザーキャンペーンを受けていない方には「ほんと?」と思うかもしれない。本当です。国土交通省の改善対策にモデル名の記載がありました。確実に導入されるとわかる今、TwinEngineのおさらいをしておきましょう!
環境性能の高いエンジンをラインナップするメーカー、しないメーカー。環境問題に対する姿勢が現れているのは、どちらかは言うまでもありません。私がプジョーへ乗り換えることになった、ひとつのきっかけになる記事を紹介しながら、考え方をまとめます。