- 2024年9月11日
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【モーター・アーツ】honda e 実物に触れて改めよ
名物コーナー【モーター・アーツ】に、ホンダ初のEV「honda e」が登場。キワモノのくせに特段クセのないクリーンな印象は、実はホンダの戦略だった?実車を見ずに語ることのできない秀逸なエクステリアデザインを、私は欧州車を捉えていると説くのである。
名物コーナー【モーター・アーツ】に、ホンダ初のEV「honda e」が登場。キワモノのくせに特段クセのないクリーンな印象は、実はホンダの戦略だった?実車を見ずに語ることのできない秀逸なエクステリアデザインを、私は欧州車を捉えていると説くのである。
ドライバーズ・シートは、車選びの重要なポイントです。どんなに車が良いものでも、シートが腑抜けてしまっては台無し。背中に不満が蓄積します。今回は少し面白おかしく、車のシートについて記してみたいと思います。
ホンダ・シビックとZR-Vに搭載された、LFC型2リッター直噴エンジンとH4型電動モーターの性能曲線を独自研究資料として公開。世界一楽しめるハイブリッド「e:HEV」の特性をちょっぴり深読みして、ドライブをさらに楽しみましょう。
2024年も、monogressは夏の創作怪談話をお送りします。4人で楽しむドライブ同好会の集まり。伊豆への長い旅の話しをしているうちに、それぞれが少しづつ記憶が違うことがわかってくる。どれが事実なのか確かめようとスマートフォンを覗き込んだ瞬間、恐怖が襲いかかってきた…!「記憶違い」の他、くすっと笑える怪談「肝試し」の2本をお楽しみください。
車好きの移住録は、最後の砦「引っ越し」に挑みます。3月といえば引っ越しシーズン。引っ越し屋さんも掻き入れどき。この最高に料金があがる時期を乗り越えた秘策とは?
【偽りなしの日本車選び】は、車の良いところばかりを褒めるのではなく、苦言もしっかり伝える新感覚評価記事。HONDA CIVICのハイブリッドモデル e:HEV は、満足度が高い故に、もう一歩を期待してしまう車である。
プジョーは故障多いぞ、やめとけ…など悪評が後をたちませんが、最近は品質が安定してきて、むしろトラブルが懐かしいプジョー車達。今回は彼らを楽しむためのエピソードを並べました。ちょっと楽しくてちょっと知識のつく楽しい時間をお過ごしください。
日産サクラ(Xグレード)の内装をみっちりレビュー。上質感溢れるダッシュボードが、満足度を高めてくれます。一方、割り切り感も凄いサクラ。リアシートの内装デザインにこだわりが無ければ、Xグレードは素晴らしい相棒になるかも。
信州輸入車ショー2024体験記後編。禁断のボルボに触れてしまった!約4年ぶりに触れたボルボは、コンパクトSUVのEX30。ちょっと乗り込んだだけで、みるみる思い出すボルボライフ。これ以上触ってはダメだ!欲しくなるから!ああーーー!
2024年7月に開催された、信州輸入車ショー2024の体験談をお届け。これほど空いていて、これほどジックリとイタフラ車を満喫できるショーは無い!前半は、ルノー、フィアット、プジョー、MINIでの出来事をお届けします。
我が愛車ホンダ・シビックe:HEVは14,000kmを走破!シビックの乗り心地はどうなの?に丁寧に回答します。輸入車にも日本のライバルにも負けない、優秀な乗り心地。最近のホンダの足回り、本当に良くできてます!
何故、私たちはピュア・エンジン車に恋焦がれてしまうのか。20年前、そんなことを考えていた人はいませんでした。電動化が進み、いよいよエンジンだけの車が減りつつある中、ふと振り返ると懐かしさを求める自分が居ることに気がつきます。
人生を謳歌する為の大事なツール、家と車。何故ここに、働いた給料の大部分を注ぎ込むのでしょうか。わかるようでわからない、ちっぽけな疑問。モノグレスがエッセイで貴方のモヤモヤに色をつけるお手伝い。
HONDA CIVIC e:HEV で、峠道を楽しんでまいりました。移住後、グッと近くなった(むしろご近所な)美ヶ原・ビーナスラインへ続くワインディングでの、走りの質をレポート。まこまち家流のビーナスラインランチの模様もお届けします。