- 2024年5月13日
- 0件
シビックe:HEV走行距離12,000km あせった!ライバル車色仕掛け回避録
我が家のシビックは、12,000kmを走破。毎週末に私に元気をくれるシビックさんに、大満足です・・・とは言うものの、ライバル車(プリウス/レヴォーグ/BMW2グランクーペ/プジョー308)はやっぱり気になる存在。私としてもシビック納車より1年と少し、やはりついつい触手を伸ばしたくなる車ばかりです。強力な意思で跳ね除けた私の回避録を、楽しくレポート致します。
我が家のシビックは、12,000kmを走破。毎週末に私に元気をくれるシビックさんに、大満足です・・・とは言うものの、ライバル車(プリウス/レヴォーグ/BMW2グランクーペ/プジョー308)はやっぱり気になる存在。私としてもシビック納車より1年と少し、やはりついつい触手を伸ばしたくなる車ばかりです。強力な意思で跳ね除けた私の回避録を、楽しくレポート致します。
車の乗り心地は、サスペンション、シートの出来、ボディの調整など沢山あり、乗ってみないとわからないものです。カタログにスペックとして表されていない「乗り心地」を、monogress流に噛み砕いて説明します。
とうとう、夢の長野移住+古民家移住が叶いました!車好きの集うカフェを作りたい。そんな夢を叶えるために、まずは勇気を出して長野へ移住。辛いこともありましたが、まずは楽しい場面を切り抜いてお届け。都心では得られない、美しい愛車+桜フォトを御覧ください!
将来のカフェ経営を目指し、信州への移住と古民家リフォームを決めた我が家。しかし、長距離を移動しての家の片付けは、だんだんとテンションが下がっていく。そんなときこそ、グルメです。我が家が移住先を探していたときに巡り合った美味しい食事を、皆様に少しづつおすそ分け。今回は、伊那のソースカツ丼・諏訪のラーメン・塩尻の定食の紹介と、古民家改装の一部をご覧いただきます。
我がシビックe:HEVは10,000kmを走破。すると、ホンダ・ハイブリッドの欠点も見えてきます。これからe:HEVを選ぼうという皆様へ、春夏秋冬すべての季節の走破を終えた私から「欠点」の「真実」をお伝えします。正直言って、重箱の隅を突くような些細な欠点しかありません(笑)
ホンダシビックe:HEVの特異性とトヨタプリウスの独特の方向性に気づかされた、日産ノートe-Powerのレンタカー。今回は日本三大ハイブリッドを代表する3車と、想い出のディーゼル車を引き合いに出し、パワーソースを追求する楽しさを語るコラムです。
我が愛車 シビックeHEVは走行距離9000kmを走破しましたが、ステアリングがカクカクと引っかかるようになってしまい、ステアリングギアボックスを交換いたしました。納車より10ヶ月にして3度の部品交換となってしまった我がシビックの、トラブル体験談と近況を報告いたします。
monogress の2023年最後を飾るのは、仮想座談会「Discussion!!」。いつもどおりのアイツラ3人が、好き好きに自分の意見を押し通します。今回はカー・オブ・ザ・イヤーのお話。COTY ではプリウスが、RJC ではセレナが受賞した最優秀賞ですが、これは果たして妥当なのか?
偽りなしの日本車選び、今回はホンダ渾身のSUV、ZR-V e:HEVを取り上げます。ホンダならではの走りの良さに、エクステリア・インテリアも頑張ったことは理解しつつ、その路線で良いのか?と疑問符が投げかけられるZR-Vに、私は「聞き入れることは不要」と答えます。SUVの走りの鬼才となる ZR-V 、その実力や如何に?
悲願である長野県への移住に伴い、ガソリン代をうかしたい我々はEVを企む。しかし、大本命の N-VAN e: の納期は、ディーラーでも不明なまま。まこまち家のセカンドカーは、N-VAN e: になるのか、それとも・・・? 定番の「まこまちの車選び」シリーズ、今回は嫁さま用セカンドカーを、本腰入れて選びます。
最後の車選び。長い人生の節目で、いったいどれだけの笑いや悲しみが生まれたのだろう。このエッセイでは、車好きが迎える節目を4つにわり、それぞれに選び方のアドバイスを示します。そして、人生最後の車選びを、私は「格好いい選択」を支持。貴方の車選びのエッセンスに、モノグレス・カルチャーをぜひお役立てください。
高速道路で休憩をしようとクルマを降り、ふと振り返る時、シビックはかっこいいスタイルを見せつけてくれます。背丈が低いにも関わらず、プレミアムカーのようなオーラをまとい、私の帰りを待つのです。高速道路を、こいつと一緒にどこまでも走っていきたい。そんな気分にさせるシビックe:HEVの、高速道路走行レポート&ギャラリーをお楽しみください。
クルマを愛すること。その深度は人それぞれでしょう。クルマ好き、愛車の溺愛、クルマ馬鹿。私はこれらの、クルマ好きを揶揄するような言葉達を、どの言葉も誇りであり、勲章であると論じました。そして、この入り口を簡単に叶えるクルマ達は、フランス車とイタリア車、略して「壊れやすいイタフラ車」。クルマ馬鹿な世界へようこそ。あなたの愛車生活を応援します。
ハイブリッドの立役者にして初心に戻った TOYOTA PRIUS、トヨタに負けまいと独自のハイブリッドを作り上げた HONDA CIVIC、SPCCIやディーゼルなど変化球の豊富な MAZDA mazda3。それぞれが一番だと主張しているであろう日本Cセグメントを舞台として、比較対決を実現。本当のCセグメントの覇者は、一体誰なのか?